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<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja-JP" xml:lang="ja-JP">
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- <!-- $Id: help.html,v 1.14 2007-04-19 08:33:50 kimitake Exp $ -->
- <!-- $NucleusJP: help.html,v 1.13 2007/04/19 08:29:28 kimitake Exp $ -->
+ <!--
+ Nucleus: PHP/MySQL Weblog CMS (http://nucleuscms.org/)
+ Copyright (C) 2002-2010 The Nucleus Group
+
+ This program is free software; you can redistribute it and/or
+ modify it under the terms of the GNU General Public License
+ as published by the Free Software Foundation; either version 2
+ of the License, or (at your option) any later version.
+ (see nucleus/documentation/index.html#license for more info)
+
+ @license http://nucleuscms.org/license.txt GNU General Public License
+ @copyright Copyright (C) 2002-2010 The Nucleus Group
+ -->
+ <!-- $Id$ -->
+ <!-- $NucleusJP: help.html,v 1.15 2007/04/19 08:58:40 kimitake Exp $ -->
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8" />
+ <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" />
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+ <link rel="index" href="./index.html" />
<title>Nucleus管理用ヘルプ</title>
<style type="text/css">
- <!--
- body {
- font-family: verdana, arial;
+ body, pre, code {
+ font-family: "メイリオ", "Meiryo", "ヒラギノ角ゴ Pro W3", "Hiragino Kaku Gothic Pro", "Osaka", "ＭＳ Ｐゴシック", "MS PGothic", "IPA UIGothic", "IPA mona UIGothic", "VL PGothic", "Sazanami Gothic", "DynaLab-dfghsgothic w5-jisx0208.1990-0", "DynaLab-dfggothic w5-iso8859-1", "Trebuchet MS", "Bitstream Vera Sans", verdana, lucida, arial, helvetica, sans-serif;
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+ color:#555;
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h1 {
- font-size: large;
+ font-size: medium;
+ font-weight:normal;
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h2 {
- font-size: medium;
- border: 1px solid #ddd;
- background-color: whitesmoke;
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+ letter-spacing:2px;
+ padding: 0 0 0 8px;
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.page {
- height: 800px;
+ height: 2400px;
text-align: justify;
margin-bottom: 100px;
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pre {
- background-color: #ddd;
- padding: 5px;
+ background-color: #eee;
+ padding: 8px;
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+ white-space: -moz-pre-wrap; /* Mozilla */
+ white-space: -pre-wrap; /* Opera 4-6 */
+ white-space: -o-pre-wrap; /* Opera 7 */
+ white-space: pre-wrap; /* CSS3 */
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.example {
- background-color: #ddd;
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+
+ ul.example {
+ margin-left:0px;
+ }
+
+ ul.example li {
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- -->
+
+ .invisible {
+ display: block;
+ visibility: hidden;
+ }
+
+ strong {
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+ }
+
+ em {
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+ }
+
+ .heading_example {
+ margin: 2px;
+ font-weight: bold;
+ font-size: 1.15em;
+ }
+
</style>
</head>
<body>
<div class="page">
<h1>Nucleusポップアップ・ヘルプ</h1>
-<p>ファイル読み込み中、しばらく待ちください（ファイルサイズはおよそ100KBです）。</p>
+<p>ファイル読み込み中、しばらくお待ちください（ファイルサイズはおよそ170KBです）。</p>
</div>
<div class="page">
-<a name="future"></a>
-<a name="allowpastposting"></a>
+<a name="future" id="future"><span class="invisible">future</span></a>
+<a name="allowpastposting" id="allowpastposting"><span class="invisible">allowpastposting</span></a>
<h1>後で追加/過去の日時での投稿</h1>
<h2>後で追加</h2>
-<p>アイテム追加フォームの「後で追加」オプションをチェックする事で、アイテムを指定した時間きっかりに公開することができます。指定された時間が来るまで、アイテムはサイトの公開された部分で見られる事はありません。</p>
+<p>アイテム追加フォームの「後で追加」オプションをチェックすることで、アイテムを指定した時間きっかりに公開することができます。指定された時間が来るまで、アイテムはサイトの公開された部分で見られることはありません。</p>
<p>この日時は、アイテムを追加するブログの「過去の日時での投稿を許可する」オプションが有効である場合を除いて、<strong>未来のものでなくてはなりません</strong>。</p>
<h2>過去の日時での投稿を許可する</h2>
-<p>この設定を有効にすると、アイテムを追加する時に、アイテムの投稿日時を過去に指定することが出来るようになります。また、既存のアイテムの投稿日時を編集する事も出来るようになります。</p>
+<p>この設定を有効にすると、アイテムを追加する時に、アイテムの投稿日時を過去に指定することができるようになります。また、既存のアイテムの投稿日時を編集することもできるようになります。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="changedate"></a>
+<div class="page"><a name="changedate" id="changedate"><span class="invisible">allowpastposting</span></a>
<h1>投稿日時の変更</h1>
<p>
-「タイムスタンプを更新」オプションにより、アイテムの投稿された日付や時間を変更することができます。アイテムの内容を変更した時に、「タイムスタンプを更新」することで記事をブログののトップに戻すことが出来ます。</p>
-<p>しかし、そのアイテム独自のIDは変更されませんので、訪問者はアイテムのIDから、そのアイテムが編集後に投稿時間が変更されたものだと気づくことが出来ます。</p>
+「タイムスタンプを更新」オプションにより、アイテムの投稿された日付や時間を変更することができます。アイテムの内容を変更した時に、「タイムスタンプを更新」することで記事をブログののトップに戻すことができます。</p>
+<p>しかし、そのアイテム独自のIDは変更されませんので、訪問者はアイテムのIDから、そのアイテムが編集後に投稿時間が変更されたものだと気づくことができます。</p>
+</div>
+
+
+<div class="page"><a name="autosave" id="autosave"><span class="invisible">autosave</span></a>
+<h1>自動保存</h1>
+<p>最後に変更を加えてから10分後に、自動的に<a href="#draft">ドラフト</a>として保存する機能です。投稿、または編集途中に他の用事が出来て、記事を保存するのを忘れてしまった時などに、不用意に編集内容を失わずにすみます。</p>
+<p>もし、10分待たずに下書きを保存したくなったら、フォームの下の方にある｢<em>ドラフト保存</em>｣ボタンをクリックします。</p>
+<p>この機能は、メンバーごとの設定でオン、オフを切り替える事が出来ます。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="draft"></a>
+<div class="page"><a name="draft" id="draft"><span class="invisible">allowpastposting</span></a>
<h1>ドラフト(Drafts/草稿)</h1>
-<p>ドラフト状態のアイテムはブログの公開されたところでは閲覧することが出来ません。推敲に時間をかけたい時や、、実際に投稿するまでに、少し時間を空けたいときなどに役に立つでしょう。ドラフト状態のアイテムは「管理ホーム」にリストとして表示されるので、時間があるときに、いつでも作業を再開することが可能です。</p>
-<p>ドラフト状態のアイテムを編集する際に、「<strong>今すぐ追加</strong>」のラジオボタンを選んで「保存」ボタンを押すと、ドラフト状態が解除されてブログに公開されます。</p>
+<p>
+ドラフト状態のアイテムはブログの公開されたところでは閲覧することができません。推敲に時間をかけたい時や、、実際に投稿するまでに、少し時間を空けたいときなどに役に立つでしょう。ドラフト状態のアイテムは「管理ホーム」にリストとして表示されるので、時間があるときに、いつでも作業を再開することが可能です。</p>
+<p>ドラフト状態のアイテムを編集する際に、「<strong>今すぐ追加</strong>」のラジオボタンを選んで「保存」ボタンを押すと、ドラフト状態が解除されてブログに公開されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="extended"></a>
+<div class="page"><a name="extended" id="extended"><span class="invisible">extended</span></a>
<h1>「続き」部分</h1>
-<p>アイテムには、長文記事を分割して表示するために、オプションとして「続き」部分があります。例えば、記事がブログのメインページに置くには長すぎる場合、導入を「本文」部分に、残りを「続き」部分に書くことができます。テンプレートによって、表示の形態は変わってきますが、ブログのメインページを閲覧すると「続きを読む」というリンクが出現します。</p>
-<p>もしアイテムの単なる<em>概略 </em>として導入部分を書きたいのなら、<a href="#templatevar-smartbody">smartbody</a>というテンプレート変数を用いることで、「本文」と「続き」の表示を分けることも可能です。
+<p>
+アイテムには、長文記事を分割して表示するために、オプションとして「続き」部分があります。例えば、記事がブログのメインページに置くには長すぎる場合、導入を「本文」部分に、残りを「続き」部分に書くことができます。テンプレートによって、表示の形態は変わってきますが、ブログのメインページを閲覧すると「続きを読む」というリンクが出現します。
+</p>
+<p>
+もしアイテムの単なる<em>概略</em>として導入部分を書きたいのなら、<a href="#templatevar-smartbody">smartbody</a>というテンプレート変数を用いることで、「本文」と「続き」の表示を分けることも可能です。
</p>
</div>
-<div class="page"><a name="shortblogname"></a>
+<div class="page"><a name="shortblogname" id="shortblogname"><span class="invisible">shortblogname</span></a>
<h1>Blogの短縮名</h1>
-<p>「Blogの短縮名」は主に管理領域で、どのアイテムがどのブログと結びついているのか示すために使われます。</p>
-<p>また、新規ブログを有効にするための代替indexファイルでも用いられます（以下は「Blogの短縮名」が「myshortblogname」の時の呼び出しファイルの例）：</p>
+<p>
+「Blogの短縮名」は主に管理領域で、どのアイテムがどのブログと結びついているのか示すために使われます。
+</p>
+<p>
+また、新規ブログを有効にするための代替indexファイルでも用いられます（以下は「Blogの短縮名」が「myshortblogname」の時の呼び出しファイルの例）：
+</p>
<pre>
<?php
include('./config.php');
</pre>
</div>
-<div class="page"><a name="blogdefaultskin"></a>
+<div class="page"><a name="blogdefaultskin" id="blogdefaultskin"><span class="invisible">blogdefaultskin</span></a>
<h1>標準のスキン</h1>
-<p>愚ログが表示される時には、ブログごとの「設定」で選択された「標準のスキン」が使用されます。選択できるのは一つだけです。（URLの引数として指定することで、別のスキンで表示させることは可能です）</p>
+<p>
+ブログが表示される時には、ブログごとの「設定」で選択された「標準のスキン」が使用されます。選択できるのは一つだけです。（URLの引数として指定することで、別のスキンで表示させることは可能です）
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="blognotify"></a>
+<div class="page"><a name="blognotify" id="blognotify"><span class="invisible">blognotify</span></a>
<h1>通知するメールアドレス</h1>
-<p>このオプションには、新しくコメントが追加された時などに通知するメールアドレスを、一つあるいは複数設定する事が出来ます。もし通知が不要なら空っぽにしておいてください。メールアドレスは、当然ですが、有効なものでなくてはなりません。</p>
-<p>複数のメールアドレスを設定する場合には、各メールアドレスをセミコロン(<strong>;</strong>)で区切ってください。</p>
+<p>
+このオプションには、新しくコメントが追加された時などに通知するメールアドレスを、一つあるいは複数設定することができます。もし通知が不要なら空っぽにしておいてください。メールアドレスは、当然ですが、有効なものでなくてはなりません。
+</p>
+<p>
+複数のメールアドレスを設定する場合には、各メールアドレスをセミコロン(<strong>;</strong>)で区切ってください。
+</p>
<div class="note">
-<b>注意：</b>設定フィールドの最大長は128文字です。セミコロン(<strong>;</strong>)を含んだ合計の文字数が128文字を超えない限り、メールアドレスはいくつでも設定する事が出来ます。</div>
+<strong>注意：</strong>設定フィールドの最大長は128文字です。セミコロン(<strong>;</strong>)を含んだ合計の文字数が128文字を超えない限り、メールアドレスはいくつでも設定することができます。
+</div>
<div class="note">
-<b>注意：</b>通知先に、メンバー登録に使われているメールアドレスを設定した場合、自分で書いたアイテムやコメントの通知はされません。自分で書いたことは知っているはずですから、問題にはならないでしょう。</div>
+<strong>注意：</strong>通知先に、メンバー登録に使われているメールアドレスを設定した場合、自分で書いたアイテムやコメントの通知はされません。自分で書いたことは知っているはずですから、問題にはならないでしょう。
+</div>
</div>
-<div class="page"><a name="blogmaxcomments"></a>
+<div class="page"><a name="blogmaxcomments" id="blogmaxcomments"><span class="invisible">blogmaxcomments</span></a>
<h1>コメントの最大量</h1>
-<p><em>メインの目次ページ</em>に表示するコメントの最大数です。<strong>これはコメント可能な最大数を制限するものではありません</strong>。個別アイテムページでは、設定した最大数を超えていても全てのコメントが表示されます。</p>
-<p class="note"><strong>注意：</strong>テンプレート内部では、テンプレート変数<a href="#templatevar-comments">comments</a>の引数によってここでの値が上書きされます。</p>
+<p>
+<em>メインの目次ページ</em>に表示するコメントの最大数です。<strong>これはコメント可能な最大数を制限するものではありません</strong>。個別アイテムページでは、設定した最大数を超えていても全てのコメントが表示されます。
+</p>
+<p class="note"><strong>注意：</strong>
+テンプレート内部では、テンプレート変数<a href="#templatevar-comments">comments</a>の引数によってここでの値が上書きされます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="blogtimeoffset"></a>
+<div class="page"><a name="blogtimeoffset" id="blogtimeoffset"><span class="invisible">blogtimeoffset</span></a>
<h1>サーバ時刻との時差</h1>
-<p>もしサーバの時刻とあなたの住んでいる地域の時刻とが一致していなければ、ここにサーバとの時差を入力することで、Nucleus内部の時刻をあなたの住んでいる地域の時刻に合わせることが出来ます（マイナス時差の地域に住んでいる場合は、マイナス記号付きで入力します）。参考のために現在のサーバの時刻が表示されています。</p>
+<p>
+もしサーバの時刻とあなたの住んでいる地域の時刻とが一致していなければ、ここにサーバとの時差を入力することで、Nucleus内部の時刻をあなたの住んでいる地域の時刻に合わせることができます（マイナス時差の地域に住んでいる場合は、マイナス記号付きで入力します）。参考のために現在のサーバの時刻が表示されています。
+</p>
<h2>実例</h2>
-<p>あなたの住んでいる地域の時刻が20:35で、表示されているサーバの時刻が14:35のとき、ブログの時刻を20:35にするためには「サーバ時刻との時差」を6.0に設定します。</p>
-<p class="note"><strong>注意：</strong>30分刻みでの時差のある地域のために、0.5刻みで設定することが出来ます。例えば「サーバ時刻との時差」を<strong>1.5</strong>に設定すると、1時間30分の補正となります。</p>
+<p>あなたの住んでいる地域の時刻が20:35で、表示されているサーバの時刻が14:35のとき、ブログの時刻を20:35にするためには「サーバ時刻との時差」を6.0に設定します。
+</p>
+<p class="note"><strong>注意：</strong>30分刻みでの時差のある地域のために、0.5刻みで設定することができます。例えば「サーバ時刻との時差」を<strong>1.5</strong>に設定すると、1時間30分の補正となります。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="blogupdatefile"></a>
+<div class="page"><a name="blogupdatefile" id="blogupdatefile"><span class="invisible">blogupdatefile</span></a>
<h1>自動更新するファイル</h1>
-<p>ブログに新しいアイテムが追加された時に、上書きするファイルのパスを入力します。このファイルは、新しいアイテムが追加されるたびに最終変更時のタイムスタンプが上書きされ、外部からはこのファイルを参照することで、ブログに更新があったかどうかをチェックすることが出来ます。このファイルは訪問者によるコメントが追加された時や、スキン/テンプレートに変更を加えた時には更新されません。アイテムが追加されてブログの記事に変更があったときに更新されるので、「Weblogの更新状況」等を作成するサービスに使うことが出来ます。</p>
-<p>自動更新されるファイルが必要ないときは、フィールドを空っぽにしておいてください。</p>
-<p>自動更新されるファイルの場所は管理領域からの相対パスでも指定することが可能ですが、<tt> /path/to/your/website/update.txt</tt> のようにより確実な絶対パスを使った方が良いでしょう。また自動更新されるファイルを作成し、かつそのファイルに書き込みが出来るように、自動更新ファイルとそれを作成するディレクトリの<a href="tips.html#filepermissions" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out" title="quick guide on changing file permissions">パーミッションを0666</a>にしてください。</p>
+<p>
+ブログに新しいアイテムが追加された時に、上書きするファイルのパスを入力します。このファイルは、新しいアイテムが追加されるたびに最終変更時のタイムスタンプが上書きされ、外部からはこのファイルを参照することで、ブログに更新があったかどうかをチェックすることができます。このファイルは訪問者によるコメントが追加された時や、スキン/テンプレートに変更を加えた時には更新されません。アイテムが追加されてブログの記事に変更があったときに更新されるので、「Weblogの更新状況」等を作成するサービスに使うことができます。
+</p>
+<p>
+自動更新されるファイルが必要ないときは、フィールドを空っぽにしておいてください。
+</p>
+<p>
+自動更新されるファイルの場所は管理領域からの相対パスでも指定することが可能ですが、<code> /path/to/your/website/update.txt</code> のようにより確実な絶対パスを使った方が良いでしょう。また自動更新されるファイルを作成し、かつそのファイルに書き込みができるように、自動更新ファイルとそれを作成するディレクトリの<a href="tips.html#filepermissions" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" class="out" title="quick guide on changing file permissions">パーミッションを0666</a>にしてください。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="teamadmin"></a>
+<div class="page"><a name="teamadmin" id="teamadmin"><span class="invisible">teamadmin</span></a>
<h1>Blogの管理者</h1>
<p>
Blogの管理者は次のような追加権限をもちます：
<li>Blogの削除</li>
</ul>
-<p>一つのブログは複数の管理者を持つことができます。各ブログには、最低でも一人の管理者がいなくてはなりません。</p>
+<p>
+一つのブログは複数の管理者を持つことができます。各ブログには、最低でも一人の管理者がいなくてはなりません。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="superadmin"></a>
+<div class="page"><a name="superadmin" id="superadmin"><span class="invisible">superadmin</span></a>
<h1>管理者の特権</h1>
-<p><em>super-admin（最高管理者）</em>と呼ばれ、ブログのチームへの所属とは無関係に、全ての機能と全てのブログに<strong>フルアクセス</strong>できます。</p>
+<p>
+<em>super-admin（最高管理者）</em>と呼ばれ、ブログのチームへの所属とは無関係に、全ての機能と全てのブログに<strong>フルアクセス</strong>できます。
+</p>
-<p>またsuper-adminは、ブログの作成、グローバル設定の変更、テンプレートの書き換え、スキンの書き換え、メンバーの操作（メンバーの作成/編集/削除）を行う権限があります。</p>
+<p>
+またsuper-adminは、ブログの作成、グローバル設定の変更、テンプレートの書き換え、スキンの書き換え、メンバーの操作（メンバーの作成/編集/削除）を行う権限があります。
+</p>
-<p>super-adminとなるのは通常サイトの管理者ただ一人でしょう。</p>
+<p>
+super-adminとなるのは通常サイトの管理者ただ一人でしょう。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="canlogin"></a>
+<div class="page"><a name="canlogin" id="canlogin"><span class="invisible">canlogin</span></a>
<h1>管理者領域へのログイン</h1>
-<p><a href="#superadmin" title="Administrator Privileges">super-admin</a>はそれぞれのメンバーを、管理領域へのログインを許可しないよう設定できます。 </p>
+<p>
+<a href="#superadmin" title="Administrator Privileges">super-admin</a>はそれぞれのメンバーを、管理領域へのログインを許可しないよう設定できます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="defaultblog"></a>
+<div class="page"><a name="defaultblog" id="defaultblog"><span class="invisible">defaultblog</span></a>
<h1>既定のBlog</h1>
-<p>サイトへの接続時にブログが指定されていない場合に表示されるブログです。</p>
+<p>
+サイトへの接続時にブログが指定されていない場合に表示されるブログです。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="baseskin"></a>
+<div class="page"><a name="baseskin" id="baseskin"><span class="invisible">baseskin</span></a>
<h1>基本のスキン</h1>
+
<p>適用すべきスキンが見つからなかった時に代用するスキンを設定します。これはスキン・パーツが設定されていなかったり、スキンが明確に指定されていなかったりした時に起こります。</p>
<p>ほとんどのユーザーは、この設定を気にする必要がありません。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="cookies"></a>
+<div class="page"><a name="cookies" id="cookies"><span class="invisible">cookies</span></a>
<h1>Cookie設定</h1>
<h2>ログインCookieの有効期間</h2>
-<p>デフォルトでは、メンバーがログインするとブラウザにcookieが保存され、翌日に戻ってきたときに再びログインする必要がなくなります。クッキーの有効期間によって、いつ無効になるか決定されます。</p>
+<p>
+デフォルトでは、メンバーがログインするとブラウザにcookieが保存され、翌日に戻ってきたときに再びログインする必要がなくなります。クッキーの有効期間によって、いつ無効になるか決定されます。</p>
<ul>
- <li><strong>セッションごと</strong> ? ブラウザを終了させるとcookieは削除されます。</li>
- <li><strong>一ヶ月</strong> ? 一ヶ月続けてサイトか管理領域を訪れないというようなことが無い限り、cookieはコンピュータに残り続けます。このオプションを使えば、おそらく再ログインする必要はなくなるでしょう。（自分でログアウトしたときや、他のコンピュータからログインするときは別ですが）</li>
+ <li><strong>セッションごと</strong> ブラウザを終了させるとcookieは削除されます。</li>
+ <li><strong>一ヶ月</strong> 一ヶ月続けてサイトか管理領域を訪れないというようなことが無い限り、cookieはコンピュータに残り続けます。このオプションを使えば、おそらく再ログインする必要はなくなるでしょう。（自分でログアウトしたときや、他のコンピュータからログインするときは別ですが）</li>
</ul>
<h2>CookieパスとCookieドメイン</h2>
-<p>これらは上級の設定です。通常は、cookieパスは単純にスラッシュ（'/'）、cookieドメインは空っぽの状態から変更する必要はありません。</p>
+<p>
+これらは高度な設定です。通常は、cookieパスは単純にスラッシュ（'/'）、cookieドメインは空っぽの状態から変更する必要はありません。
+</p>
<h2>セキュアCookie</h2>
-<p>通常は「いいえ」に設定してください。HTTPSのurlを用いており、cookieの送受信をhttps接続を通してのみに限定したい時だけ、この設定を「はい」にします。</p>
+<p>
+通常は「いいえ」に設定してください。HTTPSのurlを用いており、cookieの送受信をhttps接続を通してのみに限定したい時だけ、この設定を「はい」にします。
+</p>
<h2>最終訪問日時Cookieの保存</h2>
-<p>訪問者が最後に訪れた時間をcookieに保存させるように設定することができます。これによって、<a href="#templatenew">新規アイテム</a>の隣にマークを付けることができます。</p>
+<p>
+訪問者が最後に訪れた時間をcookieに保存させるように設定することができます。これによって、<a href="#templatenew">新規アイテム</a>の隣にマークを付けることができます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="language"></a>
