This commit was manufactured by cvs2svn to create tag 'BOTTLE2-72'.

設定項目についてアップデート

起動時プロクシ使用確認チェックボックスのHintを修正

エディタプレビューウィンドウのフォントを変更。See branch yasagure_client 1.177.2.22 => 1.177.2.23

SSTPのSenderを 'SSTP Bottle' から Application.Title に変更(Yasagure Clientに合わせた)

NotWarnGhostIsntExists を NoWarnOfEmptyFMO に改名。Hint設定。

微小修正(begin取り)

再接続処理がらみの修正（２）

切断された際に中途半端なSLPPデータを送信しないよう修正

SLPPのエラー処理の強化

システムログ等ゴースト名が空のログが存在する時の対策処理を追加

SSTPリクエストヘッダ中、Senderよりも前にCharsetが来ることが推奨される。

ボトルクライアント起動時にSSTPサーバが存在しなくても警告を出さないオプションの説明を追加。

ボトルクライアント起動時にSSTPサーバが存在しなくても警告を出さないオプションを追加。
デフォルトではオフ。

EXECUTE/1.2を投げる際のSenderがデフォルトのままになっていたのを修正

誤字を修正

起動時にProxyの有効無効を尋ねるオプションを追加
サーバ通信系のエラー表示をfrmMessageBox.ShowMessageに切替

コンボボックスの AutoComplete := false にした。マルチバイト関連で不具合があるため。

中ボタンクリックでタブを閉じるように

ヘルプページ、SSTP Bottleホームページ、投票ランキングページの各メニューでウェブページを
開く場合もブラウザ設定が効くようにした。

細かい修正いろいろ

regexp.html追加。正規表現の解説。それに連動して正規表現が関係するメニュー項目などの説明文を変更し、regexp.htmlにリンク。

codeタグ色を明るめの紫に変更

codeタグに対するエントリを追加。font-size: 100%で少しだけ色づけ。

チュートリアルを少しだけ親切に。

微修正

単語の説明をいろいろ改良。「サーフィス」と「スコープ」についての説明項目を追加。

国勢調査の記述がまだ残っていたので削除。

FMO周りの表現を少し改良

軽微な表記の修正

SSTPサーバ周りについては特に加筆修正することもないので、「2004年3月現在のもの」と修正。

トラブルシューティングの項目をいくつか追加・修正。

ReplacePresetListbtnEditClick, ReplacePresetListbtnAddClickの
各イベントを削除して、1つ前のリビジョンにロールバック。

プリセット置換後自動でローカル確認するオプションを追加。

バージョン番号2.69→2.70

プリセット置換関係でファイル追加、ドキュメント更新

プリセットが登録されていないときにはプリセット置換親メニューをDisableするように変更

プリセット置換を「編集」メニュー内に追加。
これでプリセット置換関係は一通りの実装終了、後はデバッグ

プリセット置換ダイアログ、一通り実装完了、おざなりのテスト終了

ヒントや配置などを再設定

ダイアログを閉じる前のチェックを詳しくした

TReplacePairCollection.StringExpressionメソッド追加、実装。
TReplacePair.IsValidPairメソッド追加、実装。

ReplacePresetListFrameを追加して、設定画面に貼り付け。
アクションのエディタ関係も連動して少し配置修正。

パネルの配置についてコメント追加

ショートカットを選択するコンボボックスの選択肢初期化処理を、BottleDef.pasに移行。
ReplacePresetEditorとコードを共通化させるため。

設定クラスに、ReplacePresetsプロパティを追加。
置換プリセットはINIファイルに書いてもいいけど、長くなりそうなので別ファイルreplace.txtに置くようにした。

タイトルとショートカットを必要に応じて編集できるように修正。
パネルの包含関係がややこしくちょっとトリック気味なので注意。

Hint設定

「フォーカスを移動できない」というエラーが出る問題を修正。
表示周りの微修正。

大文字・小文字を区別しないのをデフォルトにした

文字列置換ダイアログとそのエディタ関係の実装の続き。
とりあえず一通り動作中。

各クラス間の親子関係のロジック、さらに試行錯誤中。
結局全体をCollectionのCollectionにして書き直し。

各クラス間の親子関係のロジック、さらに試行錯誤中。
TReplacePresetsとTReplacePresetの間はTComponentの親子階層にしてみた。
ReplacePresetとTReplacePairCollectionとの間はダイレクトに繋いでみた。

