<div class="page"><a name="autosave"></a>
<h1>自動保存</h1>
<p>最後に変更を加えてから10分後に、自動的に<a href="#draft">ドラフト</a>として保存する機能です。投稿、または編集途中に他の用事が出来て、記事を保存するのを忘れてしまった時などに、不用意に編集内容を失わずにすみます。</p>
<div class="page"><a name="autosave"></a>
<h1>自動保存</h1>
<p>最後に変更を加えてから10分後に、自動的に<a href="#draft">ドラフト</a>として保存する機能です。投稿、または編集途中に他の用事が出来て、記事を保存するのを忘れてしまった時などに、不用意に編集内容を失わずにすみます。</p>
- <li><strong>セッションごと</strong> ? ブラウザを終了させるとcookieは削除されます。</li>
- <li><strong>一ヶ月</strong> ? 一ヶ月続けてサイトか管理領域を訪れないというようなことが無い限り、cookieはコンピュータに残り続けます。このオプションを使えば、おそらく再ログインする必要はなくなるでしょう。(自分でログアウトしたときや、他のコンピュータからログインするときは別ですが)</li>
+ <li><strong>セッションごと</strong> ブラウザを終了させるとcookieは削除されます。</li>
+ <li><strong>一ヶ月</strong> 一ヶ月続けてサイトか管理領域を訪れないというようなことが無い限り、cookieはコンピュータに残り続けます。このオプションを使えば、おそらく再ログインする必要はなくなるでしょう。(自分でログアウトしたときや、他のコンピュータからログインするときは別ですが)</li>
<li><strong>ファイルのアップロードを許可しますか?</strong>:ファイルのアップロードを不許可にすることができます</li>
<li><strong>アップロードを許可するファイルタイプ</strong>:アップロードできるファイルの拡張子(複数必要な場合は、コンマで区切る)</li>
<li><strong>アップロードファイルの最大サイズ</strong>:ここで設定したものよりファイルサイズの大きなものはアップロードすることができません。</li>
<li><strong>ファイルのアップロードを許可しますか?</strong>:ファイルのアップロードを不許可にすることができます</li>
<li><strong>アップロードを許可するファイルタイプ</strong>:アップロードできるファイルの拡張子(複数必要な場合は、コンマで区切る)</li>
<li><strong>アップロードファイルの最大サイズ</strong>:ここで設定したものよりファイルサイズの大きなものはアップロードすることができません。</li>
- <li><strong>ã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\99ã\82\8bã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®é ã\81«æ\97¥ä»\98ã\82\92ä»\98å\8a ã\81\99ã\82\8b</strong>ï¼\9aã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®å\85\88é ã\81«ã\80\81ç\8f¾å\9c¨ã\81®æ\97¥ä»\98ã\81\8cé ã\81«付加するかどうかを選択します。このオプションで「はい」を選んでいると、例えば 'bunny.jpg'という名前のファイルを2008年9月5日にアップロードしたなら、'20080905-bunny.jpg'というファイル名になります。何故こんな機能があるかというと、大量のファイルをアップロードしているときについ同じ名前を用いてしまう問題を避けるためです。</li>
+ <li><strong>ã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\99ã\82\8bã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®é ã\81«æ\97¥ä»\98ã\82\92ä»\98å\8a ã\81\99ã\82\8b</strong>ï¼\9aã\82¢ã\83\83ã\83\97ã\83ã\83¼ã\83\89ã\81\95ã\82\8cã\81\9fã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«ã\81®ã\83\95ã\82¡ã\82¤ã\83«å\90\8dã\81®å\85\88é ã\81«ã\80\81ç\8f¾å\9c¨ã\81®æ\97¥ä»\98ã\82\92付加するかどうかを選択します。このオプションで「はい」を選んでいると、例えば 'bunny.jpg'という名前のファイルを2008年9月5日にアップロードしたなら、'20080905-bunny.jpg'というファイル名になります。何故こんな機能があるかというと、大量のファイルをアップロードしているときについ同じ名前を用いてしまう問題を避けるためです。</li>
<td><a href="#parser-properties">パーサーのプロパティ</a>を設定</td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-image">image</a></td>
<td><a href="#parser-properties">パーサーのプロパティ</a>を設定</td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-image">image</a></td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-popup">popup</a></td>
<td>メディア・ディレクトリの画像をポップアップ</td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-media">media</a></td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-popup">popup</a></td>
<td>メディア・ディレクトリの画像をポップアップ</td>
</tr><tr>
<td><a href="#templatevar-media">media</a></td>