+<div class="page"><a name="language" id="language"><span class="invisible">language</span></a>
<h1>言語</h1>
-<p>Nucleusが生成する個々のメンバー用のコンテンツを作成するときに用いられる言語を選択することができます。Nucleusによって生成されるコンテンツには、管理領域、エラーメッセージ、スキンにおけるフォームなどが含まれます。</p>
+<p>
+Nucleusが生成する個々のメンバー用のコンテンツを作成するときに用いられる言語を選択することができます。Nucleusによって生成されるコンテンツには、管理領域、エラーメッセージ、スキンにおけるフォームなどが含まれます。
+</p>
-<p>言語の選択を行う場所は二ヶ所あります。一箇所目は「グローバル設定」で、デフォルトで用いられる「既定の言語」を設定します。もう一箇所は、各「メンバーの編集」ページの設定でメンバー毎ログイン時の使用言語を設定することが出来ます。</p>
+<p>
+言語の選択を行う場所は二ヶ所あります。一箇所目は「グローバル設定」で、デフォルトで用いられる「既定の言語」を設定します。もう一箇所は、各「メンバーの編集」ページの設定でメンバー毎ログイン時の使用言語を設定することができます。
+
+</p>
-<p>これら両方の設定が無効の場合、英語がデフォルトの言語として用いられます</p>
+<p>
+これら両方の設定が無効の場合、英語がデフォルトの言語として用いられます
+</p>
-<p class="note"><strong>注意：</strong> 追加の言語ファイルは<a href="http://www.nucleuscms.org/" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out" title="Nucleus CMS Website">Nucleusのウェブサイト</a>からダウンロードできます。（新規ウィンドウが開きます）</p>
+<p class="note"><strong>注意：</strong> 追加の言語ファイルは<a href="http://www.nucleuscms.org/" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" class="out" title="Nucleus CMS Website">Nucleusのウェブサイト</a>からダウンロードできます。（新規ウィンドウが開きます）</p>
</div>
-<div class="page"><a name="allowaccountcreation"></a>
+<div class="page"><a name="allowaccountcreation" id="allowaccountcreation"><span class="invisible">allowaccountcreation</span></a>
<h1>アカウントの作成</h1>
-<p>訪問者に自身のメンバーアカウント作成を許可することができます。新規メンバーは管理者がチームに加えるまでは、ブログにアイテムを追加することはできませんが、自分のコメントを削除したり変更したりすることが可能です。<a href="#allowaccountcreation">新規メンバーのログイン許可</a>を許可している場合、管理領域にログインして自分の設定を変更することもできます。</p>
+<p>
+訪問者に自身のメンバーアカウント作成を許可することができます。新規メンバーは管理者がチームに加えるまでは、ブログにアイテムを追加することはできませんが、自分のコメントを削除したり変更したりすることが可能です。<a href="#allownewmemberlogin">新規メンバーのログイン許可</a>を許可している場合、管理領域にログインして自分の設定を変更することもできます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="allownewmemberlogin"></a>
+<div class="page"><a name="allownewmemberlogin" id="allownewmemberlogin"><span class="invisible">allownewmemberlogin</span></a>
<h1>新規メンバーのログイン許可</h1>
-<p>この設定は、訪問者による<a href="#allowaccountcreation">アカウントの作成</a>を許可している場合に、その方法で作られたアカウントを使用して<a href="#canlogin">管理領域にログイン</a>できるかどうかを設定します。</p>
+<p>
+この設定は、訪問者による<a href="#allowaccountcreation">アカウントの作成</a>を許可している場合に、その方法で作られたアカウントを使用して<a href="#canlogin">管理領域にログイン</a>できるかどうかを設定します。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="messageservice"></a>
+<div class="page"><a name="messageservice" id="messageservice"><span class="invisible">messageservice</span></a>
<h1>メッセージサービス</h1>
<h2>メンバー間メッセージサービス</h2>
-<p>メンバーのプライバシーのために、メールアドレスを隠したままで、スクリプトを通してメンバー同士でメールメッセージの送信ができます。送信されたメッセージには両ユーザーのメールアドレスが含まれますので、その後は通常のメールを用いた連絡を続けることができます。このサービスは無効にすることが可能です。</p>
+<p>
+メンバーのプライバシーのために、メールアドレスを隠したままで、スクリプトを通してメンバー同士でメールメッセージの送信ができます。送信されたメッセージには両ユーザーのメールアドレスが含まれますので、その後は通常のメールを用いた連絡を続けることができます。このサービスは無効にすることが可能です。
+</p>
<h2>メンバー以外のメッセージサービス</h2>
-<p>デフォルトでは非メンバーは、入力されたメールアドレス有効なものかチェックする方法が無いために、メッセージサービスを使用できません。「メンバー以外からのメッセージ送付を許可」することによってこの制限を緩和できます。非メンバーはメッセージの投函時にメールアドレスを尋ねられ、そのアドレスがメールのヘッダー<tt>From:</tt>に表示されることになります。</p>
+<p>
+デフォルトでは非メンバーは、入力されたメールアドレスが有効なものかチェックする方法が無いために、メッセージサービスを使用できません。「メンバー以外からのメッセージ送付を許可」することによってこの制限を緩和できます。非メンバーはメッセージの投函時にメールアドレスを尋ねられ、そのアドレスがメールのヘッダー<code>From:</code>に表示されることになります。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="disablesite"></a>
+<div class="page"><a name="disablesite" id="disablesite"><span class="invisible">disablesite</span></a>
<h1>サイトの閉鎖</h1>
-<p>Nucleusのサイト全体を閉鎖することが可能です。なんらかの設定調整を行うときに、あるいは何か恐ろしい間違いが起きた時にこれを実行したいと思うかもしれません:-)</p>
-<p>チェックボックスを「はい」に設定した場合に、訪問者はここで設定したURLにリダイレクトされます。</p>
-<p>例外：<strong>管理領域</strong>は閉鎖していない時と同様に利用可能であり、<strong><a href="#superadmin">最高管理者</a></strong>通常通りサイト全体を閲覧することができます。（あとでサイトを再開することを忘れないでください;-)）</p>
+<p>
+Nucleusのサイト全体を閉鎖することが可能です。なんらかの設定調整を行うときに、あるいは何か恐ろしい間違いが起きた時にこれを実行したいと思うかもしれません:-)
+</p>
+<p>
+チェックボックスを「はい」に設定した場合に、訪問者はここで設定したURLにリダイレクトされます。
+</p>
+<p>
+例外：<strong>管理領域</strong>は閉鎖していない時と同様に利用可能であり、<strong><a href="#superadmin">最高管理者</a></strong>は通常通りサイト全体を閲覧することができます。（あとでサイトを再開することを忘れないでください;-)）
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="urlmode"></a>
+<div class="page"><a name="urlmode" id="urlmode"><span class="invisible">urlmode</span></a>
<h1>URLモード</h1>
<p>このオプションを用いることにより、URLスタイルを切り替え可能です：</p>
<ul>
<li><strong>Normal</strong>: URLは次のようになります <code>http://example.jp/index.php?itemid=1234</code></li>
<li><strong>Fancy</strong>: URLは次のようになります <code>http://example.jp/item/1234</code></li>
</ul>
-<p class="note"><strong>注意：</strong>「Fancy URL」モードで動作するようにするためには、この設定のほかにもいくつかの作業が必要になります。詳しい解説は<a href="tips.html" class="out" onclick="window.open(this.href);return false;">Tips & Suggestions</a>に記述されています。（新規ウィンドウが開きます）</p>
+<p class="note"><strong>注意：</strong>「Fancy URL」モードで動作するようにするためには、この設定のほかにもいくつかの作業が必要になります。詳しい解説は<a href="tips.html" class="out" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;">Tips & Suggestions</a>に記述されています。（新規ウィンドウが開きます）</p>
+
</div>
-<div class="page"><a name="templateitems"></a>
+
+<div class="page"><a name="defaultlistsize" id="defaultlistsize"><span class="invisible">defaultlistsize</span></a>
+<h1>一覧の既定の表示数</h1>
+<p>一覧表示画面で一度に表示するブログ、アイテム、コメントの数を入力します。初期値は｢10｣です。</p>
+</div>
+
+
+<div class="page"><a name="debugvars" id="debugvars"><span class="invisible">debugvars</span></a>
+<h1>デバッグモード</h1>
+<p>｢はい｣に設定すると、システム情報を表示したり、対応しているプラグインをデバッグモードにしたりできます。</p>
+</div>
+
+
+<div class="page"><a name="templateitems" id="templateitems"><span class="invisible">templateitems</span></a>
<h1>テンプレート：アイテム</h1>
-<p>アイテム表示時に、それぞれのアイテムで次のセットが繰り返されます：
+<p>
+アイテム表示時に、それぞれのアイテムで次のセットが繰り返されます：
</p>
<pre>
</div>
-<div class="page"><a name="templateitemsexample"></a>
+<div class="page"><a name="templateitemsexample" id="templateitemsexample"><span class="invisible">templateitemsexample</span></a>
<h1>テンプレート：アイテムの例</h1>
-<p>「アイテムの本体」テンプレートの一例です：</p>
+<p>
+「アイテムの本体」テンプレートの一例です：
+</p>
<pre><h1><%title%></h1>
<p>結果は次のようになります：</p>
<div class="example">
-<h4 style="margin: 2px;">ここはアイテムのタイトルです</h4>
+<span class="heading_example">ここはアイテムのタイトルです</span>
<p style="margin: 2px; padding: 0px;">ここはアイテムのテキスト部分です</p>
<div style="font-style: italic; margin: 2px;">
<a href="#templateitemsexample">link</a> -
- August 8th 2002 18:51 -
+ September 5th 2008 18:51 -
<a href="#templateitemsexample">karma</a> -
<a href="#templateitemsexample">no comments</a>
</div>
</div>
-<div class="page"><a name="templatecomments"></a>
+<div class="page"><a name="templatecomments" id="templatecomments"><span class="invisible">templatecomments</span></a>
<h1>テンプレート：コメント</h1>
<p>コメントブロックは3つの要素で構成されています。</p>
</div>
<div class="page">
-<a name="templatecommentheaders"></a>
-<a name="templatecommentfooters"></a>
+<a name="templatecommentheaders" id="templatecommentheaders"><span class="invisible">templatecommentheaders</span></a>
+<a name="templatecommentfooters" id="templatecommentfooters"><span class="invisible">templatecommentfooters</span></a>
<h1>テンプレート：コメントのヘッダーとフッター</h1>
<h2>特徴</h2>
<p>結果は次のようになります</p>
<ul class="example">
- <li>karma: いいね！</li>
- <li>xiffy: ああ、たしかに！</li>
+ <li>hsur: そうでしたね。なんでソコ抱き合ってんの・・・っていう感じで</li>
+ <li>satona: ぼくは、センセーとしましたよ。ハグ。</li>
+ <li>hsur: ぇ！</li>
</ul>
</div>
-<div class="page"><a name="templatemorelink"></a>
+<div class="page"><a name="templatemorelink" id="templatemorelink"><span class="invisible">templatemorelink</span></a>
<h1>テンプレート：続きへのリンク</h1>
-<p>これはアイテムのテンプレート（アイテムのヘッダー、アイテムの本体、アイテムのフッターの3つ）で利用できるテンプレート変数、"morelink"がどのように表示されるかを決めるものです。<a href="#templatevars-overview">利用可能な変数</a>はアイテムのテンプレートと同じです。</p>
-<p>もしアイテムに「続き」の部分が存在しない場合、テンプレート変数<code><%morelink%></code>は無視されます。</p>
+<p>
+これはアイテムのテンプレート（アイテムのヘッダー、アイテムの本体、アイテムのフッターの3つ）で利用できるテンプレート変数、"morelink"がどのように表示されるかを決めるものです。<a href="#templatevars-overview">利用可能な変数</a>はアイテムのテンプレートと同じです。
+</p>
+<p>
+もしアイテムに「続き」の部分が存在しない場合、テンプレート変数<code><%morelink%></code>は無視されます。
+</p>
<h2>例</h2>
<pre><code><a href="<%itemlink%>">[続きを読む！]</a></code></pre>
</div>
-<div class="page"><a name="templatearchivelists"></a>
+<div class="page"><a name="templatearchivelists" id="templatearchivelists"><span class="invisible">templatearchivelists</span></a>
<h1>テンプレート：アーカイブリスト</h1>
アーカイブリスト本体（アーカイブごとに繰り返し）
アーカイブリストフッター</pre>
-<p>利用できる変数：（ヘッダーとフッターでは<tt>blogid</tt>のみが使用できます）</p>
+<p>
+利用できる変数：（ヘッダーとフッターでは<code>blogid</code>のみが使用できます）
+</p>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template::Archive lists"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>blogid</td>
<td>weblogのID</td>
<td>月の中での日付（二文字表記。日ごと表示の時のみ）</td>
</tr></table>
-<p><a href="#strftime">strftime</a>変数を使用することで、日付の表記を自由にカスタマイズすることが出来ます。この変数が複雑すぎると感じるなら、次のように記述すると良いでしょう。</p>
+<p><a href="#strftime">strftime</a>変数を使用することで、日付の表記を自由にカスタマイズすることができます。この変数が複雑すぎると感じるなら、次のように記述すると良いでしょう。</p>
<pre><code><a href="<%archivelink%>">%B, %Y</a><br /></code></pre>
-<div class="page"><a name="templatebloglists"></a>
-<h1>ã\83\86ã\83³ã\83\97ã\83¬ã\83¼ã\83\88ï¼\9aã\83\96ã\83ã\82°リスト</h1>
+<div class="page"><a name="templatecategorylists" id="templatecategorylists"><span class="invisible">templatecategorylists</span></a>
+<h1>ã\83\86ã\83³ã\83\97ã\83¬ã\83¼ã\83\88ï¼\9aã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リスト</h1>
-<p>ã\83\96ã\83ã\82°ã\83ªã\82¹ã\83\88ã\81¯æ¬¡ã\81®æ§\98ã\81«å\87ºå\8a\9bされます：</p>
+<p>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼ã\83ªã\82¹ã\83\88ã\81¯ä¸\8bã\81®è¡¨ã\81®ã\82\88ã\81\86ã\81«ã\83\95ã\82©ã\83¼ã\83\9eã\83\83ã\83\88されます：</p>
-<pre>ã\83\96ã\83ã\82°リストヘッダー
- ã\83\96ã\83ã\82°ã\83ªã\82¹ã\83\88ã\82¢ã\82¤ã\83\86ã\83 ï¼\88å\98å\9c¨ã\81\99ã\82\8bã\83\96ã\83ã\82°ã\81®æ\95°ã\81 ã\81\91繰り返し）
-ã\83\96ã\83ã\82°リストフッター</pre>
+<pre>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストヘッダー
+ ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼ã\83ªã\82¹ã\83\88ã\82¢ã\82¤ã\83\86ã\83 ï¼\88繰り返し）
+ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストフッター</pre>
-<p>利用可能な変数：（ヘッダーとフッターでは<tt>sitename</tt>、<tt>siteurl</tt>のみが使用出来ます）</p>
+<p>利用可能な変数：（ヘッダーとフッターでは<code>blogid</code>、<code> blogurl</code>、<code>self</code>のみが許可されています）</p>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template::Category lists"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
- <td>bloglink</td>
- <td>ブログのURL（「Blog設定」の「URL」で設定されているもの）<code><a href="<%bloglink%>"></code>のように使用します。</td>
+ <td>blogid</td>
+ <td>weblogのID</td>
</tr><tr>
- <td>blogname</td>
- <td>ブログ名(第二引数に『shortname』が指定された場合は『ブログの短縮名』)</td>
+ <td>blogurl</td>
+ <td>blogのURL（blogごとの「設定」で定義される）</td>
</tr><tr>
- <td>blogdesc</td>
- <td>ã\83\96ã\83ã\82°ã\81®èª¬æ\98\8e</td>
+ <td>self</td>
+ <td>ã\83\91ã\83©ã\83¡ã\83¼ã\82¿ã\83¼ç\84¡ã\81\97ã\81®ç\8f¾å\9c¨ã\81®ã\83\9aã\83¼ã\82¸ï¼\88ä¾\8bã\81\88ã\81°<code>index.php</code>ï¼\89</td>
</tr><tr>
- <th colspan="2">ヘッダーとフッターでのみ使用できる変数</th>
+ <td>catlink</td>
+ <td>該当カテゴリーの新しいアイテムへのリンク。これにより<a href="..">タグを埋め込むことができる。</td>
</tr><tr>
- <td>sitename</td>
- <td>ã\82°ã\83ã\83¼ã\83\90ã\83«è¨å®\9aã\81®ã\80\8cã\82µã\82¤ã\83\88å\90\8dã\80\8d</td>
+ <td>catid</td>
+ <td>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼ã\81®ID</td>
</tr><tr>
- <td>siteurl</td>
- <td>グローバル設定の「サイトのURL」</td>
+ <td>catname</td>
+ <td>カテゴリー名</td>
+</tr><tr>
+ <td>catdesc</td>
+ <td>カテゴリーの説明</td>
+</tr><tr>
+ <td>catiscurrent</td>
+ <td>カテゴリが選択中、もしくは表示中のアイテムが所属するカテゴリの場合｢yes｣が、そうでなければ｢no｣が出力される</td>
+</tr><tr>
+ <td>currentcat</td>
+ <td><%catiscurrent%>のシノニム</td>
</tr></table>
-<p><a href="#bloglistexample">例を見る</a></p>
+<p><a href="#categorylistexample">カテゴリーリストの例を見る</a></p>
</div>
-<div class="page"><a name="bloglistexample"></a>
-<h1>ã\83\86ã\83³ã\83\97ã\83¬ã\83¼ã\83\88ï¼\9aã\83\96ã\83ã\82°リストの例</h1>
+<div class="page"><a name="categorylistexample" id="categorylistexample"><span class="invisible">categorylistexample</span></a>
+<h1>ã\83\86ã\83³ã\83\97ã\83¬ã\83¼ã\83\88ï¼\9aã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストの例</h1>
<p>
-<a href="#templatebloglists">（戻る）</a>
+<a href="#templatecategorylists">「テンプレート：カテゴリーリスト」の解説に戻る</a>
</p>
-<h2>ã\83\96ã\83ã\82°リストヘッダー</h2>
+<h2>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストヘッダー</h2>
<pre><code><ul>
- <li><a href="<%siteurl%>"><%sitename%></a></li></code></pre>
+ <li><a href="<blogurl%>">まとめて表示</a>< /li></code></pre>
-<h2>ã\83\96ã\83ã\82°リストアイテム</h2>
-<pre><code><li><a href="<%bloglink%>" title="<%blogdesc%>"><%blogname%></a></li></code></pre>
+<h2>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストアイテム</h2>
+<pre><code><li><a href="<%catlink%>"><%catname%></a></li></code></pre>
-<h2>ã\83\96ã\83ã\82°リストフッター</h2>
+<h2>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストフッター</h2>
<pre><code></ul></code></pre>
-<h2>表示は次のようになります</h2>
+<h2>結果はこうなります：</h2>
<ul class="example">
- <li><a href="#bloglistexample">あなたのサイト</a></li>
- <li><a href="#bloglistexample" title="あなたのブログの説明">あなたのブログ</a></li>
- <li><a href="#bloglistexample" title="わたしのブログの説明">わたしのブログ</a></li>
+ <li><a href="#categorylistexample">まとめて表示</a></li>
+ <li><a href="#categorylistexample">あなたのカテゴリー</a></li>
+ <li><a href="#categorylistexample">わたしのカテゴリー</a></li>
</ul>
</div>
+<div class="page"><a name="templatebloglists" id="templatebloglists"><span class="invisible">templatebloglists</span></a>
+<h1>テンプレート：ブログリスト</h1>
+<p>ブログリストは次の様に出力されます：</p>
+<pre>ブログリストヘッダー
+ ブログリストアイテム（存在するブログの数だけ繰り返し）
+ブログリストフッター</pre>
+<p>ブログリストアイテムで利用可能な変数：</p>
-
-
-<div class="page"><a name="templatecategorylists"></a>
-<h1>テンプレート：カテゴリーリスト</h1>
-
-<p>カテゴリーリストは下の表のようにフォーマットされます：</p>
-
-<pre>カテゴリーリストヘッダー
- カテゴリーリストアイテム（繰り返し）
-カテゴリーリストフッター</pre>
-
-<p>利用可能な変数：（ヘッダーとフッターでは<tt>blogid</tt>、<tt> blogurl</tt>、<tt>self</tt>のみが許可されています）</p>
-
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template::Blog lists item"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
- <td>blogid</td>
- <td>weblogのID</td>
+ <td>bloglink</td>
+ <td>ブログのURL（Nucleusコアによって与えられた引数から生成されるもの）<code><a href="<%bloglink%>"></code>のように使用します。</td>
</tr><tr>
<td>blogurl</td>
- <td>blogのURL（blogごとの「設定」で定義される）</td>
-</tr><tr>
- <td>self</td>
- <td>パラメーター無しの現在のページ（例えば<tt>index.php</tt>）</td>
+ <td>ブログのURL（「Blog設定」の「URL」で設定されているもの）<code><a href="<%blogurl%>"></code>のように使用します。</td>
</tr><tr>
- <td>catlink</td>
- <td>該当カテゴリーの新しいアイテムへのリンク。これにより<a href="..">タグを埋め込むことができる。</td>
+ <td>blogdesc</td>
+ <td>ブログの説明</td>
</tr><tr>
- <td>catid</td>
- <td>カテゴリーのID</td>
+ <td>blogname</td>
+ <td>ブログ名(第二引数に『shortname』が指定された場合は『ブログの短縮名』)</td>
+</tr></table>
+
+<p>ヘッダーとフッターでのみ使用できる変数：</p>
+
+<table summary="Template::Blog lists header/footer"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
- <td>catname</td>
- <td>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼å\90\8d</td>
+ <td>siteurl</td>
+ <td>ã\82°ã\83ã\83¼ã\83\90ã\83«è¨å®\9aã\81®ã\80\8cã\82µã\82¤ã\83\88ã\81®URLã\80\8d</td>
</tr><tr>
- <td>catdesc</td>
- <td>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼ã\81®èª¬æ\98\8e</td>
+ <td>sitename</td>
+ <td>ã\82°ã\83ã\83¼ã\83\90ã\83«è¨å®\9aã\81®ã\80\8cã\82µã\82¤ã\83\88å\90\8dã\80\8d</td>
</tr></table>
-<p><a href="#categorylistexample">例を見る</a></p>
+<p><a href="#bloglistexample">ブログリストの例を見る</a></p>
</div>
-<div class="page"><a name="categorylistexample"></a>
-<h1>ã\83\86ã\83³ã\83\97ã\83¬ã\83¼ã\83\88ï¼\9aã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストの例</h1>
+<div class="page"><a name="bloglistexample" id="bloglistexample"><span class="invisible">bloglistexample</span></a>
+<h1>ã\83\86ã\83³ã\83\97ã\83¬ã\83¼ã\83\88ï¼\9aã\83\96ã\83ã\82°リストの例</h1>
<p>
-<a href="#templatecategorylists">（戻る）</a>
+<a href="#templatebloglists">「テンプレート：ブログリスト」の解説に戻る</a>
