5 Aegisub で この字幕ファイル(`*.ass`)を開く際は、この字幕ファイルと同じ階層に、 `kosys_ep02.mp4` という名称で本動画のファイルが存在しなければなりません。
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7 字幕ファイルは、動画の画素数ごとに用意しなければなりません。
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8 たとえば、画素数が `1280 * 720` の動画に対して作った字幕ファイルは、それ以外の画素数の動画には使えません。
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12 - 字幕制作には *Aegisub* を使用しています。
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13 - この動画では以下のフォントを使用していますから、編集や焼き込みの際にはインストールが必要です。
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14 - [M+ 1mn bold](http://mplus-fonts.osdn.jp/)
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15 - [Rounded-L M+ 1c medium](http://jikasei.me/font/rounded-mplus/)
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19 AviUtl を用いて字幕を本動画に焼き込む手順の例です。
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21 1. AviUtl にプラグイン [CSRI SUBTITLE READER PLUGIN](http://mavericktse.mooo.com/wordpress/archives/1880) をインストールします。
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22 2. 「メディアオブジェクトの追加」で「動画ファイル」を追加します。
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23 1. タイムライン上で、オブジェクトの先頭は元の本動画の先頭に合わせます。
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24 2. オブジェクトの「参照ファイル」を字幕ファイル(`*.ass`)にします。
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25 3. オブジェクトの「アルファチャンネルを読み込む」をチェック状態にします。
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27 この状態で、字幕が焼き込まれた動画を出力することができます。
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