各クラス間の親子関係のロジックを見直し。

置換プリセットエディタの形を作成。フレームからフォームに変更

TReplacePairRecは外部から使わないように変更し、TReplacePairを使うように修正。メモリ解放周りにバグあるかも

再接続リトライ失敗時にコメントを表示するように変更。

TEdit, Indyのrequire節自動追加についてコメント追加。

IdSLPP20を変更。
接続時にConnectではなくConnectServerを呼び出すように変え、Connect自体は別スレッドから呼び出されるように変更。
それに伴い、Connectが直接例外を出せなくなったので、OnConnectFailedイベントを追加、実装。
メインフォーム側を、ConnectServer/OnConnectFailedイベントを使って書き換え。
IdAntiFreezeを外した。
まだ異常系のテストはほとんどやっていない状態。

もう1個、メニューアイコンのデザインを調整

メニューアイコンのデザインをいろいろ調整

IdAntiFreezeを貼り付けた (ToDo #347)

設定ウィンドウのタブ順、FocusControlプロパティをたくさん調整

ReplacePresetEditorフォームを追加。まだ大幅に変更する予定

Mutexによる二重起動チェックの位置を、プロジェクトソース側に移動

終了時に、Mutexの所有権だけ解放して、Mutex自体を全然解放していなかった問題を修正(ReleaseMutex→CloseHandle)

Windows終了時には、クライアントの終了確認ダイアログが出ないように変更(#210)。

ブラウザ設定についてのドキュメント追加

UI調整、FocusControl設定、Hint設定、ソースコード一部整形(代入演算子前後のスペース)。
SetBrowserExeNameアクセスメソッド追加。

ソースの整形。

ログ右クリックメニューからURLを開く際の使用ブラウザを指定出来るようにした。

BorderStyle=bsDialogに修正。

文字列置換関係の実装。
StrReplaceDialog.pasを追加して実装、メインフォームのReplaceDialogと置き換えた。
StrReplaceFrameも微修正。
副作用として「全て置換」しか出来なくなっている(1個ずつ検索、確認しながら置換することができない)。Undoは可能。

著作権表示がこんなところにもあったので書き換え

StrReplaceFrameフレームを作成・追加

PresetReplace.pasをStrReplace.pasに名称変更。
エディタの置換やアクションでの置換も含んだ、スクリプト文字列置換全般に関係するユニットとなりそうなので。

Subst版正規表現チェック関数、SafeAndCheckRegExpSubst関数を導入。
正規表現版StringReplaceである、StringReplaceRegExp関数を導入。

BottleDef.pasにある正規表現関係ルーチンとRegExpグローバル変数を、RegexUtils.pasに移動し、いくつかのファイルのuses参照を更新

文字列置換に関するロジッククラス集、PresetReplace.pas追加

ドキュメント修正、「未配送ボトル削除→未配送ボトルの配送中止」

メニュー項目名修正「未配送ボトル削除→未配送ボトルの配送中止」。Hintも修正

バージョン番号2.68→2.69

ログ窓の日付表示欄を右揃え表示に変更(カラムを狭めたときに時間だけ表示できる)

正規表現ではない普通のマッチングで検索が出来なくなっていた問題を修正。

MidStrをCopy関数に修正(MidStrはマルチバイト対応なので逆に都合が悪い)

spnTabWidth, cbxAutoTabWidthにHint設定

チャンネルタブの幅について、ヘルプ更新

正規表現まわりの再修正

「送信前にローカル確認を強制する」「送信後にスクリプトをクリア」の2つの設定をデフォルトでONに

チャンネルタブの幅を手動で決められる設定項目追加

SakuraSeekerからのTEditor及びIndyの指定削除に追従。

スラッシュで始まる場合に限り正規表現戦闘のmは省略できるので、そんな風に条件修正。
どこまでやっても簡易判定ですが…

TEditor,Indyはインストール時に自動的に追加されるのでプロジェクトファイルから削除

FMOを調べるごとにリソースリークしていた可能性を潰す

SafeRegExpの条件を絞る

正規表現まわりの再整備 (ToDo #389)

正規表現周りのドキュメント更新

m//等のブラケットで囲まれていない正規表現を自動で囲むSafeRegExp関数を導入、ログ検索部とアクション条件部分で利用するようにした

BRegExp.pasのSingletonユーティリティ関数function brxの解放関連にどうも疑問があるので、brxの代わりにRegExp(BottleDef.pasで定義)を使うように変更

正規表現検索系を再修正 (ToDo #389)