</p>
-<h2>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストヘッダー</h2>
+<h2>ã\83\96ã\83ã\82°リストヘッダー</h2>
<pre><code><ul>
- <li><a href="<blogurl%>">まとめて表示</a>< /li></code></pre>
+ <li><a href="<%siteurl%>"><%sitename%></a></li></code></pre>
-<h2>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストアイテム</h2>
-<pre><code><li><a href="<%catlink%>"><%catname%></a></li></code></pre>
+<h2>ã\83\96ã\83ã\82°リストアイテム</h2>
+<pre><code><li><a href="<%bloglink%>" title="<%blogdesc%>"><%blogname%></a></li></code></pre>
-<h2>ã\82«ã\83\86ã\82´ã\83ªã\83¼リストフッター</h2>
+<h2>ã\83\96ã\83ã\82°リストフッター</h2>
<pre><code></ul></code></pre>
-<h2>結果はこうなります：</h2>
+<h2>表示は次のようになります</h2>
<ul class="example">
- <li><a href="#categorylistexample">まとめて表示</a></li>
- <li><a href="#categorylistexample">あなたのカテゴリー</a></li>
- <li><a href="#categorylistexample">わたしのカテゴリー</a></li>
+ <li><a href="#bloglistexample">あなたのサイト</a></li>
+ <li><a href="#bloglistexample" title="あなたのブログの説明">あなたのブログ</a></li>
+ <li><a href="#bloglistexample" title="わたしのブログの説明">わたしのブログ</a></li>
</ul>
</div>
-<div class="page"><a name="templatelocale"></a>
+<div class="page"><a name="templatelocale" id="templatelocale"><span class="invisible">templatelocale</span></a>
<h1>テンプレート：Locale</h1>
-<p>これは実際のところテンプレートの部品というより設定です。設定することによって、日付と時刻のローカライズを選択できます。月や曜日などは要求された言語での表示になるでしょう。</p>
+<p>
+これは実際のところテンプレートの部品というより設定です。設定することによって、日付と時刻のローカライズを選択できます。月や曜日などは要求された言語での表示になるでしょう。
+</p>
-<p>使える変数は、Nucleusが動作しているコンピュータによります。使える変数をいくつかあげますと･･･：</p>
+<p>
+使える変数は、Nucleusが動作しているコンピュータによります。使える変数をいくつかあげますと･･･：
+</p>
<ul>
<li><strong>en</strong>：英語</li>
<li>...</li>
</ul>
-<p>strftimeに関するより詳しい情報は、<a href="http://www.opengroup.org/onlinepubs/7908799/xsh/strftime.html" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out" title="Open Group specification">Open Group Specification</a>にあります。（新規ウィンドウが開きます）</p>
+<p>
+strftimeに関するより詳しい情報は、<a href="http://www.opengroup.org/onlinepubs/7908799/xsh/strftime.html" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" class="out" title="Open Group specification">Open Group Specification</a>にあります。（新規ウィンドウが開きます）
+</p>
-<p>locale は<a href="#templatedatetime">日付と時刻のフォーマット</a>、<a href="#templatedateheads">日付ヘッダー</a>、<a href="#templatearchivelists">アーカイブリスト</a>で利用されます。</p>
+<p>
+locale は<a href="#templatedatetime">日付と時刻のフォーマット</a>、<a href="#templatedateheads">日付ヘッダー</a>、<a href="#templatearchivelists">アーカイブリスト</a>で利用されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="templatedatetime"></a>
+<div class="page"><a name="templatedatetime" id="templatedatetime"><span class="invisible">templatedatetime</span></a>
<h1>テンプレート：日付と時刻のフォーマット</h1>
-<p>これらは<code><%date%></code>と<code> <%time%></code>という変数（詳細は<a href="#templatevars-overview">テンプレート変数</a>を参照）の日付と時刻の表示方法を設定します。フォーマットは<a href="#templatelocale">Locale</a>にも左右されます。</p>
+<p>
+これらは<code><%date%></code>と<code> <%time%></code>という変数（詳細は<a href="#templatevars-overview">テンプレート変数</a>を参照）の日付と時刻の表示方法を設定します。フォーマットは<a href="#templatelocale">Locale</a>にも左右されます。
+</p>
-<p>利用できる変数の<a href="#strftime">詳細な情報はこちら</a>。もし手っ取り早く始めたいのなら、日付フォーマットに"%x"を、時刻フォーマットに"%X"をお使いください。</p>
+<p>
+利用できる変数の<a href="#strftime">詳細な情報はこちら</a>。もし手っ取り早く始めたいのなら、日付フォーマットに"%x"を、時刻フォーマットに"%X"をお使いください。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="templatedateheads"></a>
+<div class="page"><a name="templatedateheads" id="templatedateheads"><span class="invisible">templatedateheads</span></a>
<h1>テンプレート：日付のヘッダー/フッター</h1>
-<p>日付のヘッダーと日付のフッターは、日付と時刻の変数を入力する事ができます。利用できる変数の詳細情報は<a href="#strftime">こちらにあります</a>。もし手っ取り早く始めたいのなら、日付フォーマットとして"%x"を使ってください。日付フォーマットで使われる言語は、テンプレートの<a href="#templatelocale">Locale</a>で設定できます。</p>
+<p>
+日付のヘッダーと日付のフッターは、日付と時刻の変数を入力することができます。利用できる変数の詳細情報は<a href="#strftime">こちらにあります</a>。もし手っ取り早く始めたいのなら、日付フォーマットとして"%x"を使ってください。日付フォーマットで使われる言語は、テンプレートの<a href="#templatelocale">Locale</a>で設定できます。</p>
-<p>日付のヘッダーにテンプレート変数<%%daylink%%>を含めることによって、その日のアーカイブへのリンクを挿入できます。<strong>'%'が二つ続けてあることに注意！変数として展開される%dを無効にするために必要な措置です。 </strong>同様に、このテンプレート内で'%'という文字を使いたい場合は、二つ重ねて"%%"と記述しないとサイトには表示されません。 </p>
+<p>
+日付のヘッダーにテンプレート変数<%%daylink%%>を含めることによって、その日のアーカイブへのリンクを挿入できます。<strong>'%'が二つ続けてあることに注意！変数として展開される%dを無効にするために必要な措置です。 </strong>同様に、このテンプレート内で'%'という文字を使いたい場合は、二つ重ねて"%%"と記述しないとサイトには表示されません。
+</p>
-<p>日付のヘッダーのサンプル：</p>
+<p>
+日付のヘッダーのサンプル：
+</p>
<pre>
<div class="day">
<h1>%d %B</h1>
</pre>
-<p>日付のフッターのサンプル：</p>
+<p>
+日付のフッターのサンプル：
+</p>
<pre>
</div>
</div>
-<div class="page"><a name="templatehighlight"></a>
+<div class="page"><a name="templatehighlight" id="templatehighlight"><span class="invisible">templatehighlight</span></a>
<h1>テンプレート：ハイライト表示</h1>
-<p>検索結果をハイライト表示するために、検索文字列を挟み込む(X)HTMLタグを入力します。"\0"と記述した場所が、検索文字列に置き換えられます。また、ここで入力された文字列は、プログラム中で<a href="http://jp.php.net/manual/ja/reference.pcre.pattern.syntax.php" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out">正規表現のパターン構文数</a>（新しいウィンドウが開きます）としてそのまま使用されますので、いくつかの記号はバックスラッシュを直前に置くことでエスケープしなければなりません。</p>
+<p>
+検索結果をハイライト表示するために、検索文字列を挟み込む(X)HTMLタグを入力します。"\0"と記述した場所が、検索文字列に置き換えられます。また、ここで入力された文字列は、プログラム中で<a href="http://jp.php.net/manual/ja/reference.pcre.pattern.syntax.php" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" class="out">正規表現のパターン構文数</a>（新しいウィンドウが開きます）としてそのまま使用されますので、いくつかの記号はバックスラッシュを直前に置くことでエスケープしなければなりません。
+</p>
<h2>例</h2>
</div>
-<div class="page"><a name="templatenothingfound"></a>
+<div class="page"><a name="templatenothingfound" id="templatenothingfound"><span class="invisible">templatenothingfound</span></a>
<h1>テンプレート：検索で何も見つからなかった場合</h1>
-<p>検索が実行され結果何も見つからなかった場合に表示されます。</p>
+<p>
+検索が実行され結果何も見つからなかった場合に表示されます。
+</p>
<p>利用可能な変数：</p>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template::othing found"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>blogid</td>
<td>ブログのID</td>
</div>
-<div class="page"><a name="templatecommentbody"></a>
+<div class="page"><a name="templatecommentbody" id="templatecommentbody"><span class="invisible">templatecommentbody</span></a>
<h1>テンプレート：コメントの本体</h1>
-<p>このテンプレート・パーツは単独のコメント表示に使われます。このテンプレートでは、<a href="#templatevars-comments" title="Overview of comments-related template variables">コメント関連テンプレート変数</a>が利用できます。</p>
+<p>
+このテンプレート・パーツは単独のコメント表示に使われます。このテンプレートでは、<a href="#templatevars-comments" title="Overview of comments-related template variables">コメント関連テンプレート変数</a>が利用できます。</p>
<h2>例</h2>
<pre><code><h2><%userlink%>さんによるコメント：</h2>
<p>結果は次のようになります：</p>
<div class="example">
-<h4 style="margin: 2px;"><a href="#templatecommentbody">karma</a>さんによるコメント：</h4>
-<p style="margin: 2px;">ã\83\8aã\82¤ã\82¹ï¼\81</p>
-<div style="margin:2px;font-size:smaller;">(接続元：host.example.org 投稿日時：2003-03-02 13:30)</div>
+<span class="heading_example"><a href="#templatecommentbody">fujisaki</a>さんによるコメント：</span>
+<p style="margin: 2px;">ã\81\93ã\81®ã\81\86ã\81\84ã\82\8dã\81\86ã\80\81å\91³è\96\84ã\81\84</p>
+<div style="margin:2px;font-size:smaller;">(接続元：host.example.org 投稿日時：2008-08-23 02:30)</div>
</div>
</div>
-<div class="page"><a name="templatepopups"></a>
+<div class="page"><a name="templatepopups" id="templatepopups"><span class="invisible">templatepopups</span></a>
<h1>テンプレート：メディアとポップアップ</h1>
-<p>これらのテンプレートは、画像のポップアップウィンドウへのリンクと画像以外のメディア・オブジェクトのフォーマットに用いられます。それぞれのテンプレートで利用可能な変数は以下の通りです。</p>
+<p>
+これらのテンプレートは、画像のポップアップウィンドウへのリンクと画像以外のメディア・オブジェクトのフォーマットに用いられます。それぞれのテンプレートで利用可能な変数は以下の通りです。
+</p>
<h2>ポップアップ画像へのリンクコード</h2>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template::Popup kink code"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>popuplink</td>
<td>画像へのポップアップ・リンク</td>
<h2>インライン画像のコード</h2>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template::Inline image"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>image</td>
<td>(x)htmlのimgタグ</td>
<h2>メディアオブジェクトへのリンクコード</h2>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template::Media objects"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>media</td>
<td>ファイルへの直接リンク</td>
</div>
-<div class="page"><a name="templatememberextra"></a>
+<div class="page"><a name="templatememberextra" id="templatememberextra"><span class="invisible">templatememberextra</span></a>
<h1>テンプレート：登録メンバーからのコメントへの追加表示</h1>
-<p>これはコメントが登録メンバーからのものであることを示すのに利用できるテンプレートです。最終的には<a href="#templatecommentbody">コメントの本体</a>で使われる<code><%authtext%></code>変数の中身として表示されます。</p>
+<p>
+これはコメントが登録メンバーからのものであることを示すのに利用できるテンプレートです。最終的には<a href="#templatecommentbody">コメントの本体</a>で使われる<code><%authtext%></code>変数の中身として表示されます。
+</p>
<p> このテンプレート内部では、<a href="#templatevars-comments" title="Overview of comments-related template variables">コメント関連テンプレート変数</a>が利用できます。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="templatecommentcontinued"></a>
+<div class="page"><a name="templatecommentcontinued" id="templatecommentcontinued"><span class="invisible">templatecommentcontinued</span></a>
<h1>テンプレート：コメントの続きを読む</h1>
-<p>このテンプレートの内容は、<a href="#templatecommentbody">コメントの本体</a>で使われる変数<code><%short%></code>に追加されます。</p>
+<p>
+このテンプレートの内容は、<a href="#templatecommentbody">コメントの本体</a>で使われる変数<code><%short%></code>に追加されます。
+</p>
<p>このテンプレート内部では、<code><%short%></code>以外の<a href="#templatevars-comments" title="Overview of comments-related template variables">コメント関連テンプレート変数</a>が利用できます。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="templatecommentwords"></a>
+<div class="page"><a name="templatecommentwords" id="templatecommentwords"><span class="invisible">templatecommentwords</span></a>
<h1>テンプレート：コメントの数え方</h1>
-<p>日本語で使う場合は、単複同型なので両方"件のコメント"にしておいて問題ないでしょう。英語で表記したい時は、次のような事が気になるかもしれません。</p>
-<p>コメントの件数の表示の仕方を、"1 comment(s)"とするよりも"1 comment"、"3 comments"と表示したい人が多いのではないでしょうか？「コメントが1つの時」と「コメントが2つ以上の時」のテンプレート部分はその目的のために存在します。これらは他の所で使える<code><%commentword%></code>変数の中身として利用されます。</p>
+<p>
+日本語で使う場合は、単複同型なので両方"件のコメント"にしておいて問題ないでしょう。英語で表記したい時は、次のようなことが気になるかもしれません。</p>
+<p>コメントの件数の表示の仕方を、"1 comment(s)"とするよりも"1 comment"、"3 comments"と表示したい人が多いのではないでしょうか？「コメントが1つの時」と「コメントが2つ以上の時」のテンプレート部分はその目的のために存在します。これらは他の所で使える<code><%commentword%></code>変数の中身として利用されます。
+</p>
-<p>1つしかコメントが無い時は、<code><%commentword%></code>は「コメントが一つの時」で設定した内容になり、2つ以上のコメントがついているなら「コメントが二つ以上の時」で設定した内容になります。</p>
+<p>
+1つしかコメントが無い時は、<code><%commentword%></code>は「コメントが一つの時」で設定した内容になり、2つ以上のコメントがついているなら「コメントが二つ以上の時」で設定した内容になります。
+</p>
-<p>典型的な値は"comment"と"comments"です。<strong>ここでは変数は利用できません</strong>。</p>
+<p>
+典型的な値は"comment"と"comments"です。<strong>ここでは変数は利用できません</strong>。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="templateeditlink"></a>
+<div class="page"><a name="templateeditlink" id="templateeditlink"><span class="invisible">templateeditlink</span></a>
<h1>テンプレート：アイテムを編集するためのリンク </h1>
-<p>このテンプレートは<a href="#templatevar-edit">テンプレート変数"edit"</a>がどのように表示されるかを決めるものです。このテンプレートではすべての<a href="#templatevars-overview">テンプレート変数</a>が使用できます。
+<p>
+このテンプレートは<a href="#templatevar-edit">テンプレート変数"edit"</a>がどのように表示されるかを決めるものです。このテンプレートではすべての<a href="#templatevars-overview">テンプレート変数</a>が使用できます。
</p>
<h2>例：</h2>
-<div class="page"><a name="skinpartindex"></a>
+<div class="page"><a name="skinpartindex" id="skinpartindex"><span class="invisible">skinpartindex</span></a>
<h1>スキン：メインの目次ページ</h1>
-<p>このスキンパーツはブログ内の最新のエントリーを表示するのに用いられます。通常はサイト、またはブログのトップページにあたる場所になります。</p>
+<p>
+このスキンパーツはブログ内の最新のエントリーを表示するのに用いられます。通常はサイト、またはブログのトップページにあたる場所になります。
+</p>
-<p>「メインの目次ページ」の基本的な形：</p>
+<p>
+「メインの目次ページ」の基本的な形：
+</p>
<pre>
<html>
</html>
</pre>
-<p>このスキンでは、選択中のブログのアイテムが、タイムスタンプの新しいものから20個、'mytemplate'というテンプレートを使用して表示されます。</p>
+<p>
+ このスキンでは、選択中のブログのアイテムが、タイムスタンプの新しいものから20個、'mytemplate'というテンプレートを使用して表示されます。
+ </p>
</div>
-<div class="page"><a name="skinpartitem"></a>
+<div class="page"><a name="skinpartitem" id="skinpartitem"><span class="invisible">skinpartitem</span></a>
<h1>個別アイテムページ</h1>
-<p>このスキンパーツは個別のアイテムを表示するために使われます。アイテムに付けられた全てのコメントと、コメント追加フォームを含めたものになります。</p>
+<p>
+このスキンパーツは個別のアイテムを表示するために使われます。アイテムに付けられた全てのコメントと、コメント追加フォームを含めたものになります。
+</p>
-<p>「個別アイテムページ」の基本的な形：</p>
+<p>
+「個別アイテムページ」の基本的な形：
+</p>
<pre>
<html>
</html>
</pre>
-<p>このスキンでは、'detailed'テンプレートを使用してアイテムとコメント、そして標準のコメントフォームが表示されます。</p>
+<p>
+ このスキンでは、'detailed'テンプレートを使用してアイテムとコメント、そして標準のコメントフォームが表示されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="skinpartarchivelist"></a>
+<div class="page"><a name="skinpartarchivelist" id="skinpartarchivelist"><span class="invisible">skinpartarchivelist</span></a>
<h1>スキン：月別アーカイブ一覧ページ</h1>
-<p>このスキンパーツはアーカイブが存在する全ての月の概略と、それらアーカイブへのリンクを表示します。</p>
+<p>
+このスキンパーツはアーカイブが存在する全ての月の概略と、それらアーカイブへのリンクを表示します。
+</p>
-<p>「月別アーカイブ一覧ページ」の基本的な形：</p>
+<p>
+「月別アーカイブ一覧ページ」の基本的な形：
+</p>
<pre>
<html>
</html>
</pre>
-<p>このスキンでは、'default'テンプレートを使用して、選択中のブログのアーカイブが存在する全ての月のリストが表示されます。</p>
+<p>
+ このスキンでは、'default'テンプレートを使用して、選択中のブログのアーカイブが存在する全ての月のリストが表示されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="skinpartarchive"></a>
+<div class="page"><a name="skinpartarchive" id="skinpartarchive"><span class="invisible">skinpartarchive</span></a>
<h1>スキン：月別アーカイブページ</h1>
-<p>このスキンパーツは「メインの目次ページ」と似た振る舞いをしますが、該当月の全てのアイテムを表示します。</p>
+<p>
+このスキンパーツは「メインの目次ページ」と似た振る舞いをしますが、該当月の全てのアイテムを表示します。
+</p>
-<p>「月別アーカイブページ」の基本的な形：</p>
+<p>
+「月別アーカイブページ」の基本的な形：
+</p>
<pre>
<html>
</html>
</pre>
-<p>このスキンでは、'default'テンプレートを使用して、選択中のブログの要求されたアーカイブが表示されます。</p>
+<p>
+ このスキンでは、'default'テンプレートを使用して、選択中のブログの要求されたアーカイブが表示されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="skinpartsearch"></a>
+<div class="page"><a name="skinpartsearch" id="skinpartsearch"><span class="invisible">skinpartsearch</span></a>
<h1>スキン：検索ページ</h1>
-<p>このスキンパーツは検索結果の表示に使われます。</p>
+<p>
+このスキンパーツは検索結果の表示に使われます。
+</p>
-<p>「検索ページ」の基本的な形：
+<p>
+「検索ページ」の基本的な形：
</p>
<pre>
</html>
</pre>
-<p>このスキンでは、'default'テンプレートを使用して検索の結果が表示されます。</p>
+<p>
+ このスキンでは、'default'テンプレートを使用して検索の結果が表示されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="skinparterror"></a>
+<div class="page"><a name="skinparterror" id="skinparterror"><span class="invisible">skinparterror</span></a>
<h1>スキン：エラーページ</h1>
-<p>このスキンパーツはエラーが発生したときに用いられます。</p>
-
-<p>「エラーページ」の基本的な形：</p>
+<p>
+このスキンパーツはエラーが発生したときに用いられます。
+</p>
+<p>
+「エラーページ」の基本的な形：
+</p>
<pre>
<html>
</html>
</pre>
-<p>このスキンでは、エラーメッセージと、元のページへ戻るためのリンクが表示されます。</p>
+<p>
+ このスキンでは、エラーメッセージと、元のページへ戻るためのリンクが表示されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="skinpartmember"></a>
+<div class="page"><a name="skinpartmember" id="skinpartmember"><span class="invisible">skinpartmember</span></a>
<h1>スキン：メンバー詳細ページ</h1>
-<p>このスキンパーツはメンバーの詳細を表示するのに使われます。</p>
+<p>
+このスキンパーツはメンバーの詳細を表示するのに使われます。
+</p>
-<p>「メンバー詳細ページ」の基本的な形：</p>
+<p>
+「メンバー詳細ページ」の基本的な形：
+</p>
<pre>
<html>
</html>
</pre>
-<p>このスキンでは、、メンバー名とメンバーのウェブサイトのアドレス、そしてメール送信フォームが表示されます。</p>
+<p>
+ このスキンでは、メンバー名とメンバーのウェブサイトのアドレス、そしてメール送信フォームが表示されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="skinpartimagepopup"></a>
+<div class="page"><a name="skinpartimagepopup" id="skinpartimagepopup"><span class="invisible">skinpartimagepopup</span></a>
<h1>スキン：画像ポップアップウィンドウ</h1>
-<p>このスキンパーツは画像をポップアップウィンドウを使用して表示する場合に使われる、ポップアップウィンドウ内のレイアウトを決定します。</p>
+<p>
+このスキンパーツは画像をポップアップウィンドウを使用して表示する場合に使われる、ポップアップウィンドウ内のレイアウトを決定します。
+</p>
-<p>「画像ポップアップウィンドウ」の基本的な形：</p>
+<p>
+「画像ポップアップウィンドウ」の基本的な形：
+</p>
<pre>
<html>
</div>
+<div class="page"><a name="skinpartspecial" id="skinpartspecial"><span class="invisible">skinpartspecial</span></a>
+<h1>スキン：スペシャルスキンパーツ</h1>
+<p>
+このスキンパーツは、特別な見せ方をしたいコンテンツやブログの内容以外のコンテンツ、例えばフォームや静的なコンテンツ、もしくはNucleusとは切り離された動的なコンテンツ等を表示する為に使用します。
+スペシャルスキンパーツは次のようにして表示します。
+(<code>fred</code>という名前でスペシャルスキンパーツを作った場合)
+</p>
+<code>http://www.yoursite.tld/index.php?special=fred</code>
+
