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LDP: Fix an issue in regex.7
authorAkihiro Motoki <amotoki@gmail.com>
Fri, 30 Apr 2021 22:24:50 +0000 (07:24 +0900)
committerAkihiro Motoki <amotoki@gmail.com>
Fri, 30 Apr 2021 22:24:50 +0000 (07:24 +0900)
This commit a similar issue to one fixed in the previous commit.
After commiting it, I found the similar one.

manual/LDP_man-pages/draft/man7/regex.7
manual/LDP_man-pages/po4a/regexp/po/ja.po
manual/LDP_man-pages/release/man7/regex.7

index c8e7e1e..9cfd201 100644 (file)
@@ -94,7 +94,7 @@ RE) と古い正規表現 (obsolete RE)  である。新しい正規表現はだ
 のような特別な文字並びなど、照合順序の要素のことを collating element と言います。collating sequence
 は、文字単位ではなく collating element を単位として定義されます。】
 .PP
-文字 \(aq]\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初の文字として指定すれば良い (\(aq\(ha\(aq) の後に続けるのでも良い)。
+文字 \(aq]\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初の文字として指定すれば良い (\(aq\(ha\(aq の後に続けるのでも良い)。
 文字 \(aq\-\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初か最後の文字とすれば良い。 あるいは領域指定の終端文字として指定しても良い。
 \(aq\-\(aq を領域指定の先頭文字に指定するには、"\fI[.\fP" と "\fI.]\fP" で囲って、 照合順序の要素 (collating
 element: 後述) にすれば良い。 他の特殊文字 ( も含む) は、 ブラケット表現の内部ではすべて通常の文字として扱われる。
index a8ed0ca..3ed8a62 100644 (file)
@@ -7,7 +7,7 @@ msgid ""
 msgstr ""
 "Project-Id-Version: PACKAGE VERSION\n"
 "POT-Creation-Date: 2021-03-12 14:01+0900\n"
-"PO-Revision-Date: 2021-04-30 23:13+0900\n"
+"PO-Revision-Date: 2021-04-30 23:55+0900\n"
 "Last-Translator: FULL NAME <EMAIL@ADDRESS>\n"
 "Language-Team: LANGUAGE <LL@li.org>\n"
 "Language: \n"
@@ -2327,7 +2327,7 @@ msgid ""
 "the exception of these and some combinations using \\(aq[\\(aq (see next "
 "paragraphs), all other special characters, including \\(aq\\e\\(aq, lose "
 "their special significance within a bracket expression."
-msgstr "文字 \\(aq]\\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初の文字として指定すれば良い (\\(aq\\(ha\\(aq) の後に続けるのでも良い)。 文字 \\(aq-\\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初か最後の文字とすれば良い。 あるいは領域指定の終端文字として指定しても良い。 \\(aq-\\(aq を領域指定の先頭文字に指定するには、\"I<[.>\" と \"I<.]>\" で囲って、 照合順序の要素 (collating element: 後述) にすれば良い。 他の特殊文字 ( も含む) は、 ブラケット表現の内部ではすべて通常の文字として扱われる。"
+msgstr "文字 \\(aq]\\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初の文字として指定すれば良い (\\(aq\\(ha\\(aq の後に続けるのでも良い)。 文字 \\(aq-\\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初か最後の文字とすれば良い。 あるいは領域指定の終端文字として指定しても良い。 \\(aq-\\(aq を領域指定の先頭文字に指定するには、\"I<[.>\" と \"I<.]>\" で囲って、 照合順序の要素 (collating element: 後述) にすれば良い。 他の特殊文字 ( も含む) は、 ブラケット表現の内部ではすべて通常の文字として扱われる。"
 
 #. type: Plain text
 #: build/C/man7/regex.7:143
index c8e7e1e..9cfd201 100644 (file)
@@ -94,7 +94,7 @@ RE) と古い正規表現 (obsolete RE)  である。新しい正規表現はだ
 のような特別な文字並びなど、照合順序の要素のことを collating element と言います。collating sequence
 は、文字単位ではなく collating element を単位として定義されます。】
 .PP
-文字 \(aq]\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初の文字として指定すれば良い (\(aq\(ha\(aq) の後に続けるのでも良い)。
+文字 \(aq]\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初の文字として指定すれば良い (\(aq\(ha\(aq の後に続けるのでも良い)。
 文字 \(aq\-\(aq そのものをリストに入れたい場合は、 最初か最後の文字とすれば良い。 あるいは領域指定の終端文字として指定しても良い。
 \(aq\-\(aq を領域指定の先頭文字に指定するには、"\fI[.\fP" と "\fI.]\fP" で囲って、 照合順序の要素 (collating
 element: 後述) にすれば良い。 他の特殊文字 ( も含む) は、 ブラケット表現の内部ではすべて通常の文字として扱われる。