2 * @file doxygen_requests.c
3 * @author Shinichiro Nakamura
4 * @brief Doxygen用のファイル。改善要求が記述してある。
9 * @section requests_hardware ハードウェアに関する改善要求
11 * - NIKKAI HB2-15の感触やクリック音が個体によって異なるので他のスイッチにしたい。
12 * - FUJISOKU CFPB-1CC-4W9W が結構良いのでそちらにしたい。
14 * - 隣り合うパッドで接続するパターンが一部良くない。(ショートチェックがやりにくい。)
17 * - TLV320AIC23Bの一部の端子
19 * - ボリュームのセンス値がフラフラしすぎのような気がするけど?
22 * - デバッグ用LEDに採用したLEDと同じ物を使う。(3号機、4号機は改善済み。)
24 * - RESET, ISPのシルクが入っていない。
25 * - ガーバーデータ作成時にレイヤー指定を間違えたかも。
28 * - オーディオコネクタのどれが何かわからない。シルクを入れたい。
31 * - デバッグ用LEDが眩しすぎる。意図して高輝度LEDだが、眩しすぎ!
34 * - スイッチが微妙な基板端に配置されていてカバーアクリルを作りづらい。
35 * - 基板端にするならする。しないなら離す。
44 * - 小さいパッケージの中ではどれが一般的?
46 * - ボリュームではなく、ロータリーエンコーダにしたい。
47 * - ボリュームの初期状態に設定値が縛られるのを避けたい。
50 * - TP1, TP2の位置が使いづらい。
53 * @section requests_firmware ファームウェアに関する改善要求
55 * - サンプルデザインをもっと魅力的にしたい。