+<p>このスキンタイプに関するさらなる議論は、NucleusCMS本家サポートフォーラムで行われています。:
+<a href="http://forum.nucleuscms.org/viewtopic.php?t=16501" title="Special Skin Parts">Nucleus 3.31 and Static Pages</a>
+</p>
+
+<p>
+標準的なスペシャルスキンパーツ:
+</p>
+
+<pre>
+<html>
+ <head>
+ <title>私のブログ</title>
+ </head>
+ <body>
+
+ <h1>このサイトについて</h1>
+ <p>This page was published in order
+ to provide a platform to publicize the plight
+ of the peeping-polly parrot whose present
+ prognosis is perturbingly pessimistic.</p>
+
+ </body>
+</html>
+</pre>
+
+<p>
+ この例は、ごく一般的なHTML文書として表示されます。
+ また、標準的なスキン変数が使えるので、ブログとの連系を持たせた静的ページを持たせたいときなどに役立つでしょう。
+</p>
+</div>
+
+
-
-<div class="page"><a name="shortnames"></a>
+<div class="page"><a name="shortnames" id="shortnames"><span class="invisible">shortnames</span></a>
<h1>短縮名と表示される名前</h1>
-<p>ブログ、テンプレート、そしてスキンは名前や説明の他に短縮名を持たなくてはなりません。</p>
+<p>
+ブログ、テンプレート、そしてスキンは名前や説明の他に短縮名を持たなくてはなりません。
+</p>
-<p>短縮名はa～zと0～9<strong>のみ</strong>で構成され、スペースを含むことは<strong>できません</strong>。</p>
-<p>訳注：テンプレートの名前には'/'が利用できたりするので、実際にはこの限りではないようです。</p>
+<p>
+短縮名はa～zと0～9<strong>のみ</strong>で構成され、スペースを含むことは<strong>できません</strong>。</p>
+<p>訳注：テンプレートの名前には'/'が利用できたりするので、実際にはこの限りではないようです。
+</p>
-<p>メンバーの場合、「表示される名前」はログイン名として使われます。a～z、 A～Z,、0～9とスペース（半角）が使用できます。ただし、名前の最初や最後にスペースを付けることはできません。</p>
+<p>
+メンバーの場合、「表示される名前」はログイン名として使われます。a～z、 A～Z、0～9とスペース（半角）が使用できます。ただし、名前の最初や最後にスペースを付けることはできません。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="templatenew"></a>
+<div class="page"><a name="templatenew" id="templatenew"><span class="invisible">templatenew</span></a>
<h1>テンプレート：新しいアイテムに付けるマーク</h1>
-<p><a href="#cookies">最終訪問日時Cookieの保存</a>オプションを「はい」に設定している時、前回訪問時から後に追加されたアイテムに、「新しいアイテムに付けるマーク」テンプレートの内容が、アイテムのテンプレートに記述した変数<code><%new%></code>の部分に表示されます。</p>
+<p>
+<a href="#cookies">最終訪問日時Cookieの保存</a>オプションを「はい」に設定している時、前回訪問時から後に追加されたアイテムに、「新しいアイテムに付けるマーク」テンプレートの内容が、アイテムのテンプレートに記述した変数<code><%new%></code>の部分に表示されます。
+</p>
-<p><a href="#cookies">「最終訪問日時Cookieの保存」</a>が「いいえ」に設定されている、または前回訪問時以降にアイテムが新しく追加されていなければ、変数<code><%new%></code>は無視されます。</p>
+<p>
+<a href="#cookies">「最終訪問日時Cookieの保存」</a>が「いいえ」に設定されている、または前回訪問時以降にアイテムが新しく追加されていなければ、変数<code><%new%></code>は無視されます。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="strftime"></a>
+
+<div class="page"><a name="strftime" id="strftime"><span class="invisible">strftime</span></a>
<h1>時間変数の概要</h1>
-<p>次の変換記述は文字列フォーマットに基づきます<small>（PHPドキュメントの<a href="http://jp.php.net/manual/ja/function.strftime.php" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out">strftime関数</a>から持ってきたものです。）</small>。より詳しい情報は <a href="http://www.opengroup.org/onlinepubs/7908799/xsh/strftime.html" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out" title="Open Group specification">Open Group Specification</a>にあります。</p>
+<p>次の変換記述は文字列フォーマットに基づきます<small>（PHPドキュメントの<a href="http://jp.php.net/manual/ja/function.strftime.php" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" class="out">strftime関数</a>から持ってきたものです）</small>。より詳しい情報は <a href="http://www.opengroup.org/onlinepubs/7908799/xsh/strftime.html" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" class="out" title="Open Group specification">Open Group Specification</a>にあります。</p>
<ul>
<li><strong>%a</strong> - 現在のロケールに基づく短縮された曜日の名前</li>
<li><strong>%%</strong> - 文字リテラル'%' </li>
</ul>
-</div>
-
-<div class="page"><a name="pinguserland"></a>
-<h1>Weblogs.comへのPing</h1>
-<p>ブログを更新したときに、<a href="http://www.weblogs.com/" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out">weblogs.com</a>に更新の通知（ping）を送るという選択ができます。このウェブサイﾄでは、リクエストに応じて最近更新されたブログのリストを提示してくれます。このデータを利用した新着記事のリスト等のサービスを、数多くのウェブサイトが提供していますので、このオプションを「はい」に設定する事で、あなたのブログは新しい訪問者を得る事になるでしょう。</p>
+<p>以下はサーバによって対応が異なりますので、参考程度にお試しください。</p>
-<p class="note"><strong>注意：</strong>この機能を正しく動かすために、ブログごとの「設定」にあるブログの「URL」と「Blogの名前」を埋める必要があります。</p>
+<ul>
+ <li><strong>%-d</strong>または<strong>%#d</strong> - 日付を10進数で(1から31) </li>
+ <li><strong>%-H</strong>または<strong>%#H</strong> - 時間を24時間表示の10進数で(0から23まで)</li>
+ <li><strong>%-I</strong>または<strong>%#I</strong> - 時間を12時間表示の10進数で(1から12までの範囲)</li>
+ <li><strong>%-m</strong>または<strong>%#m</strong> - 月を10進数で表現 (1から12)</li>
+ <li><strong>%-M</strong>または<strong>%#M</strong> - 分を10進数で表現(0から59まで)</li>
+</ul>
</div>
-<div class="page"><a name="blogsearchable"></a>
-
-<!-- div class="page">NP_Ping同梱版用
-<a name="sendping"></a>
+<div class="page"><a name="sendping" id="sendping"><span class="invisible">sendping</span></a>
<h1>Pingサーバに更新通知を送信する</h1>
<p>
-ブログを更新した時に、ブログ検索サイト等の公開している複数のpingサーバに更新pingを送信する事が出来ます。これらのpingサーバを用意しているサイﾄでは、リクエストに応じて最近更新されたブログのリストを提示してくれます。このデータを利用した新着記事のリスト等のサービスを、数多くのウェブサイトが提供していますので、このオプションを「はい」に設定する事で、あなたのブログは新しい訪問者を得る事になるでしょう。
+ブログを更新した時に、ブログ検索サイト等の公開している複数のpingサーバに更新pingを送信することができます。これらのpingサーバを用意しているサイﾄでは、リクエストに応じて最近更新されたブログのリストを提示してくれます。このデータを利用した新着記事のリスト等のサービスを、数多くのウェブサイトが提供していますので、このオプションを「はい」に設定することで、あなたのブログは新しい訪問者を得ることになるでしょう。
</p>
-
<p class="note"><strong>注意:</strong>この機能を正しく動かすために、blogごとの「設定」にあるweblogの「URL」と「Blogの名前」を埋める必要があります。
</p>
-</div -->
-
-
-
-
+</div>
+<div class="page"><a name="blogsearchable" id="blogsearchable"><span class="invisible">blogsearchable</span></a>
<h1>常に検索対象に含める</h1>
</div>
-<div class="page"><a name="convertbreaks"></a>
+<div class="page"><a name="convertbreaks" id="convertbreaks"><span class="invisible">convertbreaks</span></a>
<h1>改行を変換する</h1>
-<p>Nucleusはアイテム内の改行を、デフォルトで<code><br /></code>タグに変換します。この設定によって、アイテム内の改行箇所を出力後の(X)HTMLに反映させる事が出来ます。</p>
-<p>手馴れたユーザーや、Semantic Web（<tt>br</tt>タグは情報を付加せず、ただ記述のためにのみ使われる）のために努力するユーザーの中には、この機能が迷惑だと感じるかもしれません。その場合はこのオプションを「いいえ」に設定してください。</p>
+<p>
+Nucleusはアイテム内の改行を、デフォルトで<code><br /></code>タグに変換します。この設定によって、アイテム内の改行箇所を出力後の(X)HTMLに反映させることができます。
+</p>
+<p>
+手馴れたユーザーや、Semantic Web（<code>br</code>タグは情報を付加せず、ただ記述のためにのみ使われる）のために努力するユーザーの中には、この機能が迷惑だと感じるかもしれません。その場合はこのオプションを「いいえ」に設定してください。
+</p>
</div>
-<div class="page"><a name="media"></a>
+<div class="page"><a name="media" id="media"><span class="invisible">media</span></a>
<h1>メディア</h1>
-<p>Nucleusはメディアファイル（画像、動画、音楽など等）をウェブサイトにアップロードすることができます。</p>
-<p>このためにいくつかの設定が必要となります：</p>
+<p>
+Nucleusはメディアファイル（画像、動画、音楽など）をウェブサイトにアップロードすることができます。
+</p>
+<p>
+このためにいくつかの設定が必要となります：
+</p>
<ul>
<li><strong>メディア(画像・音声)ディレクトリ</strong>：メディアファイルが保存されるサーバー上の場所（サーバのファイルシステム上のパス）</li>
<li><strong>メディアURL</strong>：メディアファイルのURL上の場所</li>
<li><strong>ファイルのアップロードを許可しますか?</strong>：ファイルのアップロードを不許可にすることができます</li>
<li><strong>アップロードを許可するファイルタイプ</strong>：アップロードできるファイルの拡張子（複数必要な場合は、コンマで区切る）</li>
- <li><strong>アップロードファイルの最大サイズ</strong>：ここで設定したものよりファイルサイズの大きなものはアップロードすることが出来ません。</li>
- <li><strong>ã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\99ã\82\8bã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®é ã\81«æ\97¥ä»\98ã\82\92ä»\98å\8a ã\81\99ã\82\8b</strong>ï¼\9aã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®å\85\88é ã\81«ã\80\81ç\8f¾å\9c¨ã\81®æ\97¥ä»\98ã\81\8cé ã\81«ä»\98å\8a ã\81\99ã\82\8bã\81\8bã\81©ã\81\86ã\81\8bã\82\92é\81¸æ\8a\9eã\81\97ã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\81§ã\80\8cã\81¯ã\81\84ã\80\8dã\82\92é\81¸ã\82\93ã\81§ã\81\84ã\82\8bã\81¨ã\80\81ä¾\8bã\81\88ã\81° 'bunny.jpg'ã\81¨ã\81\84ã\81\86å\90\8då\89\8dã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\82\922007å¹´3æ\9c\8825æ\97¥ã\81«ã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\97ã\81\9fã\81ªã\82\89ã\80\81'20070325-bunny.jpg'というファイル名になります。何故こんな機能があるかというと、大量のファイルをアップロードしているときについ同じ名前を用いてしまう問題を避けるためです。</li>
+ <li><strong>アップロードファイルの最大サイズ</strong>：ここで設定したものよりファイルサイズの大きなものはアップロードすることができません。</li>
+ <li><strong>ã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\99ã\82\8bã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®é ã\81«æ\97¥ä»\98ã\82\92ä»\98å\8a ã\81\99ã\82\8b</strong>ï¼\9aã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®å\85\88é ã\81«ã\80\81ç\8f¾å\9c¨ã\81®æ\97¥ä»\98ã\82\92ä»\98å\8a ã\81\99ã\82\8bã\81\8bã\81©ã\81\86ã\81\8bã\82\92é\81¸æ\8a\9eã\81\97ã\81¾ã\81\99ã\80\82ã\81\93ã\81®ã\82ªã\83\97ã\82·ã\83§ã\83³ã\81§ã\80\8cã\81¯ã\81\84ã\80\8dã\82\92é\81¸ã\82\93ã\81§ã\81\84ã\82\8bã\81¨ã\80\81ä¾\8bã\81\88ã\81° 'bunny.jpg'ã\81¨ã\81\84ã\81\86å\90\8då\89\8dã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\82\922008å¹´9æ\9c\885æ\97¥ã\81«ã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\97ã\81\9fã\81ªã\82\89ã\80\81'20080905-bunny.jpg'というファイル名になります。何故こんな機能があるかというと、大量のファイルをアップロードしているときについ同じ名前を用いてしまう問題を避けるためです。</li>
</ul>
-<p>メンバーはそれぞれ、自身のメディアファイルのプライベートなコレクションを持ちます。また、それ以外のメディア・ディレクトリ下のサブディレクトリはグローバルなコレクション（メンバー間で共有）とみなされます。</p>
+<p>
+メンバーはそれぞれ、自身のメディアファイルのプライベートなコレクションを持ちます。また、それ以外のメディア・ディレクトリ下のサブディレクトリはグローバルなコレクション（メンバー間で共有）とみなされます。
+</p>
<p>アップロードは悪用を予防するため、少なくとも一つのブログチームに入っているメンバーでなくては行えません。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="protectmemnames"></a>
+<div class="page"><a name="protectmemnames" id="protectmemnames"><span class="invisible">protectmemnames</span></a>
<h1>メンバー名の保護</h1>
-<p>訪問者によるメンバーへの成りすましを防止するために、メンバーとして登録済みの名前を使ってのゲストコメントは出来ないようになっています。このオプションを「いいえ」に設定することで、この規制を緩和することが出来ます。</p>
+<p>訪問者によるメンバーへの成りすましを防止するために、メンバーとして登録済みの名前を使ってのゲストコメントはできないようになっています。このオプションを「いいえ」に設定することで、この規制を緩和することができます。</p>
</div>
-<div class="page"><a name="pluginurl"></a>
+<div class="page"><a name="pluginurl" id="pluginurl"><span class="invisible">pluginurl</span></a>
<h1>プラグインURL</h1>
<p>この設定はプラグイン管理領域のベースURLです。通常次のようになります。</p>
<pre>http://example.jp/nucleus/plugins/</pre>
</div>
-<div class="page"><a name="skinsurl"></a>
+<div class="page"><a name="skinsurl" id="skinsurl"><span class="invisible">skinsurl</span></a>
<h1>スキンURL</h1>
<p>この設定はNucleusスキン・ディレクトリのベースURLです。通常次のようになります。</p>
<pre>http://example.jp/skins/</pre>
</div>
-<div class="page"><a name="actionurl"></a>
+<div class="page"><a name="actionurl" id="actionurl"><span class="invisible">actionurl</span></a>
<h1>action.phpへのフルURL</h1>
<p>この設定はNucleus付属のスクリプト<code>action.php</code>の絶対URLです。通常次のようになります。</p>
<pre>http://example.jp/actions.php</pre>
-<div class="page"><a name="additem"></a>
+<div class="page"><a name="additem" id="additem"><span class="invisible">additem</span></a>
<h1>アイテムの追加</h1>
<p>ブログにアイテムを追加する際、「本文」「タイトル」「続き」に4種類の変数を利用することができます：</p>
<ul>
<div class="page">
-<a name="skinvar-referer"></a>
+<a name="skinvar-referer" id="skinvar-referer"><span class="invisible">skinvar-referer</span></a>
<h1>スキン変数：referer</h1>
<p>リンク元のURLを挿入します。アクセス方法や、ブラウザ、ファイアウォール等の設定によって、空白の時があります。</p>
<h2>引数</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-itemid"></a>
+<a name="skinvar-itemid" id="skinvar-itemid"><span class="invisible">skinvar-itemid</span></a>
<h1>スキン変数：itemid</h1>
<p>現在選択しているアイテムのIDを挿入します。</p>
<h2>引数</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-itemlink"></a>
+<a name="skinvar-itemlink" id="skinvar-itemlink"><span class="invisible">skinvar-itemlink</span></a>
<h1>スキン変数：itemlink</h1>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Item link">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>適用</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="適用">適用</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>linktext</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
<p>個別アイテム</p>
</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-itemtitle"></a>
+<a name="skinvar-itemtitle" id="skinvar-itemtitle"><span class="invisible">skinvar-itemtitle</span></a>
<h1>スキン変数：itemtitle</h1>
<p>アイテムのタイトルを挿入します。HTMLタグは除去され、エンティティはエンコードされます。</p>
<h2>引数</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-archivedate"></a>
+<a name="skinvar-archivedate" id="skinvar-archivedate"><span class="invisible">skinvar-archivedate</span></a>
<h1>スキン変数：archivedate</h1>
-<p>アーカイブの日付としてフォーマット済みの日付を挿入します。パラメーターなしで使うと、例えばアーカイブが2002年8月のものなら、'15 august 2002'か'august 2002'のどちらかが挿入されることになります。</p>
+<p>アーカイブの日付としてフォーマット済みの日付を挿入します。パラメーターなしで使うと、例えばアーカイブが2008年9月のものなら、'05 september 2008'か'september 2008'のどちらかが挿入されることになります。</p>
<h2>引数</h2>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
- <tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
- </tr>
- <tr>
- <td>Locale</td>
- <td>日付がフォーマットされるときに用いられる<a href="#templatelocale">Locale</a></td>
- </tr>
- <tr>
- <td>Format</td>
- <td>日付のフォーマット（<a href="#strftime">strftime変数</a>）</td>
- </tr>
- </table>
+ <table summary="Skin var::Archive date"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
+ </tr><tr>
+ <td>Locale</td>
+ <td>日付がフォーマットされるときに用いられる<a href="#templatelocale">Locale</a></td>
+ </tr><tr>
+ <td>Format</td>
+ <td>日付のフォーマット（<a href="#strftime">strftime変数</a>）</td>
+ </tr></table>
</li>
</ul>
<h2>スキンタイプ</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-blog"></a>
+<a name="skinvar-blog" id="skinvar-blog"><span class="invisible">skinvar-blog</span></a>
<h1>スキン変数：blog</h1>
-<p>選択中のブログの、タイムスタンプの新しいアイテム群を挿入します。</p>
+<p>
+選択中のブログの、タイムスタンプの新しいアイテム群を挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Blog::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Blog::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>amount</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次、個別アイテム、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索</p>
+<p>
+メインの目次、個別アイテム、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索
+</p>
<h2>例</h2>
</div>
+<div class="page">
+<a name="skinvar-bloglist" id="skinvar-bloglist"><span class="invisible">skinvar-bloglist</span></a>
+<h1>スキン変数：bloglist</h1>
+
+<p>
+Nucleusで管理しているブログのリストを、指定されたテンプレートを用いて挿入します。
+</p>
+
+<h2>引数</h2>
+<div>
+<ul>
+ <li>必須：
+ <table summary="Skin var::Blog list::Require">
+ <tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong>template</strong></td>
+ <td>使用するテンプレート名</td>
+ </tr>
+ </table>
+ </li>
+ <li>オプション
+ <table summary="Skin var::Blog list::Optional">
+ <tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
+ <th abbr="初期値">初期値</th>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong><em>bnametype</em></strong></td>
+ <td>「shortname」を指定することで、ブログ名の変わりにブログの短縮名を挿入します</td>
+ <td>bname</td>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong><em>orderby</em></strong></td>
+ <td>並べ替えのキーを指定します。指定可能なキーは「number(ブログID)」「name(ブログ名)」「shortnameブログの短縮名)」「description(ブログの説明)」です。</td>
+ <td>number</td>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong><em>direction</em></strong></td>
+ <td><strong><em>orderby</em></strong>で指定したキーを使って「asc」で昇順、「desc」で降順に並べ替えます。</td>
+ <td>asc</td>
+ </tr>
+ </table>
+ 途中の引数を省略する時は｢,(カンマ)｣のみ記述します。
+ </li>
+</ul>
+</div>
+
+<h2>スキンタイプ</h2>
+
+<p>
+全て
+</p>
+
+<h2>例</h2>
+
+<pre>
+<%bloglist(mytemplate)%>
+標準。「mytemplate」を使って、ブログの一覧を｢ブログ名｣で表示します
+<%bloglist(mytemplate,shortname)%>
+「mytemplate」を使って、ブログの一覧を｢ブログの短縮名｣で表示します
+<%bloglist(default/index,name,description)%>
+「default/index」を使って、ブログの一覧を｢ブログの説明｣で並べ替えて｢ブログ名｣で表示します。
+<%bloglist(default/index,shortname,,desc)%>
+「default/index」を使って、ブログの一覧を｢ブログ名｣の降順で並べ替えて｢ブログ短縮名｣で表示します。
+</pre>
+
+</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-otherblog"></a>
+<a name="skinvar-otherblog" id="skinvar-otherblog"><span class="invisible">skinvar-otherblog</span></a>
<h1>スキン変数：otherblog</h1>
-<p>指定されたブログの、タイムスタンプの新しいアイテム群を挿入します。</p>
+<p>
+指定されたブログの、タイムスタンプの新しいアイテム群を挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other blog::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>blogname</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other blog::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>amount</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-item"></a>
+<a name="skinvar-item" id="skinvar-item"><span class="invisible">skinvar-item</span></a>
<h1>スキン変数：item</h1>
-<p>現在選択されているアイテムを、指定されたテンプレートを用いて挿入します（コメントは挿入されません）。</p>
+<p>
