2009/2/9 ・Rotator, Controlled Rotatorの角度がファイルロード時に整数に 丸められるバグを修正。 ・その他、HTMLやヘルプなどの所属を修正。 2008/10/26 ・ツールバーをつけた。 2008/10/25 ・Ver 1.95リリース 2008/10/23 ・Rotator, Controlled Rotator の角度をdoubleで受け付けるように修正。 ・Rotator, C Rotatorの角度入力で不正な値を禁止。 ・結果ウィンドウをESCで隠すようにした。 2008/10/13 ・Targetの存在するゲートのGUIを修正。 →Swapはまだ。きれいに修正する方法はないだろうか。 2008/10/02 ・Ver 1.94リリース ・Controlled Rotationゲートの計算ミスを修正。 ・結果ウィンドウの表示がたまに更新されなかったのを修正。 2008/5/13 ・calcunitsからできるだけ vcl.hを削除 → QBitsはまだ。メモリ確保について例外で対応したい。 ・右のほうにあるcircuitsが触れないという重大なバグを修正。 2008/5/11 ・QDrawGraphのAnsiStringをstringstreamに変更 ・QDrawGraphのSetMarginを削除。 2007/7/01 ・FGraphのdelete忘れを修正。 →QCircuitsのTRectを消去する必要あり。 2007/6/22 ・FMain::FileNameを削除 ・FMain::LineNumber, ColumnNumberを削除。全てQManagerに聞くように。 ・StrUtilsの関数テンプレートをヘッダファイルに入れてリンカエラーを回避。 2007/6/21 ・QCircuitから AnsiString Textを削除。QCTextboxとQBitboxに使われていた。 ・QCircuit::CreateからAnsiStringを削除。stringに。 ・QCircuit::GetSaveTextを削除。GetParamを使って、QCircuit::GetSaveTextをvirtualにして対応。 ・QCircuit::GetCalcTextをAnsiStringからstringに。mcdファイルにMeasureが入るようになった。 ・QCircuitからVCLを削除。 ・circuit/すべてからVCLを削除。 ・StrUtils.cpp/h を追加。split_strを実装。 ・QAbstractDraw の TextOutから VCLを削除。 2007/5/26 ・QUndoManager からVCLを削除。 ・QManagerから TListを削除。あとはLoadFromFileからVCLを削除するのみ。 ・QManagerのLoad用に QCircuitにFactoryメソッドを追加 ・QManager のLoadFromFileからVCLを削除。これによりQManagerからVCLが消えた ・必要ないファイル QCalc.*を削除。 →ファイルの不整合チェックが弱いので、後でちゃんとやること。 → QCircuitのswitch文をmapその他で消すこと。 2007/5/25 ・QManager::SaveMidCodeをprivateに ・QManager::SaveToFileからVCLを削除 ・印刷プレビューを一時的に削除。後で修正すること。 ・Ver 1.93公開 2007/5/24 ・QManager.hのコードを .cppへ移動。  QManagerからTListを取り除く準備 ・FillRect(int, int, int, int)を追加。TRectの削除の準備。 ・QUndo* から VCLを取り除いた。 ・typedef vector QList;宣言を QCircuitに移した。これでどこでもQListを使えるはず。 ・QDraw/QPSDraw から FrameRect(TRect),FillRect(TRect)を削除。 2007/5/22 ・QSelectorから TListを取り除き、vectorを導入。最終的に vclを全削除した。 ・QAbstractDrawに FrameRect(int, int, int, int)を追加。最終的にTRectをすべて削除すること。 2007/5/21 ・ddpファイルを全部削除 ・QCRotのドロップダウンリストが毎回増えてしまうバグを修正 → Undo関連の総チェックをすること。 2007/5/20 ・PutCircuitの機能を全て FPanelに移譲。 ・ModifyCircuitの機能も全てFPanelに移譲。 2007/5/18 ・QBits に Allocateメソッドを作成。NULLかどうかのチェックはIsValidメソッドを使う。 →FParamの構成に問題あり。TabVisibleを全てtrueにするときれいに組める? 2007/5/17 ・PSDraw の改行コードがおかしい→直した ・AddTextを使ってカプセル化。将来 stTextを廃止→廃止した ・ostringstreamで書き換え中→終了 ・QAbstractDrawクラス導入。 QDrawとQPSDrawはそのサブクラスに。 2007/5/17 ・実態のないフォーム、CalcText.* を削除 →PSDrawにバグあり。 →sstreamを使ってすべて書き直す。 2007/5/16 ・QPSDrawをQManagerに移動、FMainから削除 ・PrinterSetupで int x = GetDeviceCaps(p->Handle(), LOGPIXELSX) などを呼んでいたが意味不明。 → PutCircuitなどでFactory Methodを使って swhich文を消すこと 2005/10/05 ・DrawOnlyNonZeroも作った。 ・Measurementの実装。  ・QBitsに bool mMeasured[]をつける。  ・QBitsに public void Measure(int index);をつける。  ・QMeasureは単に qBits->Measure(i);だけ。  ・double GetMeasuredR(int index)・・・良くない?  ・double GetMeasuredI(int index)   ・もしもらうときにProjectしてなければProjectする。  ・Projection();Measurement。  ・double MeasuredR[]  ・double MeasuredR[]  ・GetR,GetIもなおす・・・そのうち。 ・サイズ変更をサポートする。 ・変更できるかチェックする関数。  ・消えてよいか確認?  ・カレントディレクトリが変わるとhelpを見失う。直すこと。  →なおした。 2005/10/04 ・QDrawGraphの大幅変更 ・Imageのまま (TPaintBoxは使わない) ・Imageのサイズ変更は、高さのみ。 ・内部に int mViewingTop;メンバ。いまどこを表示しているかを表示。 ・Formリサイズ時にImageの大きさ変更 ・リサイズ時にQDrawGraphにmViewingHeightを教える。 ・Wheel Mouseに対応する。 ・Scroll Barをつける。 ・Panelに載せる? →とりあえず DrawAllに関しては作った →あとは DrawOnlyNonZeroとMeasurement 2005/07/25 Ver 1.90 ・Non-zero only機能がついた ・Wheel Mouseに対応した。 2005/04/25 ・qclib.cppで、staticな関数を呼ぶように出来ていないのを修整する ・出力にテキストをつける。