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[omake-japanese/omake_trans.git] / index.rst
1 .. OMake documentation master file, created by
2    sphinx-quickstart on Sat Nov  7 12:10:51 2009.
3    You can adapt this file completely to your liking, but it should at least
4    contain the root `toctree` directive.
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6 .. 1-guide:
7
8 1. ガイド
9 ==================
10 .. If you are new to OMake, you the omake-quickstart presents a short introduction that describes how to set up a project. The omake-build-examples gives larger examples of build projects, and omake-language-examples presents programming examples.
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12 あなたがOMakeを始めて使うのであれば、 :doc:`quickstart` はどのようにプロジェクトを始めるべきなのかについて、簡単に説明してくれるでしょう。 :doc:`build-examples` ではプロジェクトをビルドするための、より詳細なコードサンプルを紹介しています。そして :doc:`language` では実際にプログラミングするときに役立つ、いくつかの一例を紹介しています。
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14 1.1 注意事項
15 ------------------
16 *OMakeマニュアル 日本語訳 v1.1.4*
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18 このドキュメントは `OMake <http://omake.metaprl.org/>`_ バージョン0.9.8.5の `マニュアル <http://omake.metaprl.org/manual/omake.html>`_ を日本語訳したものです。 **この翻訳に関して原作者の許可は取っておりませんので、正当な権利者からの申し立てにより予告なく削除する場合があります。**
19
20 原文のニュアンスを忠実に翻訳するよう心がけていますが、意図しない翻訳ミスやドキュメントの不備があるかもしれません。よって、 **内容の正確さについて保証することはできません。**
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22 1.2 コンテンツ
23 -------------------
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25 .. toctree::
26    :hidden:
27    
28    quickstart
29    build-examples
30    language
31    language-naming
32    detail
33    language-examples
34    rules
35    base
36    system
37    shell
38    pervasives
39    build
40    autoconf
41    osh
42    omake-options
43
44 * :ref:`2. クイックスタート<label2>`
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46   omakeを利用するためのクイックスタートガイド
47   
48 * :ref:`3. ビルドサンプル<label3>`
49
50   さらに発展したomakeのビルドサンプルについての解説
51   
52 * :ref:`4. OMake言語<label4>`
53
54   オブジェクト、式、値を含んだ、omake言語について解説します
55   
56 * :ref:`5. 変数と名前空間<label5>`
57
58   omake言語の変数、名前、環境について説明します
59   
60 * :ref:`6. 式と値<label6>`
61
62   スコープ、評価、オブジェクトを含んだ、さらなるomake言語の解説
63   
64 * :ref:`7. さらなる言語例<label7>`
65
66   omakeの言語についての、より詳しい解説
67   
68 * :ref:`8. ビルドルール<label8>`
69
70   プログラムをビルドするためのルールの定義方法について学びます
71   
72 * :ref:`9. 基本的なビルドイン関数<label9>`
73
74   標準ライブラリの核となる関数や変数についての解説
75   
76 * :ref:`10. システム関数<label10>`
77
78   ファイル、入出力、システムコマンドについての関数
79   
80 * :ref:`11. シェルコマンド<label11>`
81
82   omakeのシェルを用いてコマンドラインを操作します
83   
84 * :ref:`12. 標準的なオブジェクト群<label12>`
85
86   広く使われているビルドインオブジェクトについての解説
87   
88 * :ref:`13. ビルド関数とユーティリティ<label13>`
89
90   OMakeの標準ライブラリを使って、プログラミング言語のビルド設定を行います
91   
92 * :ref:`14. 自動設定用の変数と関数<label14>`
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94   自動的に設定テストを行うための、OMake標準ライブラリ
95   
96 * :ref:`15. OSHシェル<label15>`
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98   ``osh`` コマンドラインインタープリターについての解説
99
100 * **付録**
101
102   * :ref:`A. OMake コマンドラインオプション<labelA>`
103   
104     ``omake`` のコマンドラインオプション
105
106 1.3 翻訳に関して
107 -------------------
108 1.3.1 索引と検索
109 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
110 * 『OMakeマニュアル 日本語訳』では、独自に索引機能を搭載しております。右上もしくは右下にある『 `索引 <http://omake-japanese.sourceforge.jp/genindex.html>`_ 』リンクをクリックすることで、検索したい用語をたどることができます。
111 * 分かりやすさのため、関数には ``()`` が接尾辞として付与されています。
112 * クイック検索も左にありますが、(使ってみれば分かると思いますが)あまり役に立ちません。大抵の場合、索引のほうがより早く目的の情報にアクセスできます。
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114 1.3.2 その他の考慮事項
115 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
116 * 忠実に翻訳するというよりは読みやすさを重視して、多少崩した形の翻訳となっています。
117 * 特に指定されていない括弧内の意見は全て原作者の意見です。翻訳者の意見はすべて *『訳注:』* をつけています。
118 * 字句解析については翻訳者の専門外ですので、意図しない翻訳ミスが含まれている可能性が高いです。
119 * OMake独自の専門用語も分かりやすさのため翻訳していますが、後に原文と比較できるようにするため、括弧書きで原文を載せています。
120 * 原文と翻訳文を比較したい方は左の『ソースコードを表示』で.rstファイルを参照してください。コメントに原文を載せています。
121 * このドキュメントはSphinxを用いて生成しました。元のコードは全て `Gitリポジトリ上で管理 <http://git.sourceforge.jp/view?p=omake-japanese/omake_trans.git>`_ しています。
122 * (10/01/28)HTMLドキュメントの印刷に対応しました。Sphinxのデフォルトの状態では印刷が正常に行えなかったのですが、CSSを独自に変更して対応しました。
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124 1.3.3 翻訳者について
125 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
126 このドキュメントは *rezoo* が翻訳しました。
127 翻訳に関して不備がある場合は連絡をいただけるとありがたいです。
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129 * mailaddr: rezoolab@gmail.com
130 * blog_url: http://mglab.blogspot.com/
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