+現在選択されているアイテムを、指定されたテンプレートを用いて挿入します（コメントは挿入されません）。
+</p>
<h2>引数</h2>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Item::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-comments"></a>
+<a name="skinvar-comments" id="skinvar-comments"><span class="invisible">skinvar-comments</span></a>
<h1>スキン変数：comments</h1>
-<p>現在選択されているアイテムについているコメントを、指定されたテンプレートを用いて挿入します。</p>
+<p>
+現在選択されているアイテムについているコメントを、指定されたテンプレートを用いて挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Comments::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-archive"></a>
+<a name="skinvar-archive" id="skinvar-archive"><span class="invisible">skinvar-archive</span></a>
<h1>スキン変数：archive</h1>
-<p>選択されているブログの選択された月のアーカイブを、指定されたテンプレートを用いて表示。</p>
+<p>
+選択されているブログの選択された月のアーカイブを、指定されたテンプレートを用いて表示。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>category</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>月別アーカイブ</p>
+<p>
+月別アーカイブ
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-otherarchive"></a>
+<a name="skinvar-otherarchive" id="skinvar-otherarchive"><span class="invisible">skinvar-otherarchive</span></a>
<h1>スキン変数：otherarchive</h1>
-<p>指定されたブログの選択された月のアーカイブを、指定されたテンプレートを用いて表示。</p>
+<p>
+指定されたブログの選択された月のアーカイブを、指定されたテンプレートを用いて表示。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other archive::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>blogname</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other archive::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>category</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>月別アーカイブ</p>
+<p>
+月別アーカイブ
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-archivelist"></a>
+<a name="skinvar-archivelist" id="skinvar-archivelist"><span class="invisible">skinvar-archivelist</span></a>
<h1>スキン変数：archivelist</h1>
-<p>現在選択しているブログに存在するアーカイブの月ごとのリストを、指定されたテンプレートを使って挿入します。</p>
+<p>
+現在選択しているブログに存在するアーカイブの月ごとのリストを、指定されたテンプレートを使って挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive list::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive list::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>category</em></strong></td>
<td>表示するカテゴリーの名前</td>
</tr>
<tr>
- <td><strong><em>limit</em></strong>/td>
+ <td><strong><em>limit</em></strong></td>
<td>表示するリンク数の制限（例えば、過去3ヶ月分へのリンクしか表示させたくないときなど）</td>
</tr>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム</p>
+<p>
+メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-archivedaylist"></a>
+<a name="skinvar-archivedaylist" id="skinvar-archivedaylist"><span class="invisible">skinvar-archivedaylist</span></a>
<h1>スキン変数：archivedaylist</h1>
-<p>スキン変数<a href="#skinvar-archivelist">archivelist</a>と同様にアーカイブのリストを挿入しますが、<em>月</em>ごとの代わりに<em>日</em>ごとのアーカイブのリストを挿入します。</p>
+<p>
+スキン変数<a href="#skinvar-archivelist">archivelist</a>と同様にアーカイブのリストを挿入しますが、<em>月</em>ごとの代わりに<em>日</em>ごとのアーカイブのリストを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive Day list::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive Day list::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>category</em></strong></td>
<td>表示するカテゴリーの名前</td>
</tr>
<tr>
- <td><strong><em>limit</em></strong>/td>
- <td>表示するリンク数の制限（例えば、過去3ヶ月分へのリンクしか表示させたくないときなど）</td>
+ <td><strong><em>limit</em></strong></td>
+ <td>表示するリンク数の制限（例えば、過去3日分へのリンクしか表示させたくないときなど）</td>
</tr>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム</p>
+<p>
+メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-otherarchivedaylist"></a>
+<a name="skinvar-otherarchivedaylist" id="skinvar-otherarchivedaylist"><span class="invisible">skinvar-otherarchivedaylist</span></a>
<h1>スキン変数：otherarchivedaylist</h1>
-<p>スキン変数<a href="#skinvar-otherarchivelist">otherarchivelist</a>と同様に、指定されたブログのアーカイブのリストを挿入しますが、 <em>月</em>ごとの代わりに<em>日</em>ごとのアーカイブを挿入します。</p>
+<p>
+スキン変数<a href="#skinvar-otherarchivelist">otherarchivelist</a>と同様に、指定されたブログのアーカイブのリストを挿入しますが、 <em>月</em>ごとの代わりに<em>日</em>ごとのアーカイブを挿入します。
+
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other archive day list::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>blogname</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other archive day list::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>category</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-otherarchivelist"></a>
+<a name="skinvar-otherarchivelist" id="skinvar-otherarchivelist"><span class="invisible">skinvar-otherarchivelist</span></a>
<h1>スキン変数：otherarchivelist</h1>
-<p>指定されたブログに存在するアーカイブ月ごとのリストを、指定されたテンプレートを用いて表示します。</p>
-<h2>引数</h2>
<p>
+指定されたブログに存在するアーカイブ月ごとのリストを、指定されたテンプレートを用いて表示します。
+</p>
+
+<h2>引数</h2>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other archive list::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>blogname</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other archive list::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>category</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-categorylist"></a>
-<h1>スキン変数：categorylist</h1>
+<a name="skinvar-archiveyearlist" id="skinvar-archiveyearlist"><span class="invisible">skinvar-archiveyearlist</span></a>
+<h1>スキン変数：archiveyearlist</h1>
-<p>選択中のブログのカテゴリーリストを、指定されたテンプレートを用いて挿入します。</p>
+<p>スキン変数<a href="#skinvar-archivelist">archivelist</a>と同様にアーカイブのリストを挿入しますが、<em>月</em>ごとの代わりに<em>年</em>ごとのアーカイブのリストを挿入します。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive Day list::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive Day list::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
- <td><strong><em>blogname</em></strong></td>
- <td>表示するブログの短縮名</td>
+ <td><strong><em>category</em></strong></td>
+ <td>表示するカテゴリーの名前</td>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong><em>limit</em></strong></td>
+ <td>表示するリンク数の制限（例えば、過去3年分へのリンクしか表示させたくないときなど）</td>
</tr>
</table>
</li>
</ul>
+</div>
+
+<h2>スキンタイプ</h2>
+<p>メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム</p>
+
+<h2>例</h2>
+<pre>
+<%archiveyearlist(mytemplate)%>
+<%archiveyearlist(mytemplate,mycategory)%>
+</pre>
+
+</div>
+
+
+
+<div class="page">
+<a name="skinvar-otherarchiveyearlist" id="skinvar-otherarchiveyearlist"><span class="invisible">skinvar-otherarchiveyearlist</span></a>
+<h1>スキン変数：otherarchiveyearlist</h1>
+
+<p>
+スキン変数<a href="#skinvar-otherarchivelist">otherarchivelist</a>と同様に、指定されたブログのアーカイブのリストを挿入しますが、 <em>月</em>ごとの代わりに<em>年</em>ごとのアーカイブを挿入します。
+
</p>
+<h2>引数</h2>
+<div>
+<ul>
+ <li>必須：
+ <table summary="Skin var::Other archive day list::Require">
+ <tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong>blogname</strong></td>
+ <td>表示するブログの短縮名</td>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong>template</strong></td>
+ <td>使用するテンプレート名</td>
+ </tr>
+ </table>
+ </li>
+ <li>オプション
+ <table summary="Skin var::Other archive day list::Optional">
+ <tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong><em>category</em></strong></td>
+ <td>表示するカテゴリーの名前</td>
+ </tr>
+ </table>
+ </li>
+</ul>
+</div>
+
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<pre>
-<%categorylist(mytemplate)%>
-<%categorylist(mytemplate,myweblog)%>
+<%otherarchiveyearlist(yourblog,mytemplate)%>
+<%otherarchiveyearlist(yourblog,mytemplate,mycategory)%>
</pre>
</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-bloglist"></a>
-<h1>スキン変数：bloglist</h1>
+<a name="skinvar-categorylist" id="skinvar-categorylist"><span class="invisible">skinvar-categorylist</span></a>
+<h1>スキン変数：categorylist</h1>
-<p>Nucleusで管理しているブログのリストを、指定されたテンプレートを用いて挿入します。</p>
+<p>
+選択中のブログのカテゴリーリストを、指定されたテンプレートを用いて挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Category list::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Category list::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
- <td><strong><em>blognamemode</em></strong></td>
- <td>「shortname」を指定する事で、ブログ名の変わりにブログの短縮名を挿入します</td>
+ <td><strong><em>blogname</em></strong></td>
+ <td>表示するブログの短縮名</td>
</tr>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>全て</p>
+<p>
+メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<pre>
-<%bloglist(mytemplate)%>
-<%bloglist(mytemplate,shortname)%>
+<%categorylist(mytemplate)%>
+<%categorylist(mytemplate,myweblog)%>
</pre>
</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-category"></a>
+<a name="skinvar-category" id="skinvar-category"><span class="invisible">skinvar-category</span></a>
<h1>スキン変数：category</h1>
-<p>現在選択されているカテゴリーに関する情報を挿入します。カテゴリーが選択されていないときは何も挿入されません。</p>
+<p>
+現在選択されているカテゴリーに関する情報を挿入します。カテゴリーが選択されていないときは何も挿入されません。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Category::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>挿入される設定</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="挿入される設定">挿入される設定</th>
</tr>
<tr>
<td><em>name</em></td>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<!-- div class="page">
-<a name="skinvar-ifcat"></a>
+<a name="skinvar-ifcat" id="skinvar-ifcat"><span class="invisible">skinvar-ifcat</span></a>
<h1>スキン変数：ifcat</h1>
<p class="deprecated">バージョン2.0以降のNucleusでは使用できません。<a href="#skinvar-if"><%if(category)%></a>を代わりに使ってください。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
なし
<ul>
<li><em>text</em>：表示するテキスト</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-searchresults"></a>
+<a name="skinvar-searchresults" id="skinvar-searchresults"><span class="invisible">skinvar-searchresults</span></a>
<h1>スキン変数：searchresults</h1>
-<p>現在の検索文字列に対する検索結果を、指定されたテンプレートを使用して挿入します。</p>
+<p>
+現在の検索文字列に対する検索結果を、指定されたテンプレートを使用して挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Search results::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Search resulta::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>maxresults</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>検索</p>
+<p>
+検索
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-othersearchresults"></a>
+<a name="skinvar-othersearchresults" id="skinvar-othersearchresults"><span class="invisible">skinvar-othersearchresults</span></a>
<h1>スキン変数：othersearchresults</h1>
-<p>指定されたブログの、現在の検索文字列に対する検索結果を、指定されたテンプレートを使用して挿入します。</p>
+<p>
+指定されたブログの、現在の検索文字列に対する検索結果を、指定されたテンプレートを使用して挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other sezrch results::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>blogname</strong></td>
</table>
</li>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Other search results::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>maxresults</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>検索</p>
+<p>
+検索
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-query"></a>
+<a name="skinvar-query" id="skinvar-query"><span class="invisible">skinvar-query</span></a>
<h1>スキン変数：query</h1>
-<p>現在の検索文字列を挿入します。</p>
+<p>
+現在の検索文字列を挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>なし</p>
+<p>
+なし
+</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>検索</p>
+<p>
+検索
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-version"></a>
+<a name="skinvar-version" id="skinvar-version"><span class="invisible">skinvar-version</span></a>
<h1>スキン変数：version</h1>
<p>現在使用しているNucleusのバージョンを挿入します。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>なし</p>
+<p>
+なし
+</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
</div>
+<div class="page">
+<a name="skinvar-charset" id="skinvar-charset"><span class="invisible">skinvar-charset</span></a>
+<h1>スキン変数：charset</h1>
+
+<p>グローバル設定の既定の言語で設定した言語に基づいたキャラクターセットのコードを挿入します。日本語版では、'UTF-8'か、'EUC-JP'の何れかになります</p>
+
+<h2>引数</h2>
+
+<p>
+なし
+</p>
+
+<h2>スキンタイプ</h2>
+
+<p>
+全て
+</p>
+
+<h2>例</h2>
+
+<pre>
+<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<%charset%>" />
+</pre>
+</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-previtem"></a>
+<a name="skinvar-previtem" id="skinvar-previtem"><span class="invisible">skinvar-previtem</span></a>
<h1>スキン変数：previtem</h1>
-<p>そのブログにおける一つ古いアイテムのIDを挿入します。</p>
+<p>
+そのブログにおける一つ古いアイテムのIDを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-nextitem"></a>
+<a name="skinvar-nextitem" id="skinvar-nextitem"><span class="invisible">skinvar-nextitem</span></a>
<h1>スキン変数：nextitem</h1>
-<p>そのブログにおける一つ新しいアイテムのIDを挿入します。</p>
+<p>
+そのブログにおける一つ新しいアイテムのIDを挿入します
+。</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-nextitemtitle"></a>
+<a name="skinvar-nextitemtitle" id="skinvar-nextitemtitle"><span class="invisible">skinvar-nextitemtitle</span></a>
<h1>スキン変数：nextitemtitle</h1>
-<p>そのブログにおける一つ新しいアイテムのタイトルを挿入します。</p>
+<p>
+そのブログにおける一つ新しいアイテムのタイトルを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-previtemtitle"></a>
+<a name="skinvar-previtemtitle" id="skinvar-previtemtitle"><span class="invisible">skinvar-previtemtitle</span></a>
<h1>スキン変数：previtemtitle</h1>
-<p>そのブログにおける一つ古いアイテムのタイトルを挿入します。</p>
+<p>
+そのブログにおける一つ古いアイテムのタイトルを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-prevarchive"></a>
+<a name="skinvar-prevarchive" id="skinvar-prevarchive"><span class="invisible">skinvar-prevarchive</span></a>
<h1>スキン変数：prevarchive</h1>
-<p>表示中のアーカイブの形式に応じて、一つ古いアーカイブの月、または日を挿入します。</p>
+<p>
+表示中のアーカイブの形式に応じて、一つ古いアーカイブの月、または日を挿入します。
+</p>
-<table>
+<table summary="Skin var::Prev archive">
<tr>
- <th>表示中の形式</th>
- <th>挿入される日付のフォーマット</th>
+ <th abbr="表示中の形式">表示中の形式</th>
+ <th abbr="挿入される日付のフォーマット">挿入される日付のフォーマット</th>
</tr>
<tr>
<td>日単位で表示している時</td>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>月別アーカイブ</p>
+<p>
+月別アーカイブ
+</p>
<h2>例</h2>
+
<div class="page">
-<a name="skinvar-nextarchive"></a>
+<a name="skinvar-nextarchive" id="skinvar-nextarchive"><span class="invisible">skinvar-nextarchive</span></a>
<h1>スキン変数：nextarchive</h1>
-<p>表示中のアーカイブの形式に応じて、一つ新しいアーカイブの月、または日を挿入します。</p>
+<p>
+表示中のアーカイブの形式に応じて、一つ新しいアーカイブの月、または日を挿入します。
+</p>
-<table>
+<table summary="Skin var::Next archive">
<tr>
- <th>表示中の形式</th>
- <th>挿入される日付のフォーマット</th>
+ <th abbr="表示中の形式">表示中の形式</th>
+ <th abbr="挿入される日付のフォーマット">挿入される日付のフォーマット</th>
</tr>
<tr>
<td>日単位で表示している時</td>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>月別アーカイブ</p>
+<p>
+月別アーカイブ
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-archivetype"></a>
+<a name="skinvar-archivetype" id="skinvar-archivetype"><span class="invisible">skinvar-archivetype</span></a>
<h1>スキン変数：archivetype</h1>
-<p><tt>日単位</tt>か<tt>月単位</tt>、どちらのアーカイブタイプが現在表示されているのか示す。</p>
+<p>
+<code>日単位</code>か<code>月単位</code>、どちらのアーカイブタイプが現在表示されているのか示す。
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>月別アーカイブ</p>
+<p>
+月別アーカイブ
+</p>
</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-todaylink"></a>
+<a name="skinvar-todaylink" id="skinvar-todaylink"><span class="invisible">skinvar-todaylink</span></a>
<h1>スキン変数：todaylink</h1>
-<p>選択中のブログ、あるいはカテゴリーのトップページのURLを挿入します。</p>
+<p>
+選択中のブログ、あるいはカテゴリーのトップページのURLを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
+
<ul>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Today link::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>linktext</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
-
<div class="page">
-<a name="skinvar-archivelink"></a>
+<a name="skinvar-archivelink" id="skinvar-archivelink"><span class="invisible">skinvar-archivelink</span></a>
<h1>スキン変数：archivelink</h1>
-<p>選択中のブログ、あるいはカテゴリーのアーカイブへのリンクを挿入します。</p>
+<p>
+選択中のブログ、あるいはカテゴリーのアーカイブへのリンクを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
+
<ul>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Archive link::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>linktext</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-nextlink"></a>
+<a name="skinvar-nextlink" id="skinvar-nextlink"><span class="invisible">skinvar-nextlink</span></a>
<h1>スキン変数：nextlink</h1>
-<p>アイテムページでは一つ新しいアイテムへの、アーカイブページでは一つ新しいアーカイブへのURLを挿入します。「検索ページ」と「メインの目次ページ」でも使えます。「検索ページ」と「メインの目次ページ」で使用したときは、「次のページ」へのURLを挿入します。</p>
