<tr><td nowrap>Leading((テーブル集合<Sup>注1</Sup> テーブル集合<Sup>注1</Sup>))</td>
<td>1つ目に指定したテーブル集合を外部表として、2つ目に指定したテーブル集合を内部表として結合します。書式中のテーブル集合はテーブルもしくは別のテーブル集合です。</td></tr>
+<tr><td rowspan="2">結合時の挙動制御</td>
+ <td nowrap>Memoize(テーブル テーブル[ テーブル...])</td>
+ <td>指定したテーブル間の結合の最上位のインナープランの結果キャッシング(memoize)を有効にします。強制するわけではないことに注意してください。</td></tr>
+<tr>
+ <td nowrap>NoMemoize(テーブル テーブル[ テーブル...])</td>
+ <td>指定したテーブル間の結合の最上位のインナープランの結果キャッシング(memoize)を無効にします。</td></tr>
+
<tr><td>見積もり件数補正</td>
<td nowrap>Rows(テーブル テーブル[ テーブル...] 件数補正)</td>
<td>指定したテーブル間の結合結果の見積もり件数を補正します。件数補正として指定できるのは以下の4パターンです。