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#xxxxx CPrivateFont (とCPrivateFastFont) に以下の修正を適用。
authoryyagi <yyagi.dtxmania@gmail.com>
Wed, 7 Mar 2018 17:50:49 +0000 (02:50 +0900)
committeryyagi <yyagi.dtxmania@gmail.com>
Wed, 7 Mar 2018 17:50:49 +0000 (02:50 +0900)
commit15c39353240b8cde4c604304327f0bca492bcb21
tree13b6504e8cd511c690d055b48f372712d355de92
parentd503ab28421a6c40af4158595cec330ef355ce8d
#xxxxx CPrivateFont (とCPrivateFastFont) に以下の修正を適用。
 * 外部フォントファイルだけでなく、内蔵フォント名を指定できるようにした。(Arial, MS PGothicなど)
 * フォントサイズ指定をintからfloatに変更。
 * PrivateFontCollectionへの追加により生成されるFontクラスへのアクセスパスの追加。(これにより、PrivateFontでDrawStringできるようになった)
なお、従来Font()で描画していた文字列は、DPI依存のサイズ指定となっていたため、(DPI非依存の)CPrivateFont経由でサイズ指定を変えずに描画すると大き目に表示される。そのため、Font()をCPrivateFont()に移行する際には、フォントサイズに72/96を掛けて帳尻を合わせる必要があるので注意。
DTXMania/コード/全体/CPrivateFastFont.cs
DTXMania/コード/全体/CPrivateFont.cs