+<p>
+アイテムページでは一つ新しいアイテムへの、アーカイブページでは一つ新しいアーカイブへのURLを挿入します。「検索ページ」と「メインの目次ページ」でも使えます。「検索ページ」と「メインの目次ページ」で使用したときは、「次のページ」へのURLを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Next link::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>linktext</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム、月別アーカイブ、検索、メインの目次</p>
+<p>
+個別アイテム、月別アーカイブ、検索、メインの目次
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-prevlink"></a>
+<a name="skinvar-prevlink" id="skinvar-prevlink"><span class="invisible">skinvar-prevlink</span></a>
<h1>スキン変数：prevlink</h1>
-<p>アイテムページでは一つ古いアイテムへの、アーカイブページでは一つ古いアーカイブへのURLを挿入します。「検索」と「メインの目次」でも使えます。「検索ページ」と「メインの目次ページ」で使用したときは、「次のページ」へのURLを挿入します。</p>
+<p>
+アイテムページでは一つ古いアイテムへの、アーカイブページでは一つ古いアーカイブへのURLを挿入します。「検索」と「メインの目次」でも使えます。「検索ページ」と「メインの目次ページ」で使用したときは、「次のページ」へのURLを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Prev link::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>linktext</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム、月別アーカイブ、検索、メインの目次</p>
+<p>
+個別アイテム、月別アーカイブ、検索、メインの目次
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-errormessage"></a>
+<a name="skinvar-errormessage" id="skinvar-errormessage"><span class="invisible">skinvar-errormessage</span></a>
<h1>スキン変数：errormessage</h1>
-<p>エラーが発生したときにエラーメッセージを挿入します。</p>
+<p>
+エラーが発生したときにエラーメッセージを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>エラー</p>
+<p>
+エラー
+</p>
<h2>例</h2>
<!-- div class="page">
-<a name="skinvar-imagetext"></a>
+<a name="skinvar-imagetext" id="skinvar-imagetext"><span class="invisible">skinvar-imagetext</span></a>
<h1>スキン変数：imagetext</h1>
<p class="deprecated">このスキン変数はNucleusバージョン2.0以降使いません。代わりに<a href="#skinvar-image"><code><%image(caption)%></code></a>を使ってください。</p>
-<p>ポップアップ画像に見出しテキストをつける</p>
+<p>
+ポップアップ画像に見出しテキストをつける
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>画像ポップアップウィンドウ</p>
+<p>
+画像ポップアップウィンドウ
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-image"></a>
+<a name="skinvar-image" id="skinvar-image"><span class="invisible">skinvar-image</span></a>
<h1>スキン変数：image</h1>
-<p>選択された画像を挿入します（画像ポップアップ用）。</p>
+<p>
+選択された画像を挿入します（画像ポップアップ用）。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+
<ul>
<li>オプション
- <table>
+ <table summary="Skin var::Image::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>imgtag</strong>（デフォルト）</td>
</li>
</ul>
-</p>
-
-
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>画像ポップアップウィンドウ</p>
+<p>
+画像ポップアップウィンドウ
+</p>
<h2>例</h2>
<!-- div class="page">
-<a name="skinvar-vars"></a>
+<a name="skinvar-vars" id="skinvar-vars"><span class="invisible">skinvar-vars</span></a>
<h1>スキン変数：vars</h1>
<p class="deprecated">このスキン変数はNucleusバージョン2.0以降使いません。<a href="#skinvar-itemid">スキン変数：itemid</a>を使ってこのHTMLをあなた自身で挿入することはたいした手間ではないでしょう。</p>
-<p>itemid入りの隠しフォームのインプット欄を挿入。</p>
+<p>
+itemid入りの隠しフォームのインプット欄を挿入。
+</p>
<code><input type="hidden" name="itemid" value="<strong>1234</strong>" /></code>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
</div -->
<div class="page">
-<a name="skinvar-sitevar"></a>
+<a name="skinvar-sitevar" id="skinvar-sitevar"><span class="invisible">skinvar-sitevar</span></a>
<h1>スキン変数：sitevar</h1>
-<p>「グローバル設定」でのサイトの設定を挿入します。</p>
+<p>
+「グローバル設定」でのサイトの設定を挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Site var::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>挿入される設定</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="挿入される設定">挿入される設定</th>
</tr>
<tr>
<td><em>url</em></td>
</li>
</ul>
-</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-blogsetting"></a>
+<a name="skinvar-blogsetting" id="skinvar-blogsetting"><span class="invisible">skinvar-blogsetting</span></a>
<h1>スキン変数：blogsetting</h1>
-<p>選択中のブログの設定を挿入します。</p>
+<p>
+選択中のブログの設定を挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Blog setting::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>挿入される設定</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="挿入される設定">挿入される設定</th>
</tr>
<tr>
<td><em>id</em></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム、メンバー詳細</p>
+<p>
+メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、検索、個別アイテム、メンバー詳細
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-member"></a>
+<a name="skinvar-member" id="skinvar-member"><span class="invisible">skinvar-member</span></a>
<h1>スキン変数：member</h1>
-<p>訪問者がログイン中のメンバーの場合、そのメンバーに関する情報を挿入します。メンバーの詳細ページにおいては、指定されたメンバーについての同じ情報を表示する追加オプションがあります。</p>
+<p>
+訪問者がログイン中のメンバーの場合、そのメンバーに関する情報を挿入します。メンバーの詳細ページにおいては、指定されたメンバーについての同じ情報を表示する追加オプションがあります。
+</p>
<p>訪問者がログイン中のメンバーではない場合は、<em>your...</em>のパラメーターは何も挿入しません。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
<ul>
- <li>ログインしたメンバーの情報（すべてのスキンタイプで使用可能）：
- <table>
+ <li>ログインしたメンバーの情報（全てのスキンタイプで使用可能）：
+ <table summary="Skin var::Member logged in::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>挿入される設定</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="挿入される設定">挿入される設定</th>
</tr>
<tr>
<td><em>yourname</em></td>
- <td>訪問メンバーの<a href="#shortnames">表示される名前</a>（ログインに使うもの）</td>
+ <td>訪問メンバーの<a href="#shortnames">表示される名前</a>（ログインID）</td>
</tr>
<tr>
<td><em>yourrealname</em></td>
- <td>訪問メンバーの本名</td>
+ <td>訪問メンバーのハンドルネーム(本名)</td>
</tr>
<tr>
<td><em>yournotes</em></td>
</table>
</li>
<li>指定されたメンバーの情報（「メンバーの詳細ページ」でのみ使用可能）：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Member requier::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>挿入される設定</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="挿入される設定">挿入される設定</th>
</tr>
<tr>
<td><em>name</em></td>
- <td>指定されたメンバーの<a href="#shortnames">表示される名前</a>（ログインに使うもの）</td>
+ <td>指定されたメンバーの<a href="#shortnames">表示される名前</a>（ログインID）</td>
</tr>
<tr>
<td><em>realname</em></td>
- <td>指定されたメンバーの本名</td>
+ <td>指定されたメンバーのハンドルネーム(本名)</td>
</tr>
<tr>
<td><em>notes</em></td>
</ul>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-preview"></a>
+<a name="skinvar-preview" id="skinvar-preview"><span class="invisible">skinvar-preview</span></a>
<h1>スキン変数：preview</h1>
-<p>指定されたテンプレートを用いて、ページ内にアイテムのプレビューを挿入します。（<a href="#skinvar-additemform">additemform</a>と一緒に使われる事が多いようです）</p>
+<p>
+指定されたテンプレートを用いて、ページ内にアイテムのプレビューを挿入します。（<a href="#skinvar-additemform">additemform</a>と一緒に使われることが多いようです）
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Preview::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>template</strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次</p>
+<p>
+メインの目次
+</p>
<h2>例</h2>
-
-
-<div class="page">
-<a name="skinvar-charset"></a>
-<h1>スキン変数：charset</h1>
-
-<p>グローバル設定の既定の言語で設定した言語に基づいたキャラクターセットのコードを挿入します。日本語版では、'UTF-8'か、'EUC-JP'の何れかになります</p>
-
-<h2>引数</h2>
-<p>なし</p>
-<h2>スキンタイプ</h2>
-
-<p>すべて</p>
-
-<h2>例</h2>
-
-<pre>
-<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=<%charset%>" />
-
-</pre>
-
-</div>
-
-
-
<div class="page">
-<a name="skinvar-adminurl"></a>
+<a name="skinvar-adminurl" id="skinvar-adminurl"><span class="invisible">skinvar-adminurl</span></a>
<h1>スキン変数：adminurl</h1>
<p>管理領域のURLを挿入します。</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-additemform"></a>
+<a name="skinvar-additemform" id="skinvar-additemform"><span class="invisible">skinvar-additemform</span></a>
<h1>スキン変数：additemform</h1>
-<p>現在選択しているブログへのアイテムの追加フォームを挿入します。多くの場合、<a href="#skinvar-preview">preview</a>と共に使用されます。</p>
+<p>
+現在選択しているブログへのアイテムの追加フォームを挿入します。多くの場合、<a href="#skinvar-preview">preview</a>と共に使用されます。
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次</p>
+<p>
+メインの目次
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-include"></a>
+<a name="skinvar-include" id="skinvar-include"><span class="invisible">skinvar-include</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数：include</h1>
-<p>Webページ出力時に、指定されたテキストファイルを取り込んで挿入します。ファイルの中身がそのまま出力されるので、スキン/テンプレート変数やPHPコードを使っても反映されません。同じような変数に、取り込み時にスキン/テンプレート変数を展開する<a href="#skinvar-parsedinclude">parsedinclude</a>や、PHPコードを実行する<a href="#skinvar-phpinclude">phpinclude</a>があります。</p>
+<p>
+Webページ出力時に、指定されたテキストファイルを取り込んで挿入します。ファイルの中身がそのまま出力されるので、スキン/テンプレート変数やPHPコードを使っても反映されません。同じような変数に、取り込み時にスキン/テンプレート変数を展開する<a href="#skinvar-parsedinclude">parsedinclude</a>や、PHPコードを実行する<a href="#skinvar-phpinclude">phpinclude</a>があります。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::include::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>filename</strong></td>
- <td>取り込むファイルの名前（index.phpからの相対位置でも絶対位置でもかまいません。URLを指定する事も出来ます）</td>
+ <td>取り込むファイルの名前（index.phpからの相対位置でも絶対位置でもかまいません。URLを指定することもできます）</td>
</tr>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>注意</h2>
<ul>
<li>この変数は<a href="#parser-properties">パーサー設定の<code>IncludeMode</code> と<code>IncludePrefix</code></a>に影響を受けます。</li>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-phpinclude"></a>
+<a name="skinvar-phpinclude" id="skinvar-phpinclude"><span class="invisible">skinvar-phpinclude</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数：phpinclude</h1>
-<p>Webページ出力時に、指定されたPHPファイルを実行し、その結果を挿入します。ファイルの中身はPHPとして解釈され、実行されるので注意が必要です。また、Nucleusのスキン/テンプレート変数は展開<b>されません</b>。同じような変数に、取り込み時にスキン/テンプレート変数を展開する<a href="#skinvar-parsedinclude">parsedinclude</a>や、ファイルの中身をそのまま表示する<a href="#skinvar-include">include</a>があります。</p>
+<p>
+Webページ出力時に、指定されたPHPファイルを実行し、その結果を挿入します。ファイルの中身はPHPとして解釈され、実行されるので注意が必要です。また、Nucleusのスキン/テンプレート変数は展開<strong>されません</strong>。同じような変数に、取り込み時にスキン/テンプレート変数を展開する<a href="#skinvar-parsedinclude">parsedinclude</a>や、ファイルの中身をそのまま表示する<a href="#skinvar-include">include</a>があります。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Php include::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>filename</strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
-
<h2>注意</h2>
<ul>
<li>この変数は<a href="#parser-properties">パーサー設定の<code>IncludeMode</code> と<code>IncludePrefix</code></a>に影響を受けます。</li>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-phpinclude-vars"></a>
+<a name="skinvar-phpinclude-vars" id="skinvar-phpinclude-vars"><span class="invisible">skinvar-phpinclude-vars</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数：phpinclude：vars</h1>
-<p>次のグローバル変数は、スキン/テンプレート変数の<a href="#skinvar-phpinclude">phpinclude</a>によってインクルードされたファイルからアクセスできるものです：</p>
+<p>
+次のグローバル変数は、スキン/テンプレート変数の<a href="#skinvar-phpinclude">phpinclude</a>によってインクルードされたファイルからアクセスできるものです：
+</p>
<p>
$GATEWAY_INTERFACE, $SERVER_NAME, $SERVER_SOFTWARE
<br />$HTTP_RAW_POST_DATA, $HTTP_X_FORWARDED_FOR
</p>
-<p>他の変数に関しては、'<tt>global $varname;</tt>'をきっちりとコードに加える必要があります。</p>
+<p>
+他の変数に関しては、'<code>global $varname;</code>'をきっちりとコードに加える必要があります。
+</p>
</div>
<div class="page">
-<a name="skinvar-parsedinclude"></a>
+<a name="skinvar-parsedinclude" id="skinvar-parsedinclude"><span class="invisible">skinvar-parsedinclude</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数：parsedinclude</h1>
-<p>Webページ出力時に、指定されたファイルを取り込んで挿入します。このファイルのは、取り込み時にNucleusのスキン/テンプレートによる構文解析にかけられるので、スキン/テンプレート変数が使用できます。同じような変数に、取り込んだファイルのPHPを実行する<a href="#skinvar-phpinclude">phpinclude</a>や、ファイルの中身をそのまま表示する<a href="#skinvar-include">include</a>があります。</p>
+<p>
+Webページ出力時に、指定されたスペシャルスキンもしくはファイルを取り込んで挿入します。スペシャルスキンが優先されます。このファイルのは、取り込み時にNucleusのスキン/テンプレートによる構文解析にかけられるので、スキン/テンプレート変数が使用できます。同じような変数に、取り込んだファイルのPHPを実行する<a href="#skinvar-phpinclude">phpinclude</a>や、ファイルの中身をそのまま表示する<a href="#skinvar-include">include</a>があります。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Parsed include::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>filename</strong></td>
- <td>å\8f\96ã\82\8aè¾¼ã\82\80ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®å\90\8då\89\8dï¼\88index.phpã\81\8bã\82\89ã\81®ç\9b¸å¯¾ä½\8dç½®ã\81§ã\82\82絶対ä½\8dç½®ã\81§ã\82\82ã\81\8bã\81¾ã\81\84ã\81¾ã\81\9bã\82\93ã\80\82URLã\82\92æ\8c\87å®\9aã\81\99ã\82\8bäº\8bã\82\82å\87ºæ\9d¥ます）</td>
+ <td>å\8f\96ã\82\8aè¾¼ã\82\80ã\82¹ã\83\9aã\82·ã\83£ã\83«ã\82¹ã\82ã\83³ã\82\82ã\81\97ã\81\8fã\81¯ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®å\90\8då\89\8dï¼\88index.phpã\81\8bã\82\89ã\81®ç\9b¸å¯¾ä½\8dç½®ã\81§ã\82\82絶対ä½\8dç½®ã\81§ã\82\82ã\81\8bã\81¾ã\81\84ã\81¾ã\81\9bã\82\93ã\80\82URLã\82\92æ\8c\87å®\9aã\81\99ã\82\8bã\81\93ã\81¨ã\82\82ã\81§ã\81\8dます）</td>
</tr>
</table>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>注意</h2>
<ul>
<li>この変数は<a href="#parser-properties">パーサー設定の<code>IncludeMode</code> と<code>IncludePrefix</code></a>に影響を受けます。</li>
- <li>ã\82¤ã\83³ã\82¯ã\83«ã\83¼ã\83\89ã\81\97ã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«の中からでも、再び<code><%parsedinclude (filename)%></code>を呼び出すことができますが、無限ループを避けるために最大で3段階までとなります。</li>
+ <li>ã\82¤ã\83³ã\82¯ã\83«ã\83¼ã\83\89ã\81\97ã\81\9fã\83\91ã\83¼ã\83\84の中からでも、再び<code><%parsedinclude (filename)%></code>を呼び出すことができますが、無限ループを避けるために最大で3段階までとなります。</li>
</ul>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<pre>
+<%parsedinclude(specialskinname)%>
<%parsedinclude(filename.txt)%>
<%parsedinclude(/home/user/myself/filename.txt)%>
</pre>
<div class="page">
-<a name="skinvar-plugin"></a>
+<a name="skinvar-plugin" id="skinvar-plugin"><span class="invisible">skinvar-plugin</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数：plugin</h1>
-<p>プラグインを呼び出します。</p>
+<p>
+プラグインを呼び出します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin/Template var::Plugin::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>PluginName</strong></td>
</tr>
</table>
</li>
+ <li><p>この他、プラグインごとに引数が定義・追加されます。</p></li>
</ul>
-</p>
-
-
<h2>注意</h2>
<ul>
- <li>プラグイン名が既存の変数とぶつからない場合、<code><%PluginName (parameters)%></code>と記述する事で、プラグインを直接呼び出すこともできます。</li>
+ <li>プラグイン名が既存の変数とぶつからない場合、<code><%PluginName (parameters)%></code>と記述することで、プラグインを直接呼び出すこともできます。現在はそのようにプラグイン名で呼び出す方法が主流ですが、プラグイン呼び出しであることをあえて明示したい場合は<code><%plugin(parameters)%></code>のほうを利用するといいでしょう。</li>
</ul>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-loginform"></a>
+<a name="skinvar-loginform" id="skinvar-loginform"><span class="invisible">skinvar-loginform</span></a>
<h1>スキン変数：loginform</h1>
-<p>ログインフォームまたは、ログイン中メッセージ（"ログイン中:karma !(ログアウト)"）を挿入します</p>
+<p>ログインフォームまたは、ログイン中メッセージ（"ログイン中:ketsunet (ログアウト)"）を挿入します</p>
<h2>引数</h2>
-<p>なし</p>
+<p>
+ なし
+</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>全て</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-commentform"></a>
+<a name="skinvar-commentform" id="skinvar-commentform"><span class="invisible">skinvar-commentform</span></a>
<h1>スキン変数：commentform</h1>
-<p>アイテムページにコメントフォームを挿入します。</p>
+<p>
+アイテムページにコメントフォームを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Comment form::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>destinationurl</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>個別アイテム</p>
+<p>
+個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-set"></a>
+<a name="skinvar-set" id="skinvar-set"><span class="invisible">skinvar-set</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数 set</h1>
-<p><a href="#parser-properties" title="A list of available parser properties">パーサーのプロパティ</a>を設定します。</p>
+<p>
+<a href="#parser-properties" title="A list of available parser properties">パーサーのプロパティ</a>を設定します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin/Template var::Set::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>property</strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-skinfile"></a>
+<a name="skinvar-skinfile" id="skinvar-skinfile"><span class="invisible">skinvar-skinfile</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数：skinfile</h1>
-<p>表示に使用中のスキンのあるディレクトリにリンクを張る時に使用します。<a href="#parser-properties">パーサーのプロパティ</a><tt>IncludePrefix</tt>と共に使用することで、最良の結果を得る事が出来ます。</p>
+<p>表示に使用中のスキンのあるディレクトリにリンクを張る時に使用します。<a href="#parser-properties">パーサーのプロパティ</a><code>IncludePrefix</code>と共に使用することで、最良の結果を得ることができます。</p>
<h2>引数</h2>
-
-<p>
+<div>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin/Template var::Skin file::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>filename</strong></td>
</tr>
</table>
</li>
-</ul>
-
-</p>
+</ul>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-skinname"></a>
+<a name="skinvar-skinname" id="skinvar-skinname"><span class="invisible">skinvar-skinname</span></a>
<h1>スキン/テンプレート変数：skinname</h1>
<p>現在使用しているスキンの名前を挿入します。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>なし</p>
+<p>
+なし
+</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-if"></a>
-<a name="skinvar-else"></a>
-<a name="skinvar-endif"></a>
-<a name="skinvar-ifnot"></a>
-<a name="skinvar-elseif"></a>
-<a name="skinvar-elseifnot"></a>
+<a name="skinvar-if" id="skinvar-if"><span class="invisible">skinvar-if</span></a>
+<a name="skinvar-else" id="skinvar-else"><span class="invisible">skinvar-else</span></a>
+<a name="skinvar-endif" id="skinvar-endif"><span class="invisible">skinvar-endif</span></a>
+<a name="skinvar-ifnot" id="skinvar-ifnot"><span class="invisible">skinvar-ifnot</span></a>
+<a name="skinvar-elseif" id="skinvar-elseif"><span class="invisible">skinvar-elseif</span></a>
+<a name="skinvar-elseifnot" id="skinvar-elseifnot"><span class="invisible">skinvar-elseifnot</span></a>
<h1>スキン変数：if/ifnot/else/elseif/elseifnot/endif</h1>
-<p>決まった条件を満たしているときのみ、コンテンツ・ブロックを挿入。</p>
+<p>決ã\81¾ã\81£ã\81\9fæ\9d¡ä»¶ã\82\92æº\80ã\81\9fã\81\97ã\81¦ã\81\84ã\82\8bã\81¨ã\81\8dã\81«ã\81®ã\81¿ã\80\81ã\82³ã\83³ã\83\86ã\83³ã\83\84ã\83»ã\83\96ã\83ã\83\83ã\82¯ã\82\92æ\8c¿å\85¥ã\80\82</p>
<h2>引数</h2>
-<p>スキン変数<code>if/ifnot/elseif/elseifnot</code>に対して、引数が必須になります</p>
+<p>スキン変数<code>if/ifnot/elseif/elseifnot</code>に対してのみ、引数が必須になります</p>
+
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Skin var::if::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th colspan="3">値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th colspan="3" abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>type</strong></td>
<td colspan="3"><a href="#if_condition">条件の種類</a></td>
</tr>
<tr>
- <td colspan="4">typeによって、以下のオプションをとる事があります</td>
+ <td colspan="4">typeによって、以下のオプションをとることがあります</td>
</tr>
<tr>
<td></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
-<h2>スキンタイプ</h2>
-
-<p>すべて</p>
-
-<h2>例</h2>
-
-<pre>
-<%if(loggedin)%>
-おかえりなさい！
-<%else%>
-ようこそ！
-<%endif%>
-</pre>
-
-<pre>
-<%if(category,catname,Off Topic)%>
-'Off Topic' カテゴリへようこそ。
-<%endif%>
-</pre>
-
-<a href="#if_condition">条件の種類</a>
-</div>
-
-
-
-<div class="page">
-<a name="if_condition"></a>
<h2>条件の種類</h2>
<ul>
<li><strong>hasplugin,<em>PluginName</em>,<em> OptionName=value</em></strong>：プラグインのオプションが特定の値に設定されていれば、条件は満たされる</li>
</ul>
</li>
- <li><strong>if拡張対応プラグイン名</strong>：第1引数には、'NP_'を取ったプラグイン名を指定します。第1引数で指定したプラグインに、第2引数、第3引数を渡した結果が真なら真</li>
+ <li><strong>if拡張対応プラグイン名</strong>：第1引数には、'NP_'を取ったプラグイン名を指定します。第1引数で指定したプラグインに、第2引数、第3引数を渡した結果が真なら真
+ <ul>
+ <li><strong><em>プラグイン名</em>,<em>属性名</em></strong>: 使用法 <em>プラグイン名</em> プラグインが <em>属性名</em> をチェックします</li>
+ <li><strong><em>プラグイン名</em>,<em>属性名</em>,<em>属性値</em></strong>: 使用法 <em>プラグイン名</em> プラグインが <em>属性名</em> の値が <em>属性値</em> かどうかチェックします</li>
+ </ul>
+ </li>
</ul>
+<h2>スキンタイプ</h2>
+
+<p>
+全て
+</p>
+
+<h2>例</h2>
+
+<pre>
+<%if(loggedin)%>
+おかえりなさい！
+<%else%>
+ようこそ！
+<%endif%>
+</pre>
+
+<pre>
+<%if(category,catname,Off Topic)%>
+'Off Topic' カテゴリへようこそ。
+<%endif%>
+</pre>
+
+<pre>
+<%ifnot(loggedin)%>
+アクセス禁止！
+<%elseif(admin)%>
+管理者さんようこそ！
+<%elseif(onteam)%>
+チームメンバーさんようこそ！
+<%else%>
+サイトメンバーさんようこそ！
+<%endif%>
+</pre>
+
<h2>注意</h2>
<p>条件が満たされない時にだけ何らかの表示を行いたい場合は、次のようにすることができます：</p>
<div class="page">
-<a name="skinvar-membermailform"></a>
+<a name="skinvar-membermailform" id="skinvar-membermailform"><span class="invisible">skinvar-membermailform</span></a>
<h1>スキン変数：membermailform</h1>
-<p>メンバー詳細のページで、表示されているメンバーに対して、他のログインしているメンバーがメッセージを送ることのできるフォームを挿入します。</p>
+<p>
+メンバー詳細のページで、表示されているメンバーに対して、他のログインしているメンバーがメッセージを送ることのできるフォームを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Member mail form::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>rows</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メンバー詳細</p>
+<p>
+メンバー詳細
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-searchform"></a>
+<a name="skinvar-searchform" id="skinvar-searchform"><span class="invisible">skinvar-searchform</span></a>
<h1>スキン変数：searchform</h1>
-<p>現在のブログに対する検索フォームを挿入します。</p>
+<p>
+現在のブログに対する検索フォームを挿入します。
+</p>
<h2>引数</h2>
-
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Sezrch form::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>blogname</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-
-</p>
+</div>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、個別アイテム</p>
+<p>
+メインの目次、月別アーカイブ、月別アーカイブ一覧、個別アイテム
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-nucleusbutton"></a>
+<a name="skinvar-nucleusbutton" id="skinvar-nucleusbutton"><span class="invisible">skinvar-nucleusbutton</span></a>
<h1>スキン変数：nucleusbutton</h1>
-<p><a href="http://nucleuscms.org/" class="out" onclick="window.open(this.href);return false;" title="Nucleus website (opens in new window)">本家Nucleusウェブサイト（英語）</a>へのリンクが付いたボタン、あるいはバナーを挿入します。</p>
+<p><a href="http://nucleuscms.org/" class="out" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" title="Nucleus website (opens in new window)">本家Nucleusウェブサイト（英語）</a>へのリンクが付いたボタン、あるいはバナーを挿入します。</p>
<h2>引数</h2>
-
-<p>
+<div>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Skin var::Nucleus button::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>imgurl</em></strong></td>
</table>
</li>
</ul>
-
-</p>
+</div>
<h2>注意</h2>
<ul>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="skinvar-self"></a>
+<a name="skinvar-self" id="skinvar-self"><span class="invisible">skinvar-self</span></a>
<h1>スキン変数：self</h1>
-<p>現在表示しているページのファイル名を挿入します（index.php等で記述した「$CONF['Self']」の値です）。</p>
+<p>
+現在表示しているページのファイル名を挿入します（index.php等で記述した「$CONF['Self']」の値です）。
+</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
<h2>スキンタイプ</h2>
-<p>すべて</p>
+<p>
+全て
+</p>
<h2>例</h2>
</div>
+<div class="page">
+<a name="skinvar-addlink" id="skinvar-addlink"><span class="invisible">skinvar-addlink</span></a>
+<h1>スキン変数：addlink</h1>
+
+<p>
+表示中のブログにアイテムを追加するためのブックマークレットのURLを出力します
+</p>
+
+<h2>引数</h2>
+<p>なし</p>
+
+<h2>スキンタイプ</h2>
+
+<p>
+全て
+</p>
+
+<h2>例</h2>
+
+<pre>
+<dd><a href="<%addlink%>" onclick="<%addpopupcode%>" title="ブログにアイテムを追加する">アイテムを投稿する</a></dd>
+</pre>
+
+</div>
+
+<div class="page">
+<a name="skinvar-addpopupcode" id="skinvar-addpopupcode"><span class="invisible">skinvar-addpopupcode</span></a>
+<h1>スキン変数：addpopupcode</h1>
+
+<p>
+アイテムを追加するブックマークレットをポップアップさせるためのJavascriptコードを出力します
+</p>
+
+<h2>引数</h2>
+<p>なし</p>
+
+<h2>スキンタイプ</h2>
+
+<p>
+全て
+</p>
+
+<h2>例</h2>
+
+<pre>
+<dd><a href="<%addlink%>" onclick="<%addpopupcode%>" title="ブログにアイテムを追加する">アイテムを投稿する</a></dd>
+</pre>
+
+</div>
+
+
+<div class="page">
+<a name="skinvar-sticky" id="skinvar-sticky"><span class="invisible">skinvar-sticky</span></a>
+<h1>スキン変数：sticky</h1>
+
+<p>
+スキンにアイテムを表示します
+</p>
+
+<h2>引数</h2>
+<ul>
+ <li>必須：
+ <table summary="Skin var::sticky::Require">
+ <tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong>itemid</strong></td>
+ <td><a href="#if_condition">表示するアイテムのID</a></td>
+ </tr>
+ <tr>
+ <td><strong>template</strong></td>
+ <td>アイテムを表示するためのテンプレート</td>
+ </tr>
+ </table>
+ </li>
+</ul>
+
+<h2>スキンタイプ</h2>
+
+<p>
+全て
+</p>
+<h2>例</h2>
+<pre>
+<%sticky(11,default/index)%>
+</pre>
+</div>
<div class="page">
-<a name="templatevars-overview"></a>
+<a name="templatevars-overview" id="templatevars-overview"><span class="invisible">templatevars-overview</span></a>
<h1>テンプレート変数：概略</h1>
<h2>どういったものなのか？</h2>
-<p>テンプレート変数はスキン変数と同じ方法で広く働きますが、テンプレート内部で利用できる点でスキン変数と区別されます。変数は <code><%<i>変数名</i>%></code>という形で呼び出され、変数の機能によってはテキストを挿入します。また、その他のオプションパラメーターを持つ変数もあります。</p>
+<p>テンプレート変数はスキン変数と同じ方法で広く働きますが、テンプレート内部で利用できる点でスキン変数と区別されます。変数は <code><%<em style="font-style:italic;">変数名</em>%></code>という形で呼び出され、変数の機能によってはテキストを挿入します。また、その他のオプションパラメーターを持つ変数もあります。</p>
<h2>利用可能な変数</h2>
-<p>テンプレート変数は、<tt>「アイテムのヘッダー」、「アイテムの本体」、「アイテムのフッター」、「日付ヘッダー」、「日付フッター」、「続きへのリンク」、「アイテムリンクの編集」</tt>といった、テンプレート・パーツの中で使用できます。（変数<tt>image</tt>、 <tt>popup</tt>、<tt>media</tt>、<tt> plugin</tt>はブログアイテムの中でも使用できます。）</p>
+<p>
+テンプレート変数は、<code>「アイテムのヘッダー」、「アイテムの本体」、「アイテムのフッター」、「日付ヘッダー」、「日付フッター」、「続きへのリンク」、「アイテムリンクの編集」</code>といった、テンプレート・パーツの中で使用できます。（変数<code>image</code>、 <code>popup</code>、<code>media</code>、<code> plugin</code>はブログアイテムの中でも使用できます。）
+</p>
<ul>
<li><a href="#templatevars-basic">基本の変数･･･</a>（title、bodyなど...）</li>
<li><a href="#templatevars-advanced">上級の変数･･･</a>（include、pluginなど...）</li>
</ul>
-<p>コメント関連のテンプレート・パーツ（<tt>「コメントのヘッダー」、「コメントの本体」、「コメントのフッター」、「コメントが1 つの時」、「コメントが2つ以上の時」、「コメントの続きを読む」、「コメントが無い時」、「長すぎるコメントの時」</tt>）では、利用可能な変数のセットが異なります：</p>
+<p>コメント関連のテンプレート・パーツ（<code>「コメントのヘッダー」、「コメントの本体」、「コメントのフッター」、「コメントが1 つの時」、「コメントが2つ以上の時」、「コメントの続きを読む」、「コメントが無い時」、「長すぎるコメントの時」</code>）では、利用可能な変数のセットが異なります：</p>
<ul>
<li><a href="#templatevars-comments">コメント関連の変数･･･</a></li>
<div class="page">
-<a name="templatevars-basic"></a>
+<a name="templatevars-basic" id="templatevars-basic"><span class="invisible">templatevars-basic</span></a>
<h1>テンプレート変数：基本の変数</h1>
<p>これらの変数はすべて、そのときパースされているアイテムに関わる値になります。</p>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template var::Basic vars"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>title</td>
<td>アイテムのタイトル</td>
<td><a href="#templatevar-date">date</a></td>
<td>フォーマット済みの日付</td>
</tr><tr>
- <td><a href="#templatevar-time">time</td>
+ <td><a href="#templatevar-time">time</a></td>
<td>フォーマット済みの時刻</td>
</tr><tr>
<td>daylink</td>
<td>アイテムが投稿された日付のアーカイブのURL</td>
</tr><tr>
- <td><a href="#templatevar-comments">comments</td>
+ <td><a href="#templatevar-comments">comments</a></td>
<td>コメント・ブロック、もしくはコメント数</td>
</tr><tr>
<td>itemid</td>
<div class="page">
-<a name="templatevars-advanced"></a>
+<a name="templatevars-advanced" id="templatevars-advanced"><span class="invisible">templatevars-advanced</span></a>
<h1>テンプレート変数：上級の変数</h1>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template var::Advanced vars"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>authorid</td>
<td>現在のアイテムの投稿者のID</td>
<td>editlink用のウィンドウをポップアップするjavascriptコード</td>
</tr><tr>
<td><a href="#skinvar-skinfile">skinfile</a></td>
- <td>使用中のスキンのあるディレクトリに存在するファイルへのを使う時に使用</td>
+ <td>インポートされたスキンに属しているファイルへの正確なURLを挿入</td>
</tr><tr>
<td><a href="#skinvar-set">set</a></td>
<td><a href="#parser-properties">パーサーのプロパティ</a>を設定</td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-image">image</a></td>
- <td>メディア書庫へのインライン画像</td>
+ <td>メディア・ライブラリの画像をインライン表示</td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-popup">popup</a></td>
<td>メディア・ディレクトリの画像をポップアップ</td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-media">media</a></td>
- <td>ã\83¡ã\83\87ã\82£ã\82¢ã\83»ã\83\87ã\82£ã\83¬ã\82¯ã\83\88ã\83ªã\81\8bã\82\89ã\81®ä»\96ã\81®ã\83¡ã\83\87ã\82£ã\82¢ã\83»ã\82ªã\83\96ã\82¸ã\82§ã\82¯ã\83\88</td>
+ <td>メディア・ディレクトリの他のメディア・オブジェクト</td>
</tr><tr>
<td>relevance</td>
- <td>検索結果を表示するテンプレートに'search hit relevance'をインクルードする（2.5より）</td>
+ <td>検索結果を表示するテンプレートに「検索関連度」を挿入する（2.5より）</td>
</tr></table>
<p><a href="#templatevars-overview">テンプレート変数の概略...</a></p>
<div class="page">
-<a name="templatevars-comments"></a>
+<a name="templatevars-comments" id="templatevars-comments"><span class="invisible">templatevars-comments</span></a>
<h1>テンプレート変数：コメント関連（前半）</h1>
<a href="#templatevars-comments_l">テンプレート変数：コメント関連（後半）</a>
-<table><tr>
- <th>名前</th>
- <th>説明</th>
+<table summary="Template comment var::First half"><tr>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="説明">説明</th>
</tr><tr>
<td>body</td>
<td>コメントの本体</td>
<td>userwebsite</td>
<td>ユーザーのwebsiteのURL。もしコメント者によって入力されていない場合は空</td>
</tr><tr>
+ <td>userwebsitelink</td>
+ <td>コメント者が登録メンバーの時はメンバー詳細ページに、それ以外の時は入力されたWebサイトのURLに対する<a href="...">タグ付きのリンク（有効なURLが入力されていない場合は、コメント者の名前のみが表示されます）</td>
+</tr><tr>
<td>memberid</td>
<td>メンバーのID（コメント者がログイン中の登録メンバーでない時は0になります）</td>
</tr><tr>
<p><a href="#templatevars-overview">テンプレート変数の概略...</a></p>
</div>
<div class="page">
-<a name="templatevars-comments_l"></a>
+<a name="templatevars-comments_l" id="templatevars-comments_l"><span class="invisible">templatevars-comments_l</span></a>
<h1>テンプレート変数：コメント関連（後半）</h1>
<a href="#templatevars-comments">テンプレート変数：コメント関連（前半）</a>
-<table>
+<table summary="Template comment var::Second half">
<tr>
<td><a href="#templatevar-date" title="date([format])">date</a></td>
<td>コメントが追加された時の日付</td>
<td>プラグインを実行</td>
</tr><tr>
<td><a href="#skinvar-skinfile">skinfile</a></td>
- <td>使用中のスキンのあるディレクトリに存在するファイルへのを使う時に使用</td>
+ <td>インポートされたスキンに属しているファイルへの正確なURLを挿入</td>
</tr><tr>
<td><a href="#skinvar-set">set</a></td>
<td><a href="#parser-properties">パーサーのプロパティ</a>を設定</td>
<div class="page">
-<a name="templatevar-karma"></a>
+<a name="templatevar-karma" id="templatevar-karma"><span class="invisible">templatevar-karma</span></a>
<h1>テンプレート変数：karma</h1>
-<p>カルマ投票のデータを挿入します。カルマ投票は、アイテムの'カルマ'を投票する方法で、正にでも負にでも投票できます。これら投票の総計によって、該当記事が訪問者にどのように思われているのか知る事ができます。</p>
+<p>カルマ投票のデータを挿入します。カルマ投票は、アイテムの'カルマ'を投票する方法で、正にでも負にでも投票できます。これら投票の総計によって、該当記事が訪問者にどのように思われているのか知ることができます。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Karma::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>挿入される情報の種類</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="挿入される情報の種類">挿入される情報の種類</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>totalscore</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>例</h2>
<pre><code><%karma(posp)%>がよい記事だと評価しました（総計<%votes%>票）</code></pre>
<div class="page">
-<a name="templateitemtitle"></a>
+<a name="templateitemtitle" id="templateitemtitle"><span class="invisible">templateitemtitle</span></a>
<h1>テンプレート変数：templateitemtitle</h1>
<p>コメント関連テンプレート変数で、元記事のタイトルを挿入します。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Item title::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>maxlength</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
</div>
<div class="page">
-<a name="templatevar-author"></a>
+<a name="templatevar-author" id="templatevar-author"><span class="invisible">templatevar-author</span></a>
<h1>テンプレート変数：author</h1>
<p>投稿者のデータを挿入します。</p>
<h2>引数</h2>
-
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Author::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>挿入される情報の種類</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="挿入される情報の種類">挿入される情報の種類</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>name</em></strong></td>
- <td>投稿者の「<a href="#shortnames">表示される名前</a>」（ログインに使うもの）</td>
+ <td>投稿者の「<a href="#shortnames">表示される名前</a>」（ログインID）</td>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>realname</em></strong></td>
- <td>æ\8a\95稿è\80\85ã\81®ã\80\8cæ\9c¬å\90\8dã\80\8d</td>
+ <td>æ\8a\95稿è\80\85ã\81®ã\83\8fã\83³ã\83\89ã\83«ã\83\8dã\83¼ã\83 (æ\9c¬å\90\8d)</td>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>id</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
-
<h2>例</h2>
<pre><code><%author%>
<div class="page">
-<a name="templatevar-smartbody"></a>
+<a name="templatevar-smartbody" id="templatevar-smartbody"><span class="invisible">templatevar-smartbody</span></a>
<h1>テンプレート変数：smartbody</h1>
-<p>現在のアイテムを調べ、「続き」に何かが入力されていれば「続き」が、何も入力されていなければ「本文」が挿入されます。</p>
+<p>
+現在のアイテムを調べてから、｢本文｣と｢続き｣のどちらを表示するか決定します。
+</p>
+
+<p>「続き」に何かが入力されていれば「続き」が、何も入力されていなければ「本文」が挿入されます。</p>
-<table style="text-align: center;"><tr>
- <th>部分名</th><th colspan="2">何か入力されている？</th>
+<table summary="Template var::Smart body" style="text-align: center;"><tr>
+ <th abbr="部分名">部分名</th><th colspan="2" abbr="何か入力されている？">何か入力されている？</th>
</tr><tr>
<td>本文</td><td>入力あり</td><td>入力あり</td>
-</tr></tr>
+</tr><tr>
<td>続き</td><td>入力なし</td><td>入力あり</td>
-</tr></tr>
- <th>smartbodyで挿入される部分</th><th>「本文」部分</th><th>「続き」部分</th>
+</tr><tr>
+ <th abbr="smartbodyで挿入される部分">smartbodyで挿入される部分</th><th abbr="「本文」部分">「本文」部分</th><th abbr="「続き」部分">「続き」部分</th>
</tr></table>
<h2>使用例</h2>
-<p>「本文」に詳しい内容を入力し、「続き」には"紹介"、"抜粋"といった内容のものを入力し、「メインの目次ページ」で使用するテンプレートには<tt><%smartbody%></tt>を使い、抜粋が存在するときにはそれを、無い時は「本文」を使用するような使い方をします</p>
-<p>この時、「個別アイテムページ」で使うテンプレートには、<tt> <%body%></tt> + <tt><%more%></tt>のかわりに<tt><%body% ></tt>だけを記述するようにすると、より効果的に使えるでしょう<p>
+<p>「本文」に詳しい内容を入力し、「続き」には"紹介"、"抜粋"といった内容のものを入力し、「メインの目次ページ」で使用するテンプレートには<code><%smartbody%></code>を使い、抜粋が存在するときにはそれを、無い時は「本文」を使用するような使い方をします</p>
+<p>この時、「個別アイテムページ」で使うテンプレートには、<code> <%body%></code> + <code><%more%></code>のかわりに<code><%body% ></code>だけを記述するようにすると、より効果的に使えるでしょう</p>
<!-- のテキストが完全なテキストと判断され、続きの部分はフロントページに表示される「紹介」や「抜粋」と判断されます。</p>
-<p>フロントページで使われているテンプレートには<tt><%smartbody%></tt>を使い、抜粋が存在するときにはそれを、無い場合は完全なテキストを挿入します。アイテムの詳細テンプレートには、<tt> <%body%></tt> + <tt><%more%></tt>のかわりに<tt><%body% ></tt>を使います。<tt><%body%></tt>は少なくとも完全なアイテムが入っているのですから。</p> -->
+<p>フロントページで使われているテンプレートには<code><%smartbody%></code>を使い、抜粋が存在するときにはそれを、無い場合は完全なテキストを挿入します。アイテムの詳細テンプレートには、<code> <%body%></code> + <code><%more%></code>のかわりに<code><%body% ></code>を使います。<code><%body%></code>は少なくとも完全なアイテムが入っているのですから。</p> -->
<div class="page">
-<a name="templatevar-morelink"></a>
+<a name="templatevar-morelink" id="templatevar-morelink"><span class="invisible">templatevar-morelink</span></a>
<h1>テンプレート変数：morelink</h1>
-<p>テンプレート<a href="#templatemorelink">続きへのリンク</a>で定義されているリンクを挿入します。「続き」に何も入力されていない時は無視されます。</p>
+<p>
+テンプレート<a href="#templatemorelink">続きへのリンク</a>で定義されているリンクを挿入します。「続き」に何も入力されていない時は無視されます。
+</p>
-<p>テンプレート部品'<a href="#templatemorelink">続きへのリンク</a>'の中身もまたパースされるので、同様に<a href="#templatevars-overview">テンプレート変数</a>を含むことができることに注意してください（例：<a href="#templatemorelink">続きへのリンク</a>に<%morelink%>を記述する事は可能ですが、無限ループを起こします）。</p>
+<p>テンプレート部品'<a href="#templatemorelink">続きへのリンク</a>'の中身もまたパースされるので、同様に<a href="#templatevars-overview">テンプレート変数</a>を含むことができることに注意してください（例：<a href="#templatemorelink">続きへのリンク</a>に<%morelink%>を記述することは可能ですが、無限ループを起こします）。</p>
<h2>引数</h2>
<p>なし</p>
</div>
<div class="page">
-<a name="templatevar-date"></a>
+<a name="templatevar-date" id="templatevar-date"><span class="invisible">templatevar-date</span></a>
<h1>テンプレート変数：date</h1>
-<p><a href="#templatedatetime">日付フォーマット</a>で設定した書式で日付を挿入します。</p>
-<p>オプションの引数に<a href="#strftime">strftime</a>変数を使用して、フォーマットを変更する事も出来ます。</p>
+<p>
+<a href="#templatedatetime">日付フォーマット</a>で設定した書式で日付を挿入します。オプションの引数に<a href="#strftime">strftime</a>変数を使用して、フォーマットを変更することもできます。
+</p>
<h2>引数</h2>
-
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Date::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>format</em></strong></td>
</tr>
<tr>
<td colspan="2">下記の4つの特別なパラメーターが利用可能です</td>
+ </tr>
<tr>
<td><strong><em><code>rfc822</code></em></strong></td>
<td>LocaleにあわせたRFC822フォーマットの日付</td>
</tr>
<tr>
<td><strong><em><code>iso8601</code></em></strong></td>
- <td>ISO-8601フォーマットの日付（<a href="http://www.w3.org/TR/NOTE-datetime" onclick="window.open(this.href);return false;" class="out">W3Cの時刻と日付フォーマット</a>（新しいウィンドウが開きます）に概略があります）。例：2002-10-02T10:00:00-05:00</td>
+ <td>ISO-8601フォーマットの日付（<a href="http://www.w3.org/TR/NOTE-datetime" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="window.open(this.href);return false;" class="out">W3Cの時刻と日付フォーマット</a>（新しいウィンドウが開きます）に概略があります）。例：2008-09-05T10:00:00-05:00</td>
</tr>
<tr>
<td><strong><em><code>utc</code></em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
-
<h2>例</h2>
<pre>
<%date%>
</div>
<div class="page">
-<a name="templatevar-time"></a>
+<a name="templatevar-time" id="templatevar-time"><span class="invisible">templatevar-time</span></a>
<h1>テンプレート変数：time</h1>
-<p><a href="#templatedatetime">時刻フォーマット</a>で設定した書式で時刻を挿入します。</P>
-<p>オプションの引数に<a href="#strftime">strftime</a>変数を使用して、フォーマットを変更する事も出来ます。</p>
+<p>
+<a href="#templatedatetime">時刻フォーマット</a>で設定した書式で時刻を挿入します。オプションの引数に<a href="#strftime">strftime</a>変数を使用して、フォーマットを変更することもできます。
+</p>
<h2>引数</h2>
-
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Time:::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>format</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>例</h2>
<pre>
<%time%>
<div class="page">
-<a name="templatevar-comments"></a>
+<a name="templatevar-comments" id="templatevar-comments"><span class="invisible">templatevar-comments</span></a>
<h1>テンプレート変数：comments</h1>
-<p>コメントブロックを挿入します。<a href="#templatecomments">このブロックの詳しい説明</a>。</p>
+<p>
+コメントブロックを挿入します。<a href="#templatecomments">このブロックの詳しい説明</a>。
+</p>
<h2>引数</h2>
-
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Comments::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>MaxToShow</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
-
<h2>例</h2>
<pre>
<div class="page">
-<a name="templatevar-syndicate_title"></a>
+<a name="templatevar-syndicate_title" id="templatevar-syndicate_title"><span class="invisible">templatevar-syndicate_title</span></a>
<h1>テンプレート変数：syndicate_title</h1>
-<p>HTMLタグを取り除き、指定された幅にまで縮めたアイテムのタイトルを挿入します（指定が無い時は100）。省略された場合、末尾に"..."が追加されます。</p>
+<p>
+HTMLタグを取り除き、指定された長さにまで縮めたアイテムのタイトルを挿入します（指定が無い時は100）。省略された場合、末尾に"..."が追加されます。
+</p>
-<p>この変数はRSSのために使うことが意図されていましたが、他にも便利な使い方があるでしょう。</p>
+<p>
+この変数はRSS等のために使うことが意図されていましたが、他にも便利な使い方があるでしょう。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Syndicate title::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>MaxChars</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
<h2>例</h2>
<pre>
</div>
<div class="page">
-<a name="templatevar-syndicate_description"></a>
+<a name="templatevar-syndicate_description" id="templatevar-syndicate_description"><span class="invisible">templatevar-syndicate_description</span></a>
<h1>テンプレート変数：syndicate_description</h1>
-<p>HTMLタグを取り除き、指定された幅にまで縮めたアイテムのタイトルを挿入します（指定が無い時は250）。テキストが縮められた場合は、末尾に"..."が追加される。</p>
+<p>
+HTMLタグを取り除き、指定された幅にまで縮めたアイテムの本文を挿入します（指定が無い時は250）。テキストが縮められた場合は、末尾に"..."が追加される。
+</p>
-<p>この変数はRSSのために使うことが意図されていましたが、他にも便利な使い方があるでしょう。</p>
+<p>
+この変数はRSSのために使うことが意図されていましたが、他にも便利な使い方があるでしょう。
+</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>オプション：
- <table>
+ <table summary="Template var::Syndicate description::Optional">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong><em>MaxChars</em></strong></td>
</li>
</ul>
-</p>
-
-
<h2>例</h2>
<pre>
<div class="page">
-<a name="templatevar-image"></a>
+<a name="templatevar-image" id="templatevar-image"><span class="invisible">templatevar-image</span></a>
<h1>テンプレート変数：image</h1>
<p>アイテム本体やテンプレートにインライン画像を挿入します。</p>
-<p>通常テンプレート変数<%image%>はアイテムに画像を挿入するときに自動的に生成されますが、テンプレート内部で直接呼び出すことも出来ます。その場合は、メディア・ディレクトリにある、現在のアイテムの投稿者のプライベート・コレクションから画像が持って来られるので注意が必要です。</p>
+<p>通常テンプレート変数<%image%>はアイテムに画像を挿入するときに自動的に生成されますが、テンプレート内部で直接呼び出すこともできます。その場合は、メディア・ディレクトリにある、現在のアイテムの投稿者のプライベート・コレクションから画像が持って来られるので注意が必要です。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Template var::Image::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>filename</strong></td>
</tr>
</table>
</li>
+ <li><strong>注意:</strong>画像、ポップアップ、メディアタグでは、引数は<em>コンマではなく '|'で</em>区切られなければなりません。</li>
</ul>
-</P>
-<h2>注意</h2>
-<p>画像、ポップアップ、メディアタグでは、引数は<em>コンマではなく '|'で</em>区切られなければなりません。</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="templatevar-popup"></a>
+<a name="templatevar-popup" id="templatevar-popup"><span class="invisible">templatevar-popup</span></a>
<h1>テンプレート変数：popup</h1>
<p>アイテム本体やテンプレートにポップアップ画像を挿入します。</p>
-<p>通常テンプレート変数<%popup%>はアイテムに画像を挿入するときに自動的に生成されますが、テンプレート内部で直接呼び出すことも出来ます。その場合は、メディア・ディレクトリにある、現在のアイテムの投稿者のプライベート・コレクションから画像が持って来られるので注意が必要です。</p>
+
+<p>通常テンプレート変数<%popup%>はアイテムに画像を挿入するときに自動的に生成されますが、テンプレート内部で直接呼び出すこともできます。その場合は、メディア・ディレクトリにある、現在のアイテムの投稿者のプライベート・コレクションから画像が持って来られるので注意が必要です。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Template var::Popup::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>filename</strong></td>
</tr>
</table>
</li>
+ <li><strong>注意:</strong>画像、ポップアップ、メディアタグでは、引数は<em>コンマではなく '|'で</em>区切られなければなりません。</li>
</ul>
-</P>
-<h2>注意</h2>
-<p>画像、ポップアップ、メディアタグでは、引数は<em>コンマではなく '|'で</em>区切られなければなりません。</p>
-
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="templatevar-media"></a>
+<a name="templatevar-media" id="templatevar-media"><span class="invisible">templatevar-media</span></a>
<h1>テンプレート変数：media</h1>
<p>アイテム本体やテンプレートにメディアオブジェクトを挿入します。</p>
-<p>通常テンプレート変数<%media%>はアイテムにメディアファイルを挿入するときに自動的に生成されますが、テンプレート内部で直接呼び出すことも出来ます。その場合は、メディア・ディレクトリにある、現在のアイテムの投稿者のプライベート・コレクションから画像が持って来られるので注意が必要です。</p>
+<p>通常テンプレート変数<%media%>はアイテムにメディアファイルを挿入するときに自動的に生成されますが、テンプレート内部で直接呼び出すこともできます。その場合は、メディア・ディレクトリにある、現在のアイテムの投稿者のプライベート・コレクションから画像が持って来られるので注意が必要です。</p>
<h2>引数</h2>
-<p>
<ul>
<li>必須：
- <table>
+ <table summary="Template var::Media::Require">
<tr>
- <th>名前</th>
- <th>値</th>
+ <th abbr="名前">名前</th>
+ <th abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td><strong>filename</strong></td>
</tr>
</table>
</li>
+ <li><strong>注意:</strong>画像、ポップアップ、メディアタグでは、引数は<em>コンマではなく '|'で</em>区切られなければなりません。</li>
</ul>
-</P>
-<h2>注意</h2>
-<p>画像、ポップアップ、メディアタグでは、引数は<em>コンマではなく '|'で</em>区切られなければなりません。</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="templatevar-edit"></a>
+<a name="templatevar-edit" id="templatevar-edit"><span class="invisible">templatevar-edit</span></a>
<h1>テンプレート変数：edit</h1>
-<p><a href="#templateeditlink">テンプレート：アイテムを編集するためのリンク</a>の内容を挿入します。</p>
+<p>
+<a href="#templateeditlink">テンプレート：アイテムを編集するためのリンク</a>の内容を挿入します。
+</p>
-<h2>注意：</h2>
-<p>ログイン状態のメンバーが、閲覧中のアイテムの編集を許可されている時のみ、この変数が働きます。それ以外の場合は、テンプレート変数<%edit%>は何も表示しません。</p>
+<p><strong>注意：</strong>ログイン状態のメンバーが、閲覧中のアイテムの編集を許可されている時のみ、この変数が働きます。それ以外の場合は、テンプレート変数<%edit%>は何も表示しません。</p>
<h2>例</h2>
<p>「アイテムの本体」テンプレートの一例</p>
<div class="metadata">
<%edit%> <%comments%>
</div></code></pre>
-<p>結果は次のようになります</p>
+
+<h2>結果は次のようになります</h2>
<div class="example">
-<h4 style="margin:2px;">タイトル</h4>
+<span class="heading_example">タイトル</span>
<p style="margin:2px;">アイテムの本文</p>
<div style="margin:2px;"><a href="#templatevar-edit">編集</a> - <a href="#templatevar-edit">5 comments</a></div>
</div>
<div class="page">
-<a name="templatevar-editlink"></a>
+<a name="templatevar-editlink" id="templatevar-editlink"><span class="invisible">templatevar-editlink</span></a>
<h1>テンプレート変数：editlink</h1>
-<p>アイテムを編集する為のbookmarkletのURLを挿入します。この変数は<a href="#templateeditlink">テンプレート：アイテムを編集するためのリンク</a>内で使用することが出来ます。</p>
+<p>
+アイテムを編集するためのbookmarkletのURLを挿入します。この変数は<a href="#templateeditlink">テンプレート：アイテムを編集するためのリンク</a>内で使用することができます。
+</p>
<h2>例</h2>
<p>「<a href="#templateeditlink">アイテムを編集するためのリンク</a>」テンプレートの一例</p>
<pre>
-<a href="<%editlink%>" onclick="<%editpopupcode%>">編集</a> -
+<a href="<%editlink%>"
+ onclick="<%editpopupcode%>">編集</a> -
</pre>
</div>
<div class="page">
-<a name="templatevar-editpopupcode"></a>
+<a name="templatevar-editpopupcode" id="templatevar-editpopupcode"><span class="invisible">templatevar-editpopupcode</span></a>
<h1>テンプレート変数：editpopupcode</h1>
-<p>'アイテムの編集'ウィンドウをポップアップで開くためのjavascriptのコードを挿入します。</p>
+<p>
+'アイテムの編集'ウィンドウをポップアップで開くためのjavascriptのコードを挿入します。
+</p>
<h2>例</h2>
<div class="page">
-<a name="plugins"></a>
+<a name="plugins" id="plugins"><span class="invisible">plugins</span></a>
<h1>プラグイン</h1>
-<p>Nucleusでは機能を追加するために、プラグインをインストールすることが出来ます。プラグインは次のリストの様に働き、Nucleus本体だけでは実現できな様々な機能を提供してくれるでしょう。
+<p>
+Nucleusでは機能を追加するために、プラグインをインストールすることができます。プラグインは次のリストの様に働き、Nucleus本体だけでは実現できな様々な機能を提供してくれるでしょう。
</p>
<ol>
<li>スキン変数のように振舞う</li>
<li>テンプレート変数のように振舞う</li>
- <li>Nucleusによって生成されたイベントのフック。「プラグインの管理」画面での「上へ」と「下へ」リンクは、イベント発生時にプラグインを呼び出す順番を決定するために用いられます。最初のプラグインは最初に呼び出され、最後のプラグインは最後に呼び出されます。</li>
- <li><tt>action.php</tt>を通して呼び出されたときにアクタのように振舞う</li>
+ <li>Nucleusによって生成されたイベントのフック。「プラグインの管理」画面での「↑ ひとつ上へ」と「↓ ひとつ下へ」リンクは、イベント発生時にプラグインを呼び出す順番を決定するために用いられます。最初のプラグインは最初に呼び出され、最後のプラグインは最後に呼び出されます。</li>
+ <li><code>action.php</code>を通して呼び出されたときにアクタのように振舞う</li>
</ol>
-<p>プラグインに対する責任は、完全にプラグインの作者にあることをお忘れなく。プラグイン作者は、プラグインが問題なく動くように作らなければなりません。</p>
+<p>
+プラグインに対する責任は、完全にプラグインの作者にあることをお忘れなく。プラグイン作者は、プラグインが問題なく動くように作らなければなりません。
+</p>
+<a name="getplugins" id="getplugins"><span class="invisible">getplugins</span></a>
+<p>
+NucleusCMSのプラグインの主だったものは、以下の二つのページから見つけ出すことが出来ます。
+</p>
+<ul>
+ <li><a href="http://wiki.nucleuscms.org/plugin" title="本家プラグインリスト">本家プラグインリスト</a></li>
+ <li><a href="http://japan.nucleuscms.org/wiki/plugins" title="日本公式プラグインWiki">日本公式プラグインWiki</a></li>
+</ul>
+<p>
+どちらのページも全てのプラグインを網羅しているわけではありませんが、これらのページのどちらかであなたが必要としているプラグインを見つけることが出来るでしょう。
+インターネット上には無料の翻訳サービスがあるので、｢読めない｣と恐れることはありません。
+</p>
+あなたがプラグインを開発したり、機能を検索するその他のリソースとして、<a href="http://forum.nucleuscms.org/" title="本家フォーラム">本家フォーラム</a>や<a href="http://japan.nucleuscms.org/bb/" title="Nucleus日本語フォーラム">Nucleus日本語フォーラム</a>があります。
+これらのフォーラムの中でも、プラグインリストに掲載されていない小さなプラグインを見つけることが出来るでしょう。
+<p>
+</p>
</div>
<div class="page">
-<a name="parser-properties"></a>
-<a name="includemode"></a>
-<a name="includeprefix"></a>
+<a name="parser-properties" id="parser-properties"><span class="invisible">parser-properties</span></a>
+<a name="includemode" id="includemode"><span class="invisible">includemode</span></a>
+<a name="includeprefix" id="includeprefix"><span class="invisible">includeprefix</span></a>
<h1>パーサーのプロパティ</h1>
<p>利用可能なパーサーオプションを以下に記述します。</p>
-<table>
+<table summary="Parser properties">
<caption>パーサーのプロパティ</caption>
<tr>
- <th>オプション名</th>
- <th colspan="2">値</th>
+ <th abbr="オプション名">オプション名</th>
+ <th colspan="2" abbr="値">値</th>
</tr>
<tr>
<td rowspan="3">Includeモード</td>
</tr>
<tr>
<td rowspan="2">Includeプリフィックス</td>
- <td colspan="2"><p>このプロパティはインクルードするファイルそれぞれの頭に追加されるプリフィックスです。例えば、プリフィックスが<tt>base/</tt>でインクルードするファイルが<tt>somefile.txt</tt>なら、最終的には<tt>base/somefile.txt</tt>をインクルードすることになります。</tt> </p>
- <p>このプロパティはIncludeModeのプロパティと共に使われることが意図されています。この方法で、<tt> <em>skindir/</em>somename/</tt>にインポートされたスキンは、<tt>IncludeMode</tt>を<tt>skindirを使う</tt>に<tt> IncludePrefix</tt>を<tt>somename/</tt>に設定しておくことができます。 </p></td>
+ <td colspan="2"><p>このプロパティはインクルードするファイルそれぞれの頭に追加されるプリフィックスです。例えば、プリフィックスが<code>base/</code>でインクルードするファイルが<code>somefile.txt</code>なら、最終的には<code>base/somefile.txt</code>をインクルードすることになります。</p>
+ <p>このプロパティはIncludeModeのプロパティと共に使われることが意図されています。この方法で、<code> <em>skindir/</em>somename/</code>にインポートされたスキンは、<code>IncludeMode</code>を<code>skindirを使う</code>に<code> IncludePrefix</code>を<code>somename/</code>に設定しておくことができます。 </p></td>
+ </tr>
<tr>
<td>影響を与えるスキン変数</td>
<td>
</tr>
</table>
-<p><tt>Includeプリフィックス</tt>と<tt>Includeモード</tt> のプロパティは、「スキンの一般的設定」において該当スキンでの包括的な設定が可能です。なお、プロパティが設定されてしまうと、例えばテンプレートも含めたすべてのパースデータにそれが適用されることを心にとめておいてください。</p>
-
-</div>
-
-
-
+<p><code>Includeプリフィックス</code>と<code>Includeモード</code> のプロパティは、「スキンの一般的設定」において該当スキンでの包括的な設定が可能です。なお、プロパティが設定されてしまうと、例えばテンプレートも含めたすべてのパースデータにそれが適用されることを心にとめておいてください。</p>
-<div class="page"><a name="skinpartspecial"></a>
-<h1>スキン：スペシャルスキンパーツ</h1>
-<p>標準のスキンパーツとは別に、独自に校正する事が可能な特別なスキンタイプです。</p>
-
-<p>トップページにブログの記事を一切表示させたくない時や、選択中のブログやカテゴリの影響を受けない、固定的な表示を目的とするページを作成するのに適しています。標準的なスキン変数が使えるので、ブログとの連系を持たせた静的ページを持たせたいときなどに役立つでしょう。</p>
</div>
-
</body>
-</html>
-
+</html>
\ No newline